2021年01月31日

【昔の時刻表を開いてみよう!】1978年10月の国鉄和歌山市駅時刻表

こんばんは!(*´∀`*)
今日は「昔の時刻表を開いてみよう!」シリーズ第五弾、ということで1978年(昭和53年)の国鉄和歌山市駅の時刻表を見ていきます。
P7181775.JPG
かつての和歌山市駅舎(2016年7月撮影)。

(出典: 時刻表復刻版 1978年10月号 電子書籍版(JTBパブリッシング))
現在(2021年)は和歌山駅行きの電車が1時間に1本〜2本走るに過ぎません(とはいえ新車227系で快適ではありますね)。
では、当時はどんな時刻表だったのかを見ていきましょう(^_^)
【国鉄和歌山市駅・和歌山方面】
・5時01分:普通(424D) 王寺行き
・5時46分:普通(426D) 王寺行き
・6時35分:普通(222D) 和歌山行き
・7時04分:普通(124列車) 新宮行き
・7時31分:普通(224D) 和歌山行き
・7時59分:普通(226D) 和歌山行き
・8時12分:普通(228D) 和歌山行き
・8時37分:普通(230D) 和歌山行き
・9時00分:普通(232D) 和歌山行き
・10時06分:普通(234D) 和歌山行き
・10時43分:普通(236D) 和歌山行き
・11時07分:急行きのくに10号(4304D) 新宮行き
・12時06分:普通(238D) 和歌山行き
・13時02分:普通(240D) 和歌山行き
・13時15分:普通(128列車) 新宮行き
・14時02分:普通(242D) 和歌山行き
・14時07分:急行きのくに18号(4306D) 新宮行き
・15時09分:普通(244D) 和歌山行き
・15時59分:普通(246D) 和歌山行き
・16時30分:普通(248D) 和歌山行き
・16時54分:普通(250D) 和歌山行き
・17時37分:普通(252D) 和歌山行き
・18時01分:普通(254D) 和歌山行き
・18時06分:急行きのくに18号(4308D) 新宮行き
・18時28分:普通(256D) 和歌山行き
・18時53分:普通(258D) 和歌山行き
・19時31分:普通(260D) 和歌山行き
・19時53分:普通(262D) 和歌山行き
・21時06分:普通(264D) 和歌山行き
・22時07分:普通(266D) 和歌山行き
・22時38分:普通(268D) 和歌山行き
・23時37分:普通はやたま(4924) 名古屋行き

和歌山行きの普通列車に加えて、新宮行き・名古屋行きの客車普通列車や南海線直通の急行きのくに、早朝には和歌山線直通で王寺行きの列車もありました。
驚くべき事に急行列車も紀和駅(旧和歌山駅)に停車していたことです。

2021年(令和3年)現在では1日25本(平日ダイヤ)、今では短編成の電車がのんびりと行き交う路線となりました。
ラベル:国鉄 和歌山市駅
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2021年01月30日

空想バス路線!(PART5)「南海バス・南海ウイングバス南部 外環ライナー」

こんばんは!(*´∀`*)
4年ぶりに「空想バス路線!」シリーズを蘇らせることにしました。
(ここのところ、あまりの悪天候で取材に行けなかったので・・・)

大阪府泉佐野市から大阪府池田市にかけて伸びる「国道170号・171号大阪外環状線」。
そのうち大阪府泉佐野市から大阪府和泉市にフォーカスを向けると、ニュータウンあり、工業団地ありと、バラエティに富んでいることが分かります。

しかしながらバス路線は細切れになっており、熊取町と貝塚市、貝塚市と岸和田市をつなぐバス路線がないのが現状です。
大阪外環状線を直接つなぐバス路線があれば、ゆめみヶ丘岸和田やテクノステージ和泉で働く人々、貝塚の東山地区で住む人々、熊取ニュータウンで住む人々の利便性は飛躍的に上がるのではないかと考えます。
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路線図(想定)。

【南海バス&南海ウイングバス南部「801系統:外環ライナー」】
・本数:1日30本程度(概ね1時間2本を想定)
・途中停留所:泉佐野駅前−泉佐野市役所前−熊取駅前−熊取役場前−小垣内(熊取ニュータウン口)−三ツ松団地入口−三ヶ山口駅前−第三中学校前(東山丘陵口)−北坂口−道の駅愛彩ランド(ゆめみヶ丘岸和田)−テクノステージ南−和泉商工会議所前−テクノステージ口−ららぽーと和泉−大阪産技研−唐国南−和泉中央駅
・距離:約24キロメートル
・所要時間:約1時間20分(全区間、表定速度は時速20キロメートルで想定)
・全区間運賃:700円程度(泉佐野駅から和泉中央まで乗っても現在の最安値よりも安くなるように設定)
・使用車両:大型ノンステップバス(座席数重視仕様、ハイバックシート装着)

例えば泉佐野駅からテクノステージ和泉の企業に通勤する時、現状・・・・・
・南海泉佐野駅−泉大津駅−(南海バス)−和泉商工会議所前:1010円(所要時間は約1時間20分)

これがこの系統によって・・・・・
・南海泉佐野駅−(外環ライナー)−和泉商工会議所前:630円程度(所要時間は約1時間)

20分も時短になる上に運賃は400円近く浮きます!
400円を月20回続ければ8000円の節約、満員電車に揺られることなくハイバックシートのプレミアムなバスでゆったり通勤。。。

ただ、問題は需要の有無ですけどね・・・・・^^;
実際に走ってたら結構使うかもしれないレベルだなと、書いていて思いました。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(4) | 鉄道&バス&船 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

和歌山市内は大学進出ラッシュ!

こんばんは!(^_^)/
最近、和歌山市内、特に中心部やふじと台(和歌山大学前駅周辺)の再開発が進みつつある印象を受けます。

特に大学の進出が目立ちます。
なんでも和歌山市は大学誘致に熱心に取り組んでおり、2021年時点で4つに大学が中心部にキャンパスを構えています。
和歌山市のまちなかに誕生した大学を訪ねてみよう」(リビング和歌山)
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和歌山県立医科大学薬学部 伏虎キャンパス(2021年1月撮影)

今日はどれだけの大学が和歌山に進出しているかを纏めてみたいと思います!(*´∀`*)

なおデータは全て2021年(令和3年)1月(記事執筆日)時点です。
【1.和歌山大学】
・所在地:和歌山県和歌山市栄谷930
・設立年:1949年(創立は1922年)
・学部名(大学のみ):教育学部、経済学部、システム工学部、観光学部
・収容定員数(大学のみ):3620人
・コメント:かつては和歌山城の南側にキャンパスを構えていました。現在はふじと台エリアに移転し自然の豊かなキャンパスとなっています。
【2.和歌山県立医科大学】
・所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺811-1(紀三井寺キャンパス)、三葛580(三葛キャンパス)、七番丁25-1(伏虎キャンパス)
・設立年:1949年(創立は1945年)
・学部名(大学のみ):医学部、保健看護学部、薬学部(2021年開設予定)
・収容定員数(大学のみ):1520人(内伏虎キャンパス・薬学部の600人を含む)
・コメント:今年4月に薬学部が開設! 和歌山城近くの「伏虎キャンパス」という素晴らしいキャンパスです(*´∀`*)
【3.和歌山信愛女子短期大学】
・所在地:和歌山県和歌山市相坂702-2
・設立年:1951年(創立は1947年)
・学科名:生活文化学科、保育科
・収容定員数:380人
・コメント:和歌山市内唯一の短期大学、緑豊かなキャンパスですが交通アクセスは(たまでおなじみの)和歌山電鐵貴志川線岡崎前駅から徒歩10分と良好です。
【4.東京医療保健大学】(和歌山のみ)
・所在地:和歌山県和歌山市東坂ノ上丁3(雄湊キャンパス)、日赤和歌山医療センターキャンパス(和歌山県和歌山市小松原通4-20)
・設立年:2018年
・学部名:和歌山看護学部
・収容定員数:360人
・コメント:1年・2年次は雄湊キャンパスで、3年・4年次はなんと病院内のキャンパスで学ぶというユニークな大学です!
【5.和歌山信愛大学】
・所在地:和歌山県和歌山市住吉町1
・設立年:2019年
・学部名:教育学部
・収容定員数:320人
・コメント:和歌山信愛女子短期大学を運営する同じ学校法人(和歌山信愛女学院)が開設。こちらは男女共学です。
【6.宝塚医療大学】(和歌山のみ)
・所在地:和歌山県和歌山市中之島2252
・設立年:2020年
・学部名:和歌山保健医療学部
・収容定員数:400人
・コメント:和歌山駅にほど近いところにあり、和歌山県内では初めてリハビリテーションに関する学科が設けられます。
【7.和歌山リハビリテーション専門職大学】
・所在地:和歌山県和歌山市湊本町3丁目1
・設立年:2021年(予定)
・学部名:健康科学部
・収容定員数:320人
・コメント:旧和歌山市民図書館の跡地に開設予定の和歌山県内初となる専門職大学です。

これらの大学の最大の収容定員数6920人、内中心部(和歌山県立医科大学薬学部・東京医療保健大学・和歌山信愛大学・宝塚医療大学・和歌山リハビリテーション専門職大学)の分だけで見ると2000人。

和歌山市の人口が39万人とすれば、決して小さくない数字であると感じます。
ただ座して死を待つのではなく、大学誘致で中心市街地の活性化に乗り出したり、再開発を積極的に推し進めたり、少しでも中心市街地を復活させようとする努力は全国の自治体が見習うべきではないでしょうか?
ラベル:和歌山市 大学
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(2) | 都市開発(近畿圏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする