2018年06月11日

【特報】りんくうタウンに大型複合施設、建設へ!

こんばんは!(^o^)
今日は超ビッグニュースです。これを見た時に仕事の疲れが一気に吹っ飛びました(*´ω`*)
大阪府泉佐野市は、りんくう中央公園用地約2fを開発する事業者を公募し、マレーシアの不動産開発会社の日本法人であるセティアインターナショナルジャパン合同会社(東京都港区)に決めた。
ホテルやコンベンションホールなど高層2棟含む延べ8・2万平方bをりんくうに開発/マレーシアの不動産開発会社に土地を売却/泉佐野市の事業者公募(建設ニュース・2018年6月12日)

大阪府泉佐野市/りんくう中央公園用地国際観光施設整備事業/Setiaに」(日刊建設工業新聞・2018年6月13日)

rinku_mice.PNG
位置関係(Google Earthより)。
赤色のピンの位置がMICE複合施設の建設予定地。りんくうプレミアム・アウトレットにほど近い好立地です(*´∀`)

マレーシアの大手不動産開発会社SPセティア社の日本子会社「Setia International Japan 合同会社」が15億5500万円で応募提案を行い、この度事業予定者を同社に決定、仮契約を実施しました。
rinku_mice2.PNG
完成予想図http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/koushitsu/seisaku/menu/1528676132095.htmlの施設イメージ図(PDF)より)
非常に未来的なデザインですね。左側がホテル棟、右側が住居棟、中央部で左右の棟をつなぐのがフロア棟です。

【施設概要】
敷地面積:19,854.73平方メートル
建築面積:約11,000平方メートル
延床面積:約82,000平方メートル
階層
・住居棟:27階建て
・ホテル棟:18階建て
・フロア棟:6階建て
構成施設
・ホテル(四つ星級):315室
・住宅(サービスアパートメント):375戸
・商業施設(物販・飲食)
・コンベンションホール
完成時期
・2023年頃(予定)

ここ最近、りんくうタウンでは関空の好調さに追い風を受けて大型開発が相次いでいます。
例えば、りんくう公園予定地の「りんくうプレミアムアウトレット第五期(予想)」や「関空アイスアリーナ」、「ホテルWBFりんくうタウン駅前」などが挙げられます。
ここで注目したいのは「四つ星級のホテル」が入居するということです。
セティア社はオーストラリアのメルボルンに香港系の高級ホテル「シャングリ・ラホテル」を誘致しています。
MELBOURNE: S P Setia Bhd Group has announced Shangri-la Hotels and Resorts as the official hotel operator for its landmark luxury development in Melbourne’s central business district.
S P Setia picks Shangri-La as Melbourne hotel operator(The Edge Markets・2017年6月14日)

りんくうタウンにもシャングリ・ラのような高級ホテルを誘致してくれるのか、注目したいところですね。
アジア系のインバウンド客が多い訳ですから尚更期待が持てそうです。

ちなみに気になるスケジュールは・・・・・
・2018年6月中:正式契約(泉佐野市議会の議決をもって)
・2018年〜2020年:設計
・2020年夏頃〜2023年初旬:建設工事
・2023年初旬:開業

です。

ようやく冬の時代が終わり、春の時代に向かいつつあるりんくうタウン。見逃せないものです(*´∀`)
(2018年6月13日追記:建築面積、スケジュールを追加。)
posted by 大阪のしろきち at 22:16| 大阪 ☔| Comment(2) | 都市開発(泉州・りんくう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする