2021年01月28日

保険の街・長崎の保険会社(2021年現在)

こんばんは!(*´∀`*)
保険、保険にも生命保険や損害保険と色々あります。

その加入資料や送付資料の封筒の送り先・送り主に注目することは滅多にないかもしれません。
たまたま、その送り先・送り主に「長崎県長崎市」という文字を見た時、「はて?なんで長崎なんだろう」と疑問に思う人は少ないかも知れませんが、いるかもしれません^^;
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ジブラルタ生命保険の入るNK出島スクエアビル(2020年3月撮影)。

実はここ数年、長崎に事務拠点やコールセンターを置く保険会社は増えています。
そこで少し当ブログでも纏めてみました。

幕末から明治時代にかけて長崎には香港上海銀行の支店が置かれていたり、イギリス系コングロマリットのジャーディン・マセソン商会の代理店であるグラバー商会、こちらも実は金融業務を手掛けていたりとなにかと長崎は「金融」に関して縁の深い街だったりします。
保険も金融システムを構成する要素の一つであります(金融庁管轄ですからね!)
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旧香港上海銀行長崎支店(2020年3月撮影)。


では、長崎に事務拠点やコールセンターを置く保険会社を御覧ください!(*´∀`*)
【1.長崎に本社機能の一部を置く保険会社】
(1)メットライフ生命保険
・拠点名:長崎本社
・設置年:2002年(平成14年)→2019年(令和元年)に本社昇格
・所在地:長崎県長崎市常盤町1-1 メットライフ生命長崎ビル
・コメント:2019年(令和元年)に東京本社と並ぶ「本社」に格上げされ、約1000人の社員(2019年現在)が勤務しています。

(2)ジブラルタ生命保険
・拠点名:長崎本社(長崎オフィス)
・設置年:不詳
・所在地:長崎県長崎市出島町15-7 NK出島スクエアビル
・コメント:東京本社が被災した際には事業継続拠点となります。普段は契約管理業務やコールセンター業務が主です。

(3)オリックス生命保険
・拠点名:長崎ビジネスセンター
・設置年:2016年
・所在地:長崎県長崎市元船町9-18 長崎BizPORT
・コメント:公式に第二本社を目指すと明言されている位の重要拠点。2020年現在は約350人が勤務していますが、将来的には400人規模になるようです。

【2.長崎に事務拠点・コールセンターを置く保険会社】
(1)楽天保険グループ
・拠点名:長崎ビジネスセンター
・設置年:2020年
・所在地:長崎県長崎市出島町1-41 クレインハーバー長崎ビル
・コメント:楽天保険グループが共同で設置、こちらも主に契約管理業務を担います。

(2)チューリッヒ保険
・拠点名:長崎オフィス
・設置年:2015年
・所在地:長崎県長崎市出島町1-41 クレインハーバー長崎ビル
・コメント:コールセンター業務と契約管理業務を担います。同じビルに同業他社が入る構図ですね。

(3)AIG損害保険
・拠点名:長崎ビジネスセンター
・設置年:2005年
・所在地:長崎県長崎市常盤町1-1 メットライフ生命長崎ビル
・コメント:こちらでは契約管理業務を行っています。

(4)アメリカンホーム医療・損害保険
・拠点名:長崎ビジネスセンター
・設置年:2005年
・所在地:長崎県長崎市常盤町1-1 メットライフ生命長崎ビル
・コメント:こちらでは保険金の支払い業務を行っています。

(5)FWD富士生命保険
・拠点名:長崎コンタクトセンター
・設置年:2005年
・所在地:長崎県長崎市出島町1-41 クレインハーバー長崎ビル
・コメント:クレインハーバーに入居する保険会社の多さに驚きます。こちらは主にコールセンター業務です。

(6)Chubb損害保険
・拠点名:西日本カスタマーサービスセンター
・設置年:2020年
・所在地:長崎県長崎市伊勢町4-14 Jプロ新大工ビル
・コメント:西日本エリアの事業拡大を狙って2020年に開設されました。保険金支払事務やITシステムの開発を担います。

合計で9社が長崎に事務拠点・コールセンターを置いていることが分かります。
保険業界と言えば東京か大阪というイメージが根強くありますが、長崎も着実に勢力を伸ばしている他、札幌も最近はアクサグループが本社機能を設置するなど地方への進出が進みつつあります。

地方創生が叫ばれる中、長崎には是非頑張ってもらって、「保険の街・長崎」と呼ばれるくらいになって欲しいと期待します!ヽ(=´▽`=)ノ
ラベル:長崎市 保険
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする