2019年12月12日

大阪駅大進化へ!(仮称)西北ビルも建設決定

こんにちは!(^o^)
今日はちょっとお休みを頂いています(ちょっと用事で・・・・・)

その用事が思いの外早く終わってしまったので、ブログを書いています。
昨日、梅田三丁目計画に続いて発表された「大阪駅の新駅ビル」も取り上げていきたいと思います(*^▽^*)
大阪駅がさらに西側に広がります 大阪駅 新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発などについて」(JR西日本・2019年12月11日)
JR大阪駅西側の新ビルはオフィス・商業ビル/24年秋に開業、改札口も新設/JR西日本 」(建設ニュース・2019年12月11日)
『建物概要』
・事業主体:大阪ターミナルビル株式会社
・設計者:株式会社東畑建築事務所、ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社
・建築物の名称:(仮称)西北ビル
・敷地の位置:大阪市北区梅田三丁目141番1
・主要用途:オフィス、商業施設、駅施設
・延べ面積:約59,000平方メートル
・高さ:約120m
・階数:地上23階、地下1階
・工事着手予定時期:2021年春
・工事完了予定時期:2024年秋

umeda-north.png
完成予想図とフロア構成https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/12/page_15368.htmlより引用)
ガラス張りで実にシンボリックなデザインですね(=´▽`=)
低層部には商業施設が入り、高層部はオフィス主体となります。

【フロア構成】
・9階〜22階:オフィス
・6階:オフィスロビー
・3階〜5階:商業施設
・2階:通路・広場
・1階:駅施設

梅田三丁目計画ではホテル併設となりましたが、こちらはオフィス主体です。
9階から22階のオフィスフロアは貸室面積が約2万3000平方メートル。単純計算で1フロアあたり約1640平方メートルの貸室面積があります。
DSC_0532.JPG
現況(2019年11月撮影)。
現状は旧11番ホーム跡地にタクシー通路兼立体駐車場への通路、その高架下には商業施設のALBi大阪と梅三小路が入居しています。いずれも解体される予定です。

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ノースゲートビルディングの西側(2019年11月撮影)。
窓がないのを不思議に思っていましたが、ひょっとするとこのビルが開業した2011年頃から構想自体はあったのかもしれませんね・・・^^;

これと同時に梅田三丁目計画への通路も確保され、それに沿う形で新しい改札口も設置されます。
こちらは2024年夏の供用開始を予定、2027年の春までには新しいバスターミナルや商業ゾーンも完成する予定です!
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新改札口の配置図https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/12/page_15368.htmlより引用)

2024年のうめきた2期一部開業、2025年の大阪・関西万博に向けて大阪駅は更に進化を遂げます!
こうなると阪急梅田駅の再開発計画にも期待したくなりますね。クリスマスプレゼント、いやお年玉として期待したいところです。
DSC_0741.JPG
梅田阪急ビル(2019年11月撮影・2022年春に大阪梅田ツインタワーズ・ノースに改名予定)
これに続く再開発を阪急には期待したいところです。
ラベル:西北ビル 大阪駅
posted by 大阪のしろきち at 11:35| 大阪 ☁| Comment(2) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ついに始動!「梅田三丁目計画」(仮称)

こんばんは!(^o^)
年末のせいか残業続きでクタクタです(´;ω;`)

実はこの記事は新しいノートパソコンで書いています(*^▽^*)
SSDなので動作が軽快、しかも重さも軽いので、取材先でサクッと書けそうです。

今日はそんなことよりも、日本郵便・JR西日本・大阪ターミナルビル・JTBの4社共同による再開発プロジェクト「梅田三丁目計画」が本格始動というビッグニュースです!(^O^)/
umeda-3.png
完成予想図(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/12/page_15367.htmlより引用)。
洗練されたデザインで胸の踊るデザインです。

大阪駅西地区の開発計画について〜大阪駅直結の大型複合開発が始動します〜」(JR西日本・2019年11月11日)
梅田3丁目計画 967億超で竹中JV」(建通新聞・2019年12月11日)
『建物概要』
・建築主:日本郵便株式会社、大阪ターミナルビル株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイ・ティー・ビー
・設計者:株式会社日建設計
・施工者:株式会社竹中工務店、西松建設株式会社、株式会社錢高組
・建築物の名称:(仮称)梅田三丁目計画
・敷地の位置:大阪市北区梅田3丁目2番4号、14号、18号
・主要用途:オフィス、ホテル、商業施設、劇場等
・敷地面積:約12,900平方メートル
・建築面積:約8,900平方メートル
・延べ面積:約227,000平方メートル
・構造:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
・高さ:約188m
・階数:地上39階、地下3階、塔屋2階
・工事着手予定時期:2020年7月
・工事完了予定時期:2024年3月

2020年7月から解体工事が始まり、同年9月には建物自体の工事が始まる予定です。
フロア構成は・・・・・
【フロア構成】
・29階〜38階:ホテル(客室数 約400室)
・11階〜27階:オフィス(貸室面積 約68,000平方メートル)
・9階:オフィスサポート
・7階・8階:ホテル(バンケット)
・5階〜8階:劇場(MBSメディアホールディングスが運営)
・地下1階〜6階:商業施設(貸室面積 約16,000平方メートル)
・地下3階・地下2階:駐車場


まずホテルは客室数・約400室のハイグレードホテルの導入を予定します。
7階・8階にバンケット機能を設け、MICEに対応したホテルになる予定です。
(ブランドはどこになるか不明ですが、外国人利用者の取り込みを考えると外資系ブランドの方が良さげな気がします。)

劇場は座席数・1200席で、かつて大阪MBS劇場→シアターBRAVA!を運営してきたMBSメディアホールディングスが担当します。
要するに「シアターBRAVA!」が梅田に移転する形で【復活】するといっても過言ではなさそうです。

商業施設は4層吹き抜けのアトリウムが特徴、そのアトリウムには旧大阪中央郵便局の壁面を組み込まれたデザインです。
外装に使われているとばかり思っていただけに、こういう使い方もあると感心したところです(^_^)/
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アトリウムのイメージ図(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/12/page_15367.htmlより引用)。


オフィスフロアは基準階貸室面積が約4000平方メートルで大規模なオフィスニーズのみならず、最小約120平方メートルのフロアも設け、小規模オフィスのニーズにも対応できるようになっています。
また9階にはオフィスワーカーをサポートする施設、カフェテリアやガーデン、ラウンジが設けられ、リフレッシュできる空間になります!


大阪ステーションシティや梅田地下街、そして大阪駅の「新駅ビル」(仮称)にも繋がる動線を確保する予定です。
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現況(画像は2019年11月現在)。
この風景ももう間もなくで見納めとなりそうです。

2025年の大阪・関西万博の開催決定以来、どんどん再開発の波が大阪に押し寄せてきています。
2025年に向けて大阪が更に進化を遂げそうです!
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする