2020年04月21日

【仮想旅行記】インドネシア第二の都市・スラバヤを歩く(後編)

こんばんは!(*´ω`*)
前回はスラバヤでの一夜を過ごし、今回はその続きから・・・・・

ビュッフェの朝食を取った後、市内観光へ繰り出します。
スラバヤは「インドネシアの大阪」と呼ばれるだけあって、なかなかにぎやか。
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バイクがひっきりなしに行き交います。

Grabで予約したタクシーの運ちゃん、なんと流暢な関西弁を喋るという偶然。
何故か「ジャカルタよりスラバヤの方がええやろ?」やら「たこ焼きはワイの好物やねん」やら、吉本芸人顔負けの関西弁をガンガン打ち出してきます。

後で聞くと、大阪の大学で留学していたとの事。道理で納得です。
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スラバヤの街中。
街頭樹が視覚上でいい清涼剤になっています。

まずはスラバヤ最古の教会・聖母マリア教会へ。
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インドネシアはムスリムの多い国ですが、元々はオランダの植民地支配を受けただけありキリスト教も浸透しているようです。
こちらは19世紀末に立てられました。

とんがった屋根の形、内部のステンドグラスの美しさが印象的でした(内部は撮影禁止だったので心のフィルムに収めておきました)。
ここは戦争の度に破壊されて、再建されてきたという歴史があります。
スラバヤはインドネシア独立戦争の始まりの地ですから、インドネシアの歴史を見続けてきた建物といっても過言ではなさそうです。

何故かGrabのタクシーの運ちゃんも付いてきたようです。
どうやら飲み物を買ってきてくれたそうで、感謝を述べつつ頂きます。
(味はコーラのようでした・・・・・)
続いては「スラバヤ言うたら、うまい魚を食べなアカン!」という事で、セントラ・イカン・ブラクへ・・・・・
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2012年に出来たばかりの魚市場との事。
2階が飲食スペース。

そこでタクシーの運ちゃん、「辛いもんはいけるか?」と聞いてくるので「むしろ好きやで」と答えると、何やら注文してきた模様。
で、出てきたのは辛そうな魚のスープとインドネシア風の焼き飯。

スープを一口食べれば、口の中は酸味と辛みのコラボレーション。
それを中和するのがインドネシア風の焼き飯(ナシゴレン?)、なるほど素晴らしい組み合わせだ。

なんとそこでタクシーの運ちゃん、唐辛子を更に入れている・・・・・
どれだけ辛いのが好きなんだろうと思いつつ、食べ進めていく。
運ちゃんから「マドゥラ島に行かへん?」と提案を受ける。Grabドライバーなのに大丈夫かと思えば、実は今日は休む予定でうっかり設定を変えていなかった所、たまたま私からのお呼びがかかったらしい。
しかし、「大阪の人を乗せてみたい」という理由で快く引き受けたようだ。何ともありがたい。

好意に甘えて、マドゥラ島ドライブ。
もはやGrab関係なしである。
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スラマドゥ大橋

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マドゥラ島の風景。
スラバヤとは打って変わっての田園風景が、まるで泉州のよう。

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マドゥラ島の中心都市・バンカラン。
どうやら運ちゃんの家があるらしい。車に揺られること約1時間ちょっとである。

運ちゃんの家に招かれると、妻と娘に出迎えられた。
どうやら妻は薬剤師をやっているようで、専業主夫の傍らGrabで「ちょっと出稼ぎ」に行っているらしい。

そして、茶菓子と名物の紅茶が出されると、いよいよ質問タイムが始まる。
妻「ねぇねぇ、アンタが住んでる大阪ってデカイ街なの?」(インドネシア語なので運ちゃん訳)
中の人「日本の第二都市なので、そりゃあ(と言いかけて写真を見せる)」
妻「日本にはトーキョー以外にも凄い街があるのねぇ」
中の人「(東京の知名度が凄いよなぁ・・・・・)日本のスラバヤって言う感じですかね^^;」

そういう会話が1時間半続くと、近所の知り合いの人が伝統舞踊を見せてくれるという事で見学する事に。
夫婦らしく息が合った踊りで1時間半はあっと間に過ぎていく。何ともエキゾチックな踊りである。

そうこうしていると、もう夕焼けが綺麗に落ちそうに。
運ちゃんが送ってくれるとの事で奥さん・娘、そして知り合いの人に別れを告げて、ホテルへ・・・・・

思い出した。
たまたまフライトのタイミングで前々日に入っただけで、実はスラバヤの工業団地の工場の立ち上げで来ていたのであった。
現実に引き戻されて、ゲンナリとする中の人でありました(´;ω;`)
(※これは全てフィクションであり、実在するものとは一切関係ありません)
ラベル:スラバヤ
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 | Comment(2) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

【仮想旅行記】インドネシア第二の都市・スラバヤを歩く(中編)

こんばんは!(*´ω`*)
今は仕事探し中の中の人です(^o^;)(=会社辞めました)

さて、今日も就活をしながら、空想で世界旅行という事で「インドネシアの大阪」であるスラバヤへストリートビューで仮想旅行へ・・・・・!
前回はスラバヤ市内へ向かうべく、タクシーに乗り込みました。
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日本語の上手いタクシー運転手(どうやら大阪に留学していたらしい・・・)の世間話に付き合いつつ、車窓を眺める。

日本のロードサイドとは異なり、広告看板が多く立ち、異国情緒を感じます。
そうこうしている内にタクシーはスラバヤ市内の中心、それも旧市街地の「ジュンバタン・メラ」に到着。
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赤い欄干の橋から、スラバヤ街歩きが始まります。
それにしても東南アジア特有の香り、喧騒が実にワクワクを掻き立ててくれます。

実はインドネシア独立戦争、スラバヤの街から始まりました。
インドネシア軍とオランダ軍が血を血で洗うような猛烈な戦いの末、独立を勝ち取ったのです。。。
そういう事にも思いを馳せつつ、スラバヤのチャイナタウンへ。
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中華風の門「キャキャ」。
黄金色の龍が乗っかり、いかにも「チャイナタウン!」(意味不明)です。

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街並みは至って普通。
神戸の南京町や横浜の中華街を思い浮かべていただけに少しカルチャーショックです。

バイクや車をよけながら、先を歩いていきます。
排ガスの香りもそろそろ慣れてきたようですが、ここで問題発生。

道に迷いました(´;ω;`)
グーグルマップを見ながら、アンペルモスクを探します。
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お、ここがアンペルモスクに入る道のようです。

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そうそう、こういう雰囲気!
ここはアラブ人街。チャイナタウンよりもエスニックな香りが漂います。

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アンペルモスクへの入口。
ただ、ここからは少しばかり撮影が憚れる雰囲気だったので、カメラの電源を落とします。

ジャワ島に初めてイスラム教を伝えた偉人、スナン・アンペルが眠る場所がモスクになっています。
スラバヤのモスクでも古いだけあり、観光客も地元の人も数多く訪れています。

モスクを覗いた後は参道の土産物店で小物を買い求め、早めに今晩の宿へ向かいます。
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独立記念塔。

ホテルに向かう前に、インドネシア独立を記念した塔を見学し、隣の11月10日博物館にも入館。
「自由か、死か」、インドネシア独立のスローガンが胸に残ります・・・・・
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そごうの入るショッピングモール。

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今晩はイビス・スラバヤシティセンターに宿泊。

客室はダブルベッドでなかなか快適。シャワーも湯の出が良さそうで一安心です。
さて、夕食は近くのショッピングモールでナシゴレンをいただきます(*´ω`*)

こうして、スラバヤでの一日目は過ぎていったのでした・・・・・
翌日はどこへ向かうか?

それはお楽しみに!(^o^)
ラベル:スラバヤ
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 | Comment(0) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

【仮想旅行記】インドネシア第二の都市・スラバヤを歩く(前編)

こんばんは!(*´∀`)
外出自粛ということで、思うように取材できていません。
こういう時だからこそ「新シリーズ」として、【仮想旅行記】を始めます!

第一弾はインドネシアの商都・スラバヤ。
「ジャワの大阪」とも呼ばれているその街は、古くはオランダ植民地時代から貿易港として栄え、中国人やアラブ人が多く住んでいます。

台湾経由でジュアンダ国際空港に到着した管理人。
ボーディングブリッジを通ると東南アジア特有のムワッとした暑さ、そしてターミナルに入れば強烈な冷房の洗礼。
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少しエスニックな香りのするターミナルがどことなく心地よい。

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歓迎する看板、そこには火山の絵が。
何故、管理人はジャカルタではなくスラバヤに行ったのか。なぜだろうか?

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入国審査場でスタンプをポンッと押されると、もう心はインドネシア!
(※普段は入国審査場で撮影することなんて出来ません)

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うっかり機内でビールを飲んだせいか頭痛気味なのが辛いところ。
手荷物受取所でグルングルンと回るターンテーブルを眺めつつ、スーツケースが来るのを待つ。

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到着ロビーを出て、車道へ出ればムワッとした熱気とタクシーの運ちゃんの客引きが待ち受ける。
それを尻目にDAMRIバスに乗り込み、スラバヤの街中へいざ!

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バスはプラバヤのバスターミナルに到着。
旅はなかなか一筋縄では行かず、実はスラバヤの街中からは10kmも離れている所に降ろされたのでした(´;ω;`)

お腹も空いてきたので、プラバヤのバスターミナルの食堂街で牛肉のスープが掛かったご飯(ナシ・ラウォン)を味わうことに。
嗚呼、何とも懐かしく、それに美味なり!

気を取り直して、Grabで予め予約したタクシーに乗り込みスラバヤ市内へ(*´∀`)
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タクシーの窓から見えてきた超高層ビルはシティ・オブ・トゥモロー(CITO)
ショッピングモールとレジデンスの複合施設だそうですが、今回はパス。

一路スラバヤ市内へ急ぎます!
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 空想&仮想旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする