2017年05月24日

なにわ筋線、2031年春開業へ!

こんばんは!(^o^)
ここ最近は何かと忙しくて、ブログを更新する暇がありませんでした。

というのはウソで、実はなかなかググっと来るネタがなかったというのが大きいんですけどね(^^;
昨日、歴史的なニュースが飛び込んできました!

遂にあの「なにわ筋線」の建設が事実上決定しました(≧∇≦)
なにわ筋線の整備に向けて」(JR西日本・南海電気鉄道・阪急電鉄・大阪市、内容は同一なので代表としてJR西日本の分を掲載。)
キタ─ミナミに新動脈 なにわ筋線、31年春開業」(日本経済新聞)

☆なにわ筋線概要☆
整備区間
・JR難波駅−西本町駅(仮称)−北梅田駅(仮称)
・南海新今宮駅−西本町駅(仮称)−北梅田駅(仮称)
中間駅
・中之島駅(仮称)
・西本町駅(仮称)
・南海新難波駅(仮称)
総事業費
・約3300億円
事業スキーム
・「地下高速鉄道整備事業費補助」による上下分離方式(近畿圏では京阪中之島線・阪神なんば線が該当)
整備主体
・第三セクター(近畿圏では京阪中之島線・阪神なんば線が該当)
営業主体及び営業区間
西日本旅客鉄道株式会社
・JR難波駅〜北梅田駅(仮称)
南海電気鉄道株式会社
・南海新今宮駅〜北梅田駅(仮称)
開業目標
・平成42年度末(2031年春)


開業時期は2031年の春頃を目処に、これから着工に向けた本格的な調査と費用分担の協議が始まります。
また今年度には環境アセスメント手続きに着手します。着手から2年強かけて評価を行い、それと並行して費用分担の詳しい協議や建設を担当する第三セクター事業者を設立等なども行います。

環境アセスメントが終われば、第三種鉄道事業の許可の申請に移り、無事に許可されればやっと工事がスタートします。

naniwa_2.PNG
なにわ筋線の路線図(画像はhttp://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/attach/hodo-27500_5.pdfより)

中間駅は「北梅田駅−中之島駅−西本町駅」、そこからJRと南海に分岐してJR側が「JR難波駅」、南海側が「新難波駅−新今宮駅」になっています。
また阪急電鉄も北梅田駅から十三方面への新路線建設の調査・検討を始めます。こちらは既に第一種鉄道事業免許のある新大阪連絡線と接続するのではないかとも囁かれています。

hankyu_shin-osaka.PNG
赤色の線が「阪急新大阪線」、緑色の線が「なにわ筋連絡線」。


当初は福島駅・西大橋駅も中間駅として建設が想定されていましたが、1つの駅を建設するのに約200億円かかり、仮に当初の計画通りに作ると総事業費(建設費)が約4000億円になります。
この案では総事業費が約3300億円ですから、駅数を絞ることで約700億円の削減に成功した事になります。

私としては西大橋(実は若者スポットの堀江に近い)にも駅を作って欲しい気持ちはありますが、速達性を考慮すれば仕方のないことなのかなとも思います。

とは言え、30年もの間囁かれ続けていた「なにわ筋線」の建設が正式に決定したことは非常に喜ばしい事です。
願わくば1年でも2年でも開業時期を短縮してもらいたいと感じます(2025年の大阪万博招致に成功したら、どうにか2025年に前倒し出来ないかなぁ・・・・・^^;)
それにしても、南海新難波駅とJR難波駅を出来るだけ近づけさせるように路線図が書かれています。
私の推測では難波の住宅博とヤマダ電機LABIなんば店の駐車場、そしてなんばカーニバルモールを建設用地にするものかと思っていましたが・・・・・

naniwa_3.PNG
グーグルアースで南海新今宮/JR難波駅−西本町駅のルートを描いてみました。
実際にはパークス通りの沿いを通るようなルートになるようです。


色々と想像が膨らみますが、関空アクセスの切り札、そして「最後の大物」的な路線ですからこれからもどんどん情報が出てくると思います。
もはやワクワクが止まりません((o(´∀`)o))

そんな訳で今日はこの辺で(@^^)/~~~
posted by 大阪のしろきち at 22:26| 大阪 ☔| Comment(0) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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