2017年01月08日

1月28日は南海線ダイヤ変更!その中身とは?

こんばんは!(^o^)
大晦日から風邪を引いて、やっと収まったと思ったら今度は喉風邪で苦しい思いをしている管理人です^^;
みなさんも体調管理には気を付けましょうね。

さて、1月28日は南海線で約2年3ヶ月ぶりとなるダイヤ変更(ダイヤ改正)があります。
(「平成29年1月28日(土) 空港アクセスの利便性が向上します 〜南海本線・空港線ダイヤ改正と、 「関空トク割ラピートきっぷ」 割引率見直しを行います〜 」(南海電気鉄道・PDFファイル)

大まかな改正内容は「空港急行の増便」と「空港急行の8両化」が主になります。
では、主にどんな所がどんな風に変わるのかを説明したいと思います。

今回のダイヤ変更で空港急行の本数(上下共)が・・・・・
・平日:(変更前)118本→(変更後)132本
・土休日:(変更前)117本→(変更後)127本

平日は14本、土休日は10本それぞれ空港急行が増便します。

そして空港急行の8両化の方はと言うと・・・・・
・平日:(変更前)118本中23本→(変更後)132本中61本
・土休日:(変更前)117本中22本→(変更後)127本中48本

平日は38本、土休日は26本と大幅に8両編成運用が増加し、混雑緩和効果が期待出来るようになります!

更に早朝時間帯・深夜時間帯のラピート・空港急行が増便し、関空の弱みの一つであった深夜早朝帯のアクセスが改善されることになります。
『早朝時間帯』
特に土休日のラピートは約30分程度、始発が繰り上げになります。
・難波→関西空港の空港急行:(変更前)5時台に2本→(変更後)5時台に3本
・難波→関西空港のラピート(土休日のみ):(変更前)6時30分以降約30分間隔で運行→(変更後)6時00分以降約30分間隔で運行
・関西空港→難波のラピート(土休日のみ):(変更前)7時31分以降約30分間隔で運行→(変更後)7時06分以降約30分間隔で運行

『深夜時間帯』
・関西空港駅の最終列車:(変更前)23時40分発難波行き普通列車→(変更後)23時55分難波行き空港急行
・関西空港→難波の空港急行:(変更前)23時台に2本→(変更後)23時台に4本
・難波→関西空港のラピート(平日):(変更前)22時台に2本→(変更後)22時台に2本+23時台に1本
・難波→関西空港のラピート(土休日):(変更前)22時台に2本→(変更後)22時台に3本


逆に一部の和歌山市行きの区間急行は関西空港行きの空港急行に変更され、一部の関西空港行きの普通列車は和歌山市行きの普通列車に変更します。
つまりは区間急行が空港急行に置き換えられる分、泉佐野から和歌山市間の特急・急行が停まらない駅の人からすれば、ちょっと辛い変更になりそうです(T_T)

そして今回はとてつもないサプライズが!
なんと、あの「白線急行」が約22年ぶりに定期運行として帰ってきます!(≧∇≦)
「白線急行」とは方向幕上では「-急行-」と表示される春木停車の急行列車の事で、1994年6月までは難波−泉佐野・羽倉崎間、1993年までは難波−みさき公園−多奈川を結ぶ「淡路号」で運行されていました。
その後は空港急行に置き換えられ、春木の競輪場で大規模な大会があった時のみ運行される形になっていましたが、2005年に昼間の急行列車が廃止になった後は姿を消すことになりました。

nankai.PNG
時刻表http://www.nankai.co.jp/library/traffic/jikoku/pdf_new/tengachaya/n_01.pdf(PDFファイル)より)
急行泉佐野行きは区別されており、停車駅の欄を見ると「堺・羽衣・泉大津・春木・岸和田・貝塚に停車」と記載。


実は今回の南海線ダイヤ変更で驚いたのは、この「白線急行の復活」だったりします。
本当は空港急行自体の増便が一番の特効薬だと思いますが、やはり線路容量の具合もあり難しいようです(´・ω・`)

とは言え、こうやって手を打てる南海電鉄の姿勢に拍手を送りつつ今日は締めたいと思います。
posted by 大阪のしろきち at 19:12| 大阪 ☔| Comment(0) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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