2020年10月21日

道の駅「青洲の里」(2020年10月)

こんばんは!(*´ω`*)
月曜日はハイランドパーク粉河、昨日は和泉葛城山から青洲の里へ向かう所まで。そして今日は「青洲の里」です。

青洲の里は日本で初めて、いやそれどころか世界で初めて全身麻酔による手術を成功させた医師・華岡青洲を記念して1999年に建設されました。
中枢施設の「フラワーヒルミュージアム」(黒川紀章設計)、華岡青洲の住居兼医学校であった「春林軒」で構成された複合施設です。
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華岡青洲の胸像。
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華岡青洲の胸像(近接)。

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春林軒。
ここと分校の合水堂と含めて2000人以上もの門下生が巣立っていったそうです。

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フラワーヒルミュージアム。
こちらにレストランと売店、そして展示室があります。
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コンクリート打ちっぱなしの建物の中、一番右手へ進むと展示室があります。
こちらでは華岡青洲の功績や実際に使われた用具が展示されている他、現代の麻酔装置も展示されていました。
(現代の麻酔装置、タッチパネルでコントロールするんですね・・・・・)

現代の全身麻酔はガス麻酔か揮発性麻酔といった吸引麻酔が主流ですが、華岡青洲の時代は通仙散という煎じ薬だったそうです。
その通仙散はチョウセンアサガオを主成分にトリカブト、ビャクシなどを合わせた薬だそうですが、残念ながら現在ではその製法は全くわからないそうで再現ができないとのこと・・・・・(なんでも門下生には「みだりに医術を伝えるな」と血判まで押させたというエピソードも)

その青洲の里は2015年(平成27年)に道の駅として指定、来年(2021年・令和3年)に新たに農産物直売所の建物が出来る予定です。
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完成予想図。
かつらぎ町の「くしがきの里」みたいな雰囲気がします。

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仮設フェンス。

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現在は基礎工事が進んでいました。

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来年の10月が楽しみですね!ヽ(=´▽`=)ノ

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労災保険関係成立票では来年6月30日が工期となっていました。

和歌山で世界初の全身麻酔が編み出された事に改めて驚き、もし全身麻酔がなければ心臓手術も臓器移植手術も行えないわけですから実に偉大なことですね。
全身麻酔のお世話になる機会がなるべくないことを願いつつ、万が一お世話になる機会があっても華岡青洲先生の顔を思い浮かべれば安心して受けられそうな気がしました。

そしてバイクは次の目的地へ・・・・・
次回は「北辰妙見神社」へ向かいます。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする