2020年05月31日

【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第6号:遂に翔んだ!宇宙行きドラゴン号」

こんばんは!(*´∀`*)
今日は27日の「【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第4号:宇宙行きドラゴン、まもなく発進!」」でも取り上げた、有人宇宙船「クルードラゴン」の続報です。

実は天候不順で日本時間の5月28日早朝5時33分の打ち上げは中止になり、代わりに5月31日午前4時22分に無事打ち上げられました!(^O^)/
今日はBBCニュースより「スペースXの有人宇宙船、初の打ち上げに成功」です。
「スペースXの有人宇宙船、初の打ち上げに成功」(BBCニュース)
アメリカの宇宙開発企業スペースX(エックス)は30日午後3時22分(日本時間31日午前4時22分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターで、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人を乗せた宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げに成功した。

アメリカ国内からアメリカ人が宇宙に飛び立つのは、スペースシャトルの有人飛行計画を9年前に中止して以来のこととなる。

搭乗したダグ・ハーリー飛行士とボブ・ベンケン飛行士は、新しい宇宙船システムの試験だけでなく、NASAにとっての新たなビジネスモデルも主導する。

NASAは今後、自前の宇宙船を持たず、スペースXから「タクシー」サービスを借りるモデルを想定している。
(以下省略)

皆さん、ご存知の通り無事に「クルードラゴン」は2人の宇宙飛行士を乗せて、打ち上げに成功。
31日中には国際宇宙ステーションに到着します。
Dragon2.jpg
「クルー・ドラゴン」のモックアップ
https://mediaarchive.ksc.nasa.gov/#/Detail/19519より、NASA/Dmitri Gerondidakis)

アメリカは従来、NASA(アメリカ航空宇宙局)がロケットの開発や打ち上げを担当してきましたが、これからはそれに代わってスペースXの他、ボーイングも打ち上げビジネスに参入します。
なんでも今回の有人宇宙船の打ち上げ、スペースシャトルが退役後9年ぶりとの事で、新型コロナウイルス禍で沈み込んでいたアメリカにとっては非常に明るいニュースのようです。

この「クルードラゴン」、今までのように計器がズラリと並んだ操縦席ではなく、タッチパネルを通じて操縦を行うそうで、非常に未来的と言うかハイテクというかすごい時代になりました。

日本も三菱重工に頑張ってもらって、私が生きている内に有人飛行を実現してもらいたいものです(*´∀`)
posted by 大阪のしろきち at 18:00| 大阪 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業(2020年5月)

こんばんは!!(*´ω`*)
今日は昨年、大阪の都市開発ファンを大いに沸かせた「淀屋橋ツインタワー」の西側、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」を取り上げます。
【開発概要】
・事業主体:淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(大和ハウス工業、住友商事、住友生命保険、関電不動産開発、ミズノ、白洋舎等11社で構成)
・施設内容:オフィス、カンファレンス施設(会議施設)、商業施設、多目的広場
・高さ:135m
・階層:地上28階建
・敷地面積:約7400平方メートル
・建築面積:約4700平方メートル
・延床面積:約13万平方メートル(容積対象面積は約11万5200平方メートル)
・基準階面積:約1000坪(約3305.79平方メートル)
・貸室面積:約2万坪(約6万6115.70平方メートル)以上
・駐車場台数:230台
・容積率:1600%
・工事着手予定:2021年(令和3年)4月
・工事完了予定:2025年(令和7年)3月

yodoyabashi_1.PNG
完成想像図。左側が東地区、右側が西地区。
(2022年完成予定の日本生命淀屋橋ビルも添えて)

(参考:21年4月に着工/28階建て延べ13・2万平方b、地下鉄駅と接続/淀屋橋駅西地区再開発(建設ニュース・2020年3月9日))
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予定地の現状。
まだ全く動きはなく、石原時計店や白洋舎、ミズノ淀屋橋店、住友生命淀屋橋ビルが立地しています。
中でも石原時計店は1939年(昭和14年)の建設で今年で竣工から81年を迎えます。

DSC_0632.JPG
真ん中辺りのベージュの石造りで窓が少ない建物、こちらが大阪東銀ビル。
大阪万博のあった1970年(昭和45年)に完成し、当初は東京銀行大阪支店、後に三菱東京UFJ銀行の子会社が使用していましたが、三菱UFJ銀行大阪ビルの完成を契機に使用されなくなりました。

DSC_0597.JPG
御堂筋側から。
ドコモショップ等が立地していますが、こちらも再開発対象。近いうちに立ち退きでしょう。

MBSの番組「ミント」(2020年(令和2年)2月13日放送分)の「真相R」(【特集】行き場がない!?大阪のビジネス街で再開発の余波 放送局もクリニックも物件探しに悪戦苦闘...そのワケは?)でもこの開発が取り上げられていました。
「住友生命淀屋橋ビル」に入居している熊本放送の大阪支社の支社長が建替を知らされたのは2019年春。
つまり一般に情報が出回る少し前には既にテナントには知らされていたようです。

そろそろ淀屋橋駅西地区再開発組合のホームページなり、法人番号指定なり出てきてもおかしくない頃合いですが、何分この新型コロナウイルス禍で忙しい世の中・・・・・
少しばかり遅れるかもしれませんね。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(大阪) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする