2020年07月12日

紀州鉄道ときのくに線(前編)

こんばんは!(^o^)
長い梅雨、今年に限って雨がよく降るものです(´;ω;`)

九州や岐阜・長野の方がちょっと大変な事になっているみたいですが、早期の復旧を心から祈りたいものです。
さて先週末は日本最短のローカル線「紀州鉄道」に乗車してきました。

このブログでは久々に「鉄道」を中心のネタとして構成していきます!(*´∀`*)
DSC_0854.JPG
南海和歌山市駅からJR紀勢本線・・・・と言いたいところですが、ちょうど良い時間の電車がなかったので和歌山バスで移動!
(ICカード対応になって便利になりました!)

JR和歌山駅からきのくに線(紀勢本線)の普通列車に乗って、いざ御坊へ向かいます。
きのくに線の和歌山−御坊間はかつては113系や117系といった国鉄型車両が活躍してきました。
2020年の3月改正で国鉄型車両は一掃され、現在は主に223系や225系・227系中心の運用になっています。
DSC_0856.JPG
湯浅駅。
特急との待ち合わせの際に撮影しました。

DSC_0860.JPG
駅名標。
湯浅といえば醤油の街というイメージがあり、現在でも数社が盛んに醸造を続けています。

DSC_0879.JPG
「パンダくろしお」こと287系。
381系と交代で2012年(平成24年)に運行を開始しました。
DSC_0892.JPG
パンダといえば白浜、白浜と言えばアドベンチャーワールド、アドベンチャーワールドといえば白浜!
久しぶりにパンダファミリーを見に行きたくなりました(*´∀`*)

DSC_0885.JPG
そして今回乗車したのは225系。
関空快速・紀州路快速でお馴染みのあの車両です。2-1列シートはそのまま、ホントは駅弁を買って食べようと思っていました^^;
(時間が早かったので今回はパス)

和歌山駅から約1時間10分、御坊駅に到着です。
御坊駅までは普通列車だけで1時間2本と比較的利用しやすくなっています(*^o^*)
DSC_0903.JPG
(牛蒡じゃなくて・・・・・)御坊駅。
御坊と聞くと、かつては高速道路が御坊ICまでしか通っておらず、そこからずっと下道で白浜に行った記憶があります。

DSC_0905.JPG
御坊駅に停車中の227系。
元々は広島地区向けに開発・投入が続いていましたが、和歌山線・きのくに線にも2019年3月のダイヤ改正から投入が始まりました。
きのくに線では主に御坊−紀伊田辺間で運用されています。朝晩は和歌山駅にも顔を見せるようです。

そして御坊駅の0番線から、紀州鉄道は走っています。
DSC_0918.JPG
紀州鉄道のKR301。
元は信楽高原鐵道のSKR300形で、2016年(平成28年)に同社に移籍しました。
DSC_0923.JPG
紀州鉄道は総延長が2.7kmの日本一のローカル私鉄・・・・・
とまで聞くと「銚子電鉄みたいなものかなぁ(ぬれ煎餅、また買います!)」と思われるかもしれませんが、実は鉄道会社というのは世を忍ぶ仮の姿。

本業は不動産会社かつリゾート運営会社。鉄道自体は元は「御坊臨港鉄道」という会社が運営していましたが、経営不振により1973年(昭和48年)に譲渡される形で現在の形になりました。
もちろん鉄道事業は赤字ですが、それ以上に「ブランドバリュー」と「地域や日本全国の鉄道ファンからの愛着」で元気に運営している珍しい鉄道です。

次回は実際に御坊から西御坊まで移動します!(*´∀`*)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする