2020年11月09日

和泉国一宮・大鳥大社(前編・2020年11月)

こんばんは!ヽ(=´▽`=)ノ
今年ほど一年が早いと思った時期はありません。

気づけば11月、今年も残すところ2ヶ月を切りました。
新型感染症の大流行に、大阪都構想の住民投票の大接戦、アメリカ大統領選挙の激戦と思い出すだけで目まぐるしく情勢が動きましたね。

少しでも世の中が平穏になるようにと、和泉五社を順次参拝してきました。
・一宮:大鳥大社(大阪府堺市西区)
・二宮:泉穴師神社(大阪府泉大津市)
・三宮:聖神社(大阪府和泉市)
・四宮:積川神社(大阪府岸和田市)
・五宮:日根神社(大阪府泉佐野市)

この記事を書いた日時点で五社全て参拝を終えています。
聖神社だけは後日記事を公開するとして、今回は大鳥大社へ!
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大鳥居と石標。

ちょうどこの時期は「七五三」のシーズン。
多くの子ども達が親に連れられて綺羅びやかな着物を身にまとい、千歳飴を持っていました(^^)
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境内からみた鳳の街並み。
駅前だけあって店が多く、栄えています。

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祓所。
流石に畏れ多いので直接撮っていません。

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案内板。

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そして境内図。

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拝殿。
拝殿と本殿の距離が少しあるのと、「大鳥造」という建築様式が特徴的であります。

この大鳥大社、御祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と大鳥連祖神。元々は日本武尊を長い間御祭神としてお祀りしてきましたが、1890年代後半に内務省の指示で大鳥連祖神に主祭神を変えられました。
(かつて日本は神道を国教化する「国家神道」を推し進めていました。その関係もありそうです。)

1962年(昭和37年)、再度日本武尊を増祀する形で御祭神として加え、今に至ります。
なぜこの神社の御祭神が日本武尊なのかというと・・・・・

日本武尊は西国・東国両方を平定した後病に倒れ、そのまま薨去していまいます。
遺体は伊勢国能褒野(現在の三重県亀山市)の地に葬られますが、魂は白鳥となって飛び立ち、大和国・琴引原(現在の奈良県御所市)、河内国・古市(現在の大阪府羽曳野市)にそれぞれ降り立ち、最後は和泉国・大鳥の地に降り立ち、そこに祠を建てたのがこの神社の始まりとされています。
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立派な御神木。
こういうのを見るとこの大鳥大社の歴史の長さを感じます。

さて、後編でも引き続き大鳥大社の境内を見て回ります。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 寺社仏閣巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする