2018年02月26日

和歌山屈指の成長エリア!「和歌山大学前駅」

昨日は和歌山市駅前の再開発について取り上げました。
今日は和歌山大学前駅・ふじと台です!(^o^)

ふじと台は最終的には3万人規模のニュータウンになる予定で、既に数千人以上が住んでいます。
そんなふじと台の玄関口となる和歌山大学前駅は、2012年4月1日に開業。
当初は普通・区間急行・急行停車駅で昼間は1時間2本のみの状況でしたが、イオンモール和歌山の開業や特急サザンの停車に伴い、現在では1時間6本(特急サザン・普通合わせて)停車しています。
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ふじと台ステーションビル(エスタシオン)。
こちらは西口側。ライブハウスや保険代理店が入居しています。

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外も中も赤煉瓦積みでヨーロピアンな雰囲気です。

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本物の煉瓦を使っています(*´∀`)

ふじと台自体が「ヨーロッパの城塞都市」をモチーフにしており、その玄関口となる和歌山大学前駅の駅ビルも相当作り込まれている印象です。
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出来れば和歌山大学前駅側もデザインを合わせて欲しかったような・・・・・(;-∀-)

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東口側の方がイオンモール和歌山、JR和歌山駅・和歌山大学行きのバスが発着するバスターミナルがある分メインです。

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可愛らしい塔ですね(*´ω`*)

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かなり本物志向に作り込まれています。設計を担当した日建設計の皆さんには敬服するばかり・・・・・
和歌山のニュータウンでここまで徹底して作られている事に感動しました(´;ω;`)ブワッ

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竣工(2012年9月)して5年半程度しか経っていませんが、既に近代建築っぽい雰囲気を醸し出しています。


既に和歌山大学前駅西口には2棟のマンション(アリストふじと台ヒルズレジデンスとアリストふじと台ステーションファースト)が建ち、東口にも1棟マンション(シャリエ和歌山大学前ヴェリテ)が建設中です。
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シャリエ和歌山大学前ヴェリテ。
地上15階建てで今年の10月に竣工予定です。

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アリストふじと台ステーションファースト。

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アリストふじと台ヒルズレジデンス。


和歌山大学前駅周辺には昨日と一昨日、二日連続で行ってきました。
やはり「まだまだこれから」といった印象で、伸びしろが非常にある街だという事を感じました。
これからが楽しみですね(⌒▽⌒)
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

南海和歌山市駅、大改造中!

こんにちは(^o^)
気づけば2月ももう終わり、3月は更に気持ちが忙しくなりそうです(;-∀-)

さて、昨日は久々に和歌山市内へ。
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和歌山城

最近の和歌山は再開発案件がジワジワ増えており、なかなか楽しい事になっています(*´∀`)
その中でも南海和歌山市駅の再開発が最もインパクトが大きいのではないでしょうか?
和歌山都市計画和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業」(和歌山市公式ホームページ)

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旧南海和歌山ビルの解体が進んでいました(´・ω・`)

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かつては百貨店(高島屋)やオフィスの入る立派なビルでした(2016年7月撮影)


南海和歌山市駅の再開発は第一期(オフィス棟(南海和歌山市駅ビル))と第二期(ホテル棟・商業棟・公益施設棟)に分かれており、既に第一期のオフィス棟は2017年3月に竣工しています。
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南海和歌山市駅ビル。
階数は地上7階塔屋1階。構造は鉄骨造。延床面積は6,210.55平方メートル。

そして第二期は南海和歌山ビルの解体が終了次第、工事が始まります。
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現在解体が進んでいます。

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2020年にはこのような姿になる予定です(^o^)
(画像はhttp://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007741/1018128.htmlより)

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(第二期の)『建築計画の概要(建築計画のお知らせ)』

分かりやすいように文字に起こします(*´∀`)
『建築計画の概要』
・建築物の名称:和歌山市駅前地区第一種再開発事業施設建築物新築工事
・敷地の地名・地番:和歌山市東蔵前丁3番地12他
・着工の予定:平成30年(2018年)5月1日
・標識設置:平成30年(2018年)1月12日
・用途:ホテル・図書館・店舗等
・敷地面積:12,705.82平方メートル
・構造:鉄骨造
・延べ面積:38,065.82平方メートル
・高さ:48.81m
・階数・棟数:地上12階・1棟
・建築主:南海電気鉄道株式会社
・設計者:株式会社アール・アイ・エー 大阪支店
・工事施工者:未定


ホテル棟にはカンデオホテルズ、公益施設棟に和歌山市民図書館が入居する予定です。
商業棟には恐らく南海電鉄系のN.KLASSが入居するものと推測されます(外れたらゴメンナサイ!)。

JR和歌山駅に押されがちの南海和歌山市駅ですが、この再開発を契機にまた盛り返してもらいたいものですね!(≧∇≦)
そして再開発が完了した暁には「南海そば」、是非とも復活を願いますm(_ _)m

(以下、こぼれ話)
工事の影響で改札口が2階から1階に移り、南海電鉄とJR西日本の改札が完全に分離されました
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南海の改札機と・・

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JRの改札機。

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2番船ホームの左側にあった3番線ホームの降車側はフェンスで完全に封鎖されてしまいました。
ラベル:和歌山市駅 南海
posted by 大阪のしろきち at 16:08| 大阪 ☁| Comment(2) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

2019年のG20は大阪で!

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G20大阪サミットの会場予定地のインテックス大阪(2017年5月撮影)

こんばんは!(≧∇≦)
(前置きは省略して・・・・・)
今日の内閣官房長官定例会見で「2019年G20サミットの大阪開催」が正式に決定したと発表がありました!

G20「大阪開催」菅長官が発表、福岡での財務相会議も」(読売新聞)
菅官房長官は21日午前の記者会見で、日本では初開催となる2019年の主要20か国・地域(G20)首脳会議を大阪市で、G20財務相・中央銀行総裁会議を福岡市で開催すると明らかにした。(以下省略)

2018年02月21日 読売新聞


一時は福岡市での開催が有力視されていましたが、ホテルの客室数と大規模な国際会議の開催実績が評価された結果大阪での開催が正式に決定しました。
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福岡市のヒルトン福岡シーホークでも「財務大臣・中央銀行総裁会議」を開催予定です!
(2017年12月撮影、霞んでいてゴメンナサイm(_ _)m)

開催時期は未定としながらも、2019年6月〜7月の間で調整中とのことです。


そもそも「G20ってなんやねん?」と思う方もいらっしゃると思うので、ざっくりと説明しましょう。
G20は「Group of Twenty」の略称で、先進国7ヶ国(G7、つまりはGroup of Seven)に加えてEU・ロシアや新興国11ヶ国、合計で20ヶ国・地域で構成されています。
G20諸国・地域
・アジア:日本、中国、韓国、インドネシア、インド、サウジアラビア
・ヨーロッパ:イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、トルコ
・オセアニア:オーストラリア
・北アメリカ:アメリカ、カナダ、メキシコ
・南アメリカ:アルゼンチン、ブラジル
・アフリカ:南アフリカ
・欧州連合

この20ヶ国・地域の枠組みで1999年から年に一回、「財務大臣・中央銀行総裁会議」が開催されてきましたが、2008年に発生したリーマンショックを契機に同年から首脳会合がスタート。
2009年・2010年は年2回行われた後、2011年以降は年に1回定期的に首脳会合も行われています。
(財務大臣・中央銀行総裁会議は引き続き年1回〜3回のペースで行われています。)

その2008年から始まった首脳会合の開催地は・・・・・

2008年:ワシントンD.C.(アメリカ)
2009年4月:ロンドン(イギリス)
2009年9月:ピッツバーグ(アメリカ)
2010年6月:トロント(カナダ)
2010年11月:ソウル(韓国)
2011年:カンヌ(フランス)
2012年:ロス・カボス(メキシコ)
2013年:サンクトペテルブルク(ロシア)
2014年:ブリスベン(オーストラリア)
2015年:アンタルヤ(トルコ)
2016年:杭州(中国)
2017年:ハンブルグ(ドイツ)
2018年:ブエノスアイレス(アルゼンチン)

G7サミットはリゾート地で行われる事が多いのですが、G20サミットは参加国・地域が多く参加者数は3万人を超えるとも言われています。
その為、G20サミットはリゾート地でも大型のホテルが建ち並ぶ所や、大都市で行われる傾向にあるようです。

2019年のG20サミットは大阪府・大阪市の他、愛知県・福岡市も立候補し、後に東京都での開催案も浮上しました(立候補していない東京都での開催案が浮上するレベルに大規模な国際会議という事でしょう)

G20サミットの誘致成功で大阪への2025年の万博招致にプラスになるのは間違いないと思われます!(^o^)
1995年のAPECサミット以来、大阪が国際的に久方振りにスポットライトを浴びる事になりそうです。
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大阪城天守閣(2017年11月撮影)
1995年のAPECサミットは大阪城内の大阪迎賓館で開催されました。


さて、来年夏頃のG20サミットまでに大阪はどう変わるか。
非常に楽しみなところですね(⌒▽⌒)
ラベル:G20 大阪サミット
posted by 大阪のしろきち at 21:16| 大阪 ☁| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする