2020年01月31日

THE BASICS FUKUOKA(2020年1月)

こんばんは!(*´∀`)
今日はTHE BASICS FUKUOKA (ザ・ベーシックス福岡)、こちらはハイアット・リージェンシー福岡をリニューアルする形で2020年(令和2年)の3月に開業予定です。

1993年7月にハイアット・リージェンシー福岡として開業、以来福岡地所の子会社であるエフ・ジェイホテルズが運営してきましたが、今度は同社独自ブランドの「THE BASICS FUKUOKA」として生まれ変わります!
【建物概要】
・所在地:福岡市博多区博多駅前4丁目8
・敷地面積:6,742.11平方メートル
・建築面積:4,503.83平方メートル
・延床面積:34,053.86平方メートル
・用途:オフィス・店舗(飲食/物販)・駐車場
・構造:鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造
・階数:地上13階・地下1階・塔屋1階
・建築主:福岡地所株式会社
・設計者:前田建設工業株式会社
・施工者:前田建設工業株式会社
・リニューアル工期:2019年4月15日〜2021年1月末日
・リニューアル施工:株式会社エフビーエス・ミヤマ

DSC_0785.JPG
色とりどりの鮮やかな外観。
アメリカの建築家、マイケル・グレイヴスがデザインを手掛け、非常にカラフルでポップな印象です。

DSC_0799.JPG
左右は落ち着いた色調で統一されています。
ニューヨーク、それこそマンハッタンの雰囲気のある外観パネルがいいですね。

DSC_0807.JPG
先程は左だったので、今度は右側。
窓の形が洒落ています。

DSC_0795.JPG
グリーンとブラウンのカラーが特徴的な円筒形の部分。
内部はロビーで、天井は約42メートルの吹き抜けになっています。

DSC_0808.JPG
既に内装工事に入っています。
労災保険関係成立票によると2019年(令和元年)6月10日から2020年3月31日までがリニューアルの工期のようです。

1993年7月に開業し、以来2019年5月31日まで「ハイアット・リージェンシー福岡」として営業してきましたが、ハイアットホテルズアンドリゾーツとの契約満了、そして契約を更新せずに敢えて独自ブランドで勝負に望む道を選びました。

改装後は高価格帯の宿泊主体型のホテルになり、客室数は改装前の244室から238室とほぼ同等、ロビーには書籍が数多く置かれ、実際に手にとって客室で読めるようにする仕掛けが施される予定です。
『THE BASICS FUKUOKA ザ・ベーシックス福岡』2020年3月開業  福岡の旅をより楽しくするホテルとして新たな価値、 新しいホテルの過ごし方を提供」(エフ・ジェイホテルズ、2020年7月1日)
DSC_0823.JPG
オフィス部分(スフィンクスセンタービル)。
こちらのオフィスについては明日の「オフィスビルのテナント」で詳しくお伝えします。

posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(福岡・九州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

(仮称)博多駅前4丁目計画(2020年1月)

こんばんは!(^o^)
今日は三菱地所と深見興産が事業者のオフィスビル「(仮称)博多駅前4丁目計画」です。
(何故か建築主に深見興産が入っていないのは不思議なところですが・・・・・)
hakata_4.png
完成予想図(「(仮称)博多駅前4丁目計画」着工」(三菱地所・PDF)より)

【建設概要】
・所在地:福岡市博多区博多駅前4丁目8
・敷地面積:1,505平方メートル
・建築面積:972平方メートル
・延床面積:12,571平方メートル
・用途:オフィス・店舗(飲食/物販)・駐車場
・構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・階数:地上13階・地下1階
・工期:2019年4月15日〜2021年1月末日
・建築主:三菱地所株式会社
・設計者:株式会社三菱地所設計
・施工者:株式会社大林組
(敷地面積・建築面積・延床面積は福岡市ホームページの建築物環境計画書の概要 (平成30年度受付分)の「(仮称)博多駅前4丁目計画」より引用)

DSC_0501.JPG
現場の風景。
鉄骨が姿を表すのはもう少し先でしょうか。

DSC_0495.JPG
取材時は掘削工事と地下構造部の解体が進んでいました。

DSC_0504.JPG
労災保険関係成立票によると2019年4月15日から2021年2月28日が工期のようです。
1ヶ月程度遅れるようですね。
7
DSC_0537.JPG
筑紫通り側より。
九州有数のビジネスセンターである博多に新しいオフィスビルが来年2月末に完成します!ヽ(=´▽`=)ノ
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(福岡・九州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

【オフィスビルのテナント】紙与渡辺ビル

こんばんは!(*´∀`)
今日のオフィスビルのテナントは福岡・天神の「紙与渡辺ビル」です。
【建築概要】
・延床面積:8644平方メートル
・階数:地上10階・地下1階
・建築主:紙与産業
・設計者:日建設計
・施工主:清水建設・鹿島建設
・竣工年:2000年

このビルの建築主である紙与産業は1825年に初代・渡邉與助によって創業、ここの三代目である渡邉與八郎が私財を投じて博多電気軌道(現在の西日本鉄道)を設立し路面電車を走らせたことが、現在の天神の発展に繋がりました(^o^)
DSC_0505.JPG
外観。
昭和初期のオフィスビルを思わせるようなデザインですね(^o^)

DSC_0507.JPG
玄関部。

DSC_0519.JPG
テナント案内板。

そんな紙与渡辺ビルのオフィスビルのテナントは下記に(^^)
【オフィステナント】(2020年1月中旬現在)
・10階:紙与産業株式会社、紙与不動産株式会社、渡辺事務所、渡辺地所株式会社
・9階:CSPセントラル警備保障株式会社 福岡支社、WDB株式会社 福岡支店
・8階:三菱電機株式会社 九州支社 分室、中村国際法律事務所、株式会社三菱UFJ銀行 福岡ローン推進室 九州地域開発営業部
・7階:株式会社インフィニティ トラベル インフォメーション
・6階:ANA九州支社、ANAセールス九州支社、株式会社ANA Cargo 九州販売支店
・5階:オリックス生命保険株式会社 福岡コンサルティング支社
・4階:株式会社KPMG FAS、KPMG税理士法人、住友化学(株)、住化プラステック(株)、(株)住化分析センター、三菱電機エンジニアリング株式会社
・3階:有限責任あずさ監査法人
・2階:株式会社日建設計
・1階:株式会社ライトアップショッピングクラブ

10階に紙与産業はじめ系列会社の本社が入居しています。
8階には三菱電機と三菱UFJ銀行、7階・6階にはANAグループ各社、4階に住化グループ、2階に日建設計が入居しています。

最近では福岡地所の方が不動産の積極的なイメージがありますが、紙与産業もそれに負けず2018年に紙与博多中央ビル、系列会社の渡辺地所も2018年にJS博多渡辺ビルを建設するなど、新規投資を行っています(^^)
天神ビッグバンの波に乗れるかが焦点かもしれませんね(*´∀`)
ラベル:紙与渡辺ビル
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | オフィスビルのテナント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする