2018年05月12日

ゴールデンウィークの京都散策「国立京都国際会館」

こんばんは(^o^)
今日は(前回のお約束どおり)建築物を紹介していくという事で「国立京都国際会館」を取り上げます。
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宝ヶ池公園やグランドプリンスホテル京都が隣接しており、閑静な環境です。

国立京都国際会館は1966年(昭和41年)5月12日に国内初の国立国際会議場として開館しました。
開館以来、半世紀以上に渡って数多くの国際会議が行われてきましたが、一番有名なのは恐らく京都議定書が採択された「第3回気候変動枠組条約締約国会議」ですね。
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烏丸線の国際会館駅。
京都国際会館とは地下通路で繋がっています。

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本館。延床面積は2万7092平方メートル(1966年開館部分)。後に1973年(昭和48年)に増築され、その部分の延床面積は7220平方メートルです。メインホールの他、宴会場や大小の会議室が入っています。
イメージとしては「現代の合掌造り」を彷彿とさせます。
私としては「SF作品の秘密基地」的な印象ですね。カッコイイ(*´ω`*)

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アネックスホール。1998年(平成10年)に開館しました。
延床面積は4146平方メートルで、展示場が入っています。

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イベントホール(写真の右側の三角屋根の部分)。1985年(昭和60年)に開館しました。
延床面積は8608平方メートルで、展示場と宿泊施設(ロッジ)が入っています。

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建設中のニューホール。
2018年(平成30年)秋、開館予定です。

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ニューホールの完成予想図。

この京都国際会館はニューホール(日建設計が担当)を除き大谷幸夫が設計を手掛けました。
1966年の開館以来、1999年までの長きに渡って同じ建築家が同じ施設の増築を手がけることによって、統一感の取れたデザインに仕上がっている印象です(*´∀`)
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グランドプリンスホテル京都。
1986年(昭和61年)に開館し、国際会議場隣接のホテルに相応しい雰囲気です(⌒▽⌒)


近畿圏にも数多く国際会議場はありますが、このように森の中にあるような雰囲気の国際会議場は京都国際会館だけなような気がします。
その分、警備もしやすく数多くの国際会議が行われてきた実績があります。
再来年2020年(新元号2年)はコングレス(第14回国際連合犯罪防止刑事司法会議)が半世紀ぶりにここ京都国際会館で行われる予定です。
ラベル:京都国際会館
posted by 大阪のしろきち at 23:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする