2016年11月30日

庄内交通・南海バスの大阪・京都−鶴岡・酒田線

こんばんは(^o^)
ようやくみきわめにも通り、いよいよ仮免許試験です。
とりあえず頑張ります^^;

という事で本題へ・・・・・
山形県の日本海側である庄内エリアを拠点にしているバス会社が「庄内交通」(その親会社が庄交ホールディングス)。
2017年の4月を目処に「南海バス」との共同運行で近畿圏から庄内エリアへの高速バスを運行する事が判明しました!

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庄内交通のホームページ(http://www.shonaikotsu.jp/)。
当然の事ながらリアルで同社の車両を撮影したことがありません^_^;(山形にはまだ行ったことないです)

出典先:「新たな庄内観光、創造 庄交グループ旅行商品開発へ」(山形新聞)、「新たな庄内観光、創造 庄交グループ旅行商品開発へ」(日本経済新聞)

出典先の記事では庄交ホールディングスがシンクタンクの「庄内観光価値創造研究所」(仮称)を設立することや、庄交トラベルが新たに東京や大阪、仙台に営業所を設けること、鶴岡のバスターミナルをリニューアルする事などが触れられています。

そして今回の記事の肝となるのが「大阪線の新設」という訳です(^o^)
区間は私の予想として『酒田庄交バスターミナル−イオン酒田南店−余目駅前−JR鶴岡駅前−庄内観光物産館−京都駅八条口−高速京田辺−大阪駅前(桜橋口アルビ前)−南海なんば高速バスターミナル・湊町バスターミナル(OCAT)−ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』になるんじゃないかと考えています。
本数は1日1本、運行は庄内交通と南海バスが隔日で担当するものと推察されます。

高速京田辺を加えたのは、共同運行先の南海バスの高速バス路線を見ていく限りでは、現在の夜行7路線中6路線が高速京田辺を経由することから、その可能性が高いのではないかと考えたからです。

その他にも酒田・鶴岡から仙台空港を結ぶ高速バスも1日2本で、こちらも来年4月より運行を開始する予定です。

近畿圏と庄内エリアは江戸時代には北前船で結ばれ、その北前船を介して京文化をはじめとする近畿の文化が入り、それが根付いてきました。
かつては寝台特急日本海、そして庄内空港から伊丹空港・関西空港への航空路線でも結ばれていましたが、いつしか途絶えてしまいました。
この大阪線のターゲットは訪日客に加えて、国内客もターゲットにしていますから、是非ともドンドン使って欲しいですね。

こうして再び近畿圏と庄内エリアが結ばれるのは感慨深いものですね!
そんな訳で今日はこの辺で失礼します(^_^)/~
posted by 大阪のしろきち at 22:56| 大阪 ☁| Comment(6) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

バニラエアが関空−函館・成田に就航へ!

こんにちは(^o^)
昨日はトランスアジア航空(復興航空)の破綻騒動でちょっと隠れてしまった感がある話を、今日は一本・・・・・^^;

ANA系のLCCである「バニラエア」が来年2月に大阪(関空)−東京(成田)線を、来年3月に大阪(関空)−函館線をそれぞれ就航します!(≧∇≦)

vanilla.PNG
https://www.vanilla-air.com/jp/news/2507より引用)

東京(成田)、大阪(関西)=函館線、東京(成田)=大阪(関西)線就航決定」(バニラエア・2016年11月22日)

現在、バニラエアは大阪(関空)−台北(桃園)線を1日1便、深夜早朝便で運航してきました(深夜過ぎて写真を一枚も撮っていません^^;)
そして来年の2月18日より大阪(関空)−東京(成田)線が1日2便で(なお関空発は19日より)、同じく3月18日より大阪(関空)−函館線が1日1便で就航します。

関空−函館線は2015年の夏スケジュールは春から秋までの季節便として運航されてきましたが、2016年は運休となりました。
そんな中でバニラエアは約1年半ぶりに関空−函館線を復活させる事になります!(^o^)

ちなみに一部報道では「関空−函館線は季節便」とか「関空−函館線は週4便」という情報が出回っていますが、バニラエアの公式リリースを見る限りでは一切このような事は記述されていません(;-∀-)
12月中には3月26日以降の詳細なスケジュールが分かるので、その時まで待ちましょう!

函館といえば、美味しい海の幸に函館山の夜景、そして東京からは新幹線で行けるようになり利便性がアップしました!(≧∇≦)
一方で大阪から函館は伊丹−函館線の場合、普通運賃で4万3600円(片道通常期・2016年11月23日調べ)と決して安いとは言えません。

バニラエアの場合は最安で5890円(シンプルバニラ)とお値打ち価格になっています。

最近は若干低迷気味の関空国内線の活性化の起爆剤として、是非とも頑張ってもらいたいものです。
あとPeachにはより国内地方路線の開拓に全力を注いで欲しいですね(^_^)

それでは今日はこの辺で(^_^)/~
posted by 大阪のしろきち at 11:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

『緊急特集』なぜトランスアジア航空は破綻したのか?

こんばんは。
今日は『緊急特集』と題しまして、台湾の中堅航空会社であるトランスアジア航空(復興航空)の経営破綻について書いていきたいと思います。

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在りし日のトランスアジア航空のエアバスA330-300(2015年7月撮影)。

前兆は昨日11月21日に「機材繰りのため日本便を全便欠航する」という情報からでした。
当方の不手際によりトランスアジア航空(復興航空)公式ページでの情報取得を忘れておりましたので、代替にこちらのページを提示しますm(_ _)m
台湾トランスアジア航空、22日の全便欠航 臨時取締役会を開催」(Aviation Wire・2016年11月21日)

すでにネット上では「倒産するのではないか?」や「台湾の某金融グループに事業譲渡されるんじゃないか?」等の噂が昨夜の段階で飛び交っていました。

そして今日の昼頃、記者会見上で正式にトランスアジア航空の解散が発表されました。
1951年の運航開始以来、実質65年で歴史に幕を閉じることとなってしまいました・・・・・

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http://www.tna.com.tw/jp/news-jp?cid=1928より)
台湾のトランスアジア航空、解散を決定−墜落事故で資金繰り悪化」(Bloomberg・2016年11月22日)

背景には2014年に澎湖諸島の馬公空港と2015年に台北の松山空港でそれぞれ墜落事故を起こしたことが挙げられます。
いずれの事故でも多数の犠牲者を出し、同時に同社の安全管理体制に疑問を持たれる事になりました。

それ以前に2007年の台湾新幹線開業による国内線の需要低下から話を始める必要があるのかもしれません。
国内線の需要が低下した後、トランスアジア航空にかぎらず台湾の航空会社が「国際線」に活路を見出しました。つづく
posted by 大阪のしろきち at 21:01| 大阪 ☁| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする