2018年05月29日

和歌山城天守閣

今日は和歌山のシンボル、和歌山城天守閣です。
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凛とした姿ですね(*´∀`)

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天守閣前の売店。
2018年(平成30年)4月にリニューアルオープンし、従来は売店だけでしたが、リニューアル後は飲食スペースが設けられオリジナルメニューあが楽しめます。

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3重3階の大天守。
小天守もあり、姫路城・松山城と並ぶ「日本三大連立式平山城」とも言われています。

和歌山城天守閣は1850年(嘉永3年)に一度再建されましたが、1945年(昭和20年)の和歌山大空襲で消失してしまいました(こちらは名古屋城天守閣と同じ事情ですね)。
その後、1958年(昭和33年)に東京工業大学の藤岡通夫氏の指示のもと、鉄筋コンクリート造で再建されました。
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天守二の門と二の門櫓。
天守二の門だけは木造で再建されました。

せっかくなので入場料410円(大人)を支払い、天守二の門をくぐる事に・・・・・
石段を登るとちょっとした庭園が見えてきます。
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庭園と乾櫓。

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小天守から入るような形です。

現在の和歌山城天守閣は1階部分と2階部分に展示室、3階部分が展望室になっています。
1階部分・2階部分よりも、私としては天守閣からの眺望がたまらない訳で(*´∀`)
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西方の眺望。
遠くには紀の川河口大橋と和歌山港が見えます。

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北方の眺望。
和歌山市役所と右手にはモンティグレ・ダイワロイネットホテル和歌山。
そして2021年には和歌山市役所とモンティグレの間に和歌山市民会館・和歌山県立医科大学薬学部が出来ます。

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東方の眺望。

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南方の眺望。

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南方(ちょっと西寄り)の眺望。
和歌山県立近代美術館が見えます。ここには元々和歌山大学のキャンパスが置かれていました。

近年、昭和の高度経済成長時代に鉄筋コンクリート造で再建された天守閣の老朽化が進み、名古屋城天守閣のように木造再建すべきか、鉄筋コンクリート造のまま耐震改修を行うべきかという議論が各地で撒き起こっています。
和歌山城も耐震診断で「震度6強〜震度7で倒壊する恐れがある」という診断が出ています。
震度6強〜7で倒壊危険性 和歌山城天守閣耐震診断 木造再建か補強か、早期決断へ検討」(産経新聞・2018年4月20日)
その中で和歌山城天守閣も耐震補強か木造再建か、2年掛けて議論される事になります。

2年後、耐震補強か木造再建か、どちらかに決まると思われますが、どちらになっても1年以上閉鎖される事は確実です。
今年で再建60周年、登るなら今でしょ!(*´∀`)
ラベル:和歌山城
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

和歌山市友田町四丁目再開発(2018年5月現在)

今日も和歌山です(^o^)
和歌山駅に程近い旧ゴトウ本店(スーパーマーケット)を再開発する計画です。
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完成予想図。
JR 和歌山駅前に医・食・住が集まる超高層ビル開発(旭化成ホームズ公式ホームページ)より転載)

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2020年の完成に向けて、2018年(平成30年)1月に着工しました。

『概要』和歌山都市計画友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業(和歌山市公式ホームページ)と JR 和歌山駅前に医・食・住が集まる超高層ビル開発(旭化成ホームズ公式ホームページ)より)
・建築敷地面積:約2,880平方メートル
・建築面積:約2,290平方メートル
・延床面積:約24,280平方メートル
・階数:地上20階、地下1階
・高さ:約78.6m
・主要用途:共同住宅、商業、医療、駐車場
・建築主:四丁目再開発株式会社
・設計:株式会社アール・アイ・エー
・施工:清水建設株式会社
・特定事業参加者:旭化成不動産レジデンス株式会社

フロアは低層部が商業施設と医療施設、高層部は分譲マンションという構成になっています。
『フロア構成』
・1階:ゴトウ本店(スーパーマーケット)
・2階:クリニックモール・託児所等
・3階〜6階:児玉病院
・7階〜20階:分譲マンション(99戸)

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5月27日時点では山留工事が行われていました。

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2020年にはこの一帯の雰囲気が変わります!(*´∀`)

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ポリゴンで予想!
和歌山駅からも目立つ建物になりそうです。
ラベル:和歌山市 友田町
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

和歌山県立医科大学薬学部・和歌山市民会館(2018年5月)

こんばんは(^o^)
仕事の方もボチボチといった所で、これから忙しくなりそうな気配です。

さて、今日から数日間は和歌山です(全て27日日曜日に取材しました)。
ここ最近、和歌山市内では再開発が進みつつあります。
まずは和歌山県立医科大学薬学部・和歌山市民会館から!

2021年度を目処に和歌山県立医科大学に医学部・保健看護学部に次ぐ第三の学部として薬学部を開設することが決まっています。
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和歌山県立医科大学薬学部の完成イメージ。
(「公立大学法人和歌山県立医科大学薬学部設置にかかる協定締結式」(和歌山県公式ホームページ)内のPDF資料(PDF)より転載)


近年和歌山市は若年者人口の増加を目的に中心部への大学誘致を積極的に進めており、既に東京医療保健大学和歌山看護学部が2018年(平成30年)に開校。続いて和歌山信愛大学教育学部も2019年に開校します。

そして和歌山市民会館も現在のものが老朽化しているため、和歌山県立医科大学薬学部の開校と同時(2021年4月)に移転する予定です。
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和歌山市民会館の完成イメージ。
(「新たな市民会館の整備」(和歌山市公式ホームページ)内の基本設計概要書 (PDF 12.4MB)より転載)


ここからは建設中の様子を・・・・・
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和歌山城天守閣の3階部分の眺望写真より。
伏虎中学校は跡形もなく取り壊されています。

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既に取り壊され、埋蔵文化財調査・地中の障害物を除去しているようです。

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和歌山市役所の前より。

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紀陽銀行和歌山中央支店の脇道から。

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和歌山県立医科大学薬学部の建築計画の概要。

『建築計画の概要』
・建築物の名称:和歌山県立医科大学薬学部
・敷地の地番・地名:和歌山市九番丁20、七番丁25-1及び34の一部
・着工の予定:2019年1月
・用途:大学
・構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造
・標識設置:2018年2月222日
・敷地面積:6,854.65平方メートル
・延べ面積:26,305.87平方メートル
・高さ:54.965m
・階数・棟数:地上11階・地下1階・7棟
・建築主:公立大学法人 和歌山県立医科大学
・設計者:東畑・山口設計共同体
・施工者:未定

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来年1月の着工に向けて動き出しました。

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別の位置の建築計画の概要。
和歌山市民会館のは見当たりませんでした・・・
posted by 大阪のしろきち at 19:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする