2020年09月21日

新宮市文化複合施設(丹鶴ホール・2020年9月)

こんばんは!(*´ω`*)
今日は和歌山県新宮市に建設中の「新宮市文化複合施設」(愛称は丹鶴ホール)を取り上げていきます。

旧市民会館、図書館を置き換える形で建設が進み、2021年(令和3年)の開館が予定されています。
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完成予想図(https://www.agara.co.jp/article/45325より)。
4階建てのおしゃれな建物になります!

『施設概要』
・所在地:新宮市下本町2丁目2-1
・敷地面積:約9,300平方メートル
・建築面積:約3,000平方メートル
・延床面積:約6,500平方メートル
・構造:鉄筋コンクリート造・鉄骨造
・階数:地上5階建て
・高さ:約24.5m
・設計者:山下設計・金嶋一級建築設計事務所
・施工者:村本建設・三和建設
・工期:2019年(平成31年)4月9日〜2021年(令和3年)2月8日

1階〜3階の4フロアに文化ホール、4階に図書館が配されています。
そして熊野学機能は1階・2階部分に分散されて配させる形です。

現在の新宮市立図書館は小規模ながらも、熊野学を中心とした郷土資料が豊富な事を知られており、また「紀州サーガ」で知られる作家の故・中上健次にまつわる資料を収集する研究部門も持っています。
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順調に工事が進んでいます。

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それにしても青空がいいですね。

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クレーンが頻繁に動いていました。

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数多くの会社が携わっていました。

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熊野文化のハブとしての機能が期待されますね!ヽ(=´▽`=)ノ

新宮市は中上健次の他、佐藤春夫や西村伊作、東くめ、大石誠之助といった文化人が数多く生まれ育った地としても有名です。
そういう文化的土壌で更に観光客を呼べるんじゃないかと、ふと思った建物でした。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(近畿圏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする