2017年03月16日

『特報』なにわ筋線に阪急電鉄も乗り入れへ!

こんにちは!(^o^)
とんでもないビッグニュースが入ってきましたので、予定を変更してお送りします。

なんと「なにわ筋線」に阪急電鉄が乗り入れることになりました!(≧∇≦)
そして大筋合意です!!(歴史的です!)
「阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮」(読売新聞)
「なにわ筋線30年開通 JR・南海運行、新駅以北は阪急交え協議」(日本経済新聞)

naniwa.PNG
なにわ筋線の新ルート図
やはり南海側は新今宮から入っていくようです。


開通は2030年頃を目指しているのは少し前から言われてきました。
30年前からなにわ筋線の建設が議論されてきましたが、ここに来て計画が一つのヤマを超えることになります。

ここで気になるのは軌間です。
阪急は1435mm、一方の南海とJRは1067mm。阪急が乗り入れるとなれば、三線軌条にするんじゃないかと思う所ですが・・・・・
新ルート図を見るとうめきた新駅から十三まで新線を作るのは分かりますが、そこから先新大阪まで新線を作る構想もあります(今でも新大阪連絡線の第一種鉄道事業免許は生きてます)。

hankyu.PNG
阪急新大阪連絡線の予想経路図。


ここで要点をまとめます
『なにわ筋線計画の要点』(2017年3月現在)
☆ルート関係☆
・南海側のルートは新今宮駅付近から地下に入って、地下なんば駅を建設する模様。
・JR側のルートは今まで通りJR難波駅経由。
・うめきた新駅(北梅田)から新大阪駅まではJRおおさか東線経由。
・阪急新線はうめきた新駅(北梅田)から十三、更に新大阪駅まで延伸を視野に。
☆運行関係☆
・南海なんば(恐らくJR難波)−うめきた新駅(北梅田)間の第一種鉄道事業免許は南海電鉄が取得し、JR西日本・阪急電鉄は第二種鉄道事業者に。
・新たに設立した第三セクターが整備費用を調達し、運行収益で返済する上下分離方式を活用。
・南海とJRは新大阪から関西空港まで共同運行。
・阪急はなにわ筋線内のみの乗り入れか?
・所要時間はうめきた新駅(北梅田)から関西空港までが40分以下(30分台)。


そこで不思議なのが、南海電鉄がうめきた新駅(北梅田)から難波までの運行免許を取得するにも関わらず、上下分離をするという点です。
新設する第三セクターはあくまでも整備資金の貸付だけを行って、南海電鉄が建設するというスキーム的なニュアンスですね。
イメージとしては鉄道・運輸機構の整備新幹線建設に近いものがあります。

とはいえなにわ筋線計画、今年中には基本設計の開始までこぎ着けそうな勢いですね。
非常に楽しみです!(≧∇≦)
posted by 大阪のしろきち at 16:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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