2020年05月08日

(仮称)御堂筋淡路町計画(2020年4月)

こんばんは!(*´ω`*)
今日はUD御堂筋ビルとUD御堂筋アネックスビルの再開発計画「御堂筋淡路町計画」を取り上げます。
【計画概要】
・敷地面積:約2700平方メートル(Google Earthで測定)
・建築面積:約2160平方メートル(建蔽率80%で計算)
・延床面積:約28080平方メートル(容積率1300%で計算)
・階数:不明
・高さ:不明
・施設内容:事務所等
・建蔽率:80%
・容積率:1300%(御堂筋本町北地区/御堂筋本町南地区地区計画の容積率緩和を適用した場合)

midosuji-1.PNG
予定地(Google Earthより)。
赤線の範囲を敷地面積として見積もっています。

本来容積率は1000%ですが、下記のプレスリリースを見ると・・・・・
解体後の新築計画としては、低層部には御堂筋将来ビジョン(2019年3月:大阪市策定)等の上位計画を踏まえた御堂筋の上質なにぎわいに貢献する店舗等を配置し、上層部には充実したサポート機能を有する賃貸オフィスを計画しております。新築計画については現在協議・検討をしており、2023年度の竣工をめざしています。
(「御堂筋淡路町敷地(大阪市中央区淡路町4丁目30番地)における解体工事の着手について」(NTT都市開発・2020年3月23日)より)

このビルが建設される予定地は本町北地区地区計画に該当する地域で、容積率緩和の条件では・・・・・
次に掲げる事項に該当し、かつ、上質なにぎわいと風格あるビジネスゾーンの形成に寄与する ものとして 市長が認めるときは、別途定める基準による数値(次表左欄の区分に応じて、それぞれ右欄に掲げる数値を限度とする。)を加えるものとする。
@敷地面積が 500 u以上のもの
A誘導用途(事務所、店舗、飲食店、展示場、美術館、博物館及びホテル)の床面積の合計が、当該建築物の延べ面積の3分の2以上であるもの)

(中略)

建築物の敷地面積が1,500 u以上の場合 10分の30(300%)
(「地区計画の区域内における建築等の制限」(大阪市・2020年3月31日)の「御堂筋本町北地区・計画書」(PDFファイル)より

プレスリリース通りの用途の場合、1000%に加えて300%が上積みされます。最大で延床面積が2万8000平方メートルのオフィスビルが建つことになりそうです!ヽ(=´▽`=)ノ

本題に戻って・・・・・
(※写真は全て2020年4月撮影)
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仮囲いが本格的に行われていました。
内部の解体が進んでいるものと思われます。

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アネックスビルもまだ築26年ですか一体再開発により解体されます。

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UD御堂筋ビルの美しいアーチとリリーフも見納めです。

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鹿島建設が解体を担当します。
恐らくそれ以降の新築も同社が行うでしょう。

DSC_0068.JPG
労災保険関係成立票では令和2年(2020年)3月から令和4年(2022年)10月31日までが工期になっています。
プレスリリースでは2021年(令和3年)6月末で地上躯体の解体が終わる事から、そこから新築に入るものと思われます。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発(大阪) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする