2020年05月27日

【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第4号:宇宙行きドラゴン、まもなく発進!」

こんばんは!(*´∀`*)
今日も「Every Second Day ワールドニュース」のお時間です。

緊急事態宣言解除で一服感のある雰囲気が漂いますが、あくまでも一里塚。まだまだ気を抜けない日々は続きそうです・・・・・
さて、今日はAFPBB Newsより「【図解】スペースXの宇宙船「クルードラゴン」 初の有人飛行」です。

国際宇宙ステーション(ISS)、スペースシャトルが引退した2011年以降、ロシアの宇宙船・ソユーズが唯一の交通手段でしたが漸くアメリカ側の交通手段が復活します!
「【図解】スペースXの宇宙船「クルードラゴン」 初の有人飛行」2020年5月27日 11:12
【5月27日 AFP】当初は誰もが、絶対無理に決まっていると思っていた──。だが、イーロン・マスク(Elon Musk)氏の宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は逆風をはねのけ、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人を乗せて27日、宇宙に飛び立つ。成功すれば、米国土からの9年ぶりの有人宇宙飛行になる。
(以下省略)

スペースシャトルが2011年7月21日に帰還した「アトランティス」のミッションを最後に引退した後、9年近くソユーズに依存した状況が続いてきました。
この状況を打開したのはテスラ・モーターズの創業者で知られる「イーロン・マスク」率いる「スペースX」社。
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「クルー・ドラゴン」のモックアップ
https://mediaarchive.ksc.nasa.gov/#/Detail/19519より、NASA/Dmitri Gerondidakis)

名前は「クルー・ドラゴン」、無人型補給機が「ドラゴン」なので、明確に「有人型のドラゴン」を表しています。
(厳密に言うと「ドラゴン」の後継機「ドラゴン2」の有人バージョンが「クルー・ドラゴン」だそうです。)

スペースXといえば商業衛星打ち上げサービスで名前が知られる所ですが、いよいよ宇宙ステーションへの人員輸送も始めるとだけあって、私自身もワクワクします(*´∀`*)

打ち上げ予定日は日本時間の5月28日早朝5時33分の予定との事。
成功に期待したいですね!(^o^)
posted by 大阪のしろきち at 18:27| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蟻通神社(2020年5月)

こんばんは!(^o^)
一昨日・昨日の日根神社に引き続き、泉佐野の由緒ある神社を巡ります。

今日は「ありとほし薪能」の蟻通神社(大阪府泉佐野市)です。
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蟻通神社の赤鳥居。
かつてはもう少し境内が広かったようですが、第二次世界大戦で軍用飛行場を建設する際に移転させられ、現在の形になりました。

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参道の左右に並ぶ石灯籠。

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左と
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右の狛犬に迎えられて、いよいよ橋を渡り門をくぐります。

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石橋は叩かずに渡ります・・・・・

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拝殿の真正面に立派な能舞台が。

蟻通神社の創建は弥生時代中期、つまり紀元前400年から西暦50年の間ですから、少なくとも2000年近い歴史を誇ります。
そして能曲の「蟻通」は、紀貫之が誤って蟻通明神の神域に騎馬のまま入ってしまったことで、明神の怒りを買い、馬が急に死んでしまいます。
これに驚いた紀貫之は明神の許しを請うためにある詩を詠んだのですが、その詩に蟻通明神への謝罪の意を込めたものがあったことから、蟻通明神はこれを許し、馬を生き返らせたという故事を、世阿弥が作曲し世に広めました。

この縁から2012年(平成24年)より「ありとほし薪能」が奉納行事として行われています。
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この能舞台は1658年から1661年の万治時代の間に再建されたものだそうです。
毎年開催される「ありとほし薪能」もここで行われます。

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拝殿。
拝殿の奥に本殿がありますが、ここからだと見えません・・・^^;

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摂社。
この神社では六社明神といい、智恵神社・愛宕神社・多賀神社・住吉神社、そして和泉五社が並びます。
写真では智恵神社・愛宕神社・多賀神社が写っています。

先程、「第二次世界大戦で軍用飛行場を建設する際に移転させられ、現在の形になりました。」と書きました。
この文脈に違和感を覚えた方もいるかもしれませんが、実は戦時中、泉佐野には飛行場(佐野陸軍飛行場)がありました。
その軍用飛行場こそが「佐野陸軍飛行場」なのです・・・・・

終戦のち軍用飛行場は閉鎖。
それから約半世紀後、今度は大阪湾に民間機用の空港(関西国際空港)が開港するというのは、あまりにも数奇な運命を感じずにはいられません。
(いずれ佐野陸軍飛行場の事は記事にしたいと思います。)
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最後に手水舎を一枚。
ラベル:蟻通神社
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする