2020年08月16日

夏の吉野山を散策する!(その2:吉野山内を歩く)

こんばんは!!ヽ(=´▽`=)ノ
昨日はロープウェイに乗って吉野山へ向かう所まで、今日はその続きから・・・・・
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ゴンドラは28人乗り。
少し揺れるのはご愛嬌と言ったところです^^;

ロープウェイは私を含めて7人で出発、それに加えて添乗員が乗り込んで出発です。
支柱ごとにガクンと揺れるのが、少々スリリングではありましたが、何事もなく無事に到着。
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吉野山駅。
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高低差は103m、こころなしか涼しいような気がします。

吉野山は金峯山寺の門前町でもあり、お店には名物の葛を使った料理や柿の葉すし等が並びます。
一番有名なのはなんと言っても千本桜!

夏なので桜も紅葉もありませんが、この清々しい空気感こそが贅沢なものです(*´ω`*)
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史跡 名勝 吉野山の石碑。

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坂道に連なる門前町。
雰囲気はどことなく高野山に似ていますが、それにしても急な坂道です。

銅鳥居を通る前に昼食、今回は「季節料理 初音」さんで季節膳(1700円)を頂きました。

今月は夏とだけあって鮎の塩焼きがメインで葛素麺、小鉢3品、香の物、水菓子(スイカ)、ご飯が並びます。
鮎は内臓が一番美味しく、葛素麺は滑らかで涼しい味わいが実に美味です(*^_^*)
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「季節料理 初音」。

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銅の鳥居。
元は奈良東大寺の大仏建立の時に余った銅を使って建てられたものと言われています。
一度焼け落ちましたが、1711年(正徳元年)に再建され、以来300年以上吉野山を見守っています。
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その案内板。

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緑って、良いもんですね。ええ・・・・・

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金峯山寺の仁王門。
修復工事の最中でした。

金峯山寺は次回にまわして、最後に吉野山の門前町のお話にお付き合いくださいm(_ _)m
先程「雰囲気はどことなく高野山に似ていますが」という文脈がありました。

高野山は「高野山真言宗」の総本山である「金剛峯寺」の門前町、一方で吉野山は「金峯山修験本宗」(修験道)の本山である「金峯山寺」の門前町としてそれぞれ栄えてきました。

つまり一つの宗派の本山でかつ、栄えたという経緯から街並みが近くなる傾向があるように感じます。
高野山を開創したのは弘法大師空海、彼はこの吉野山から大峰山を経て、高野山に辿り着いたというエピソードがあります。
「空海」という一つの縁で結ばれている、だから門前町もどことなく似たものになってきた、なんとも縁というのは面白いものですね(*´ω`*)
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金峯山寺の仁王門を通り、いよいよ蔵王堂へ向かいます。
その途中の景色。

次回は金峯山寺を取り上げていきます。
ラベル:吉野山 金峯山寺
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする