2017年09月17日

祭り囃子の岸和田

こんばんは(^o^)
せっかくの三連休前半、台風18号のせいで予定が滅茶苦茶になってしまいました(´;ω;`)ブワッ
お陰で楽しみにしていたバスまつり&神戸散策が中止になりました・・・・・(せっかく神戸に行った暁には神戸の街並みも載せようと思っていただけに無念です)

その代わりに岸和田だんじり祭りを雨風のない暴風警報の中、楽しんできました(^o^)
ついでに城下町岸和田も少しだけ楽しんできました(≧∇≦)

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筋海町のだんじり。

岸和田の旧市街地は狭いエリアに多くの町名があるのが特徴的です。
筋海町だけではなく、紙屋町・魚屋町・本町・堺町・大工町・中北町といった多くの町名があり、その中の多くが「だんじり」を所有しています。

この岸和田の旧市街地と春木地区のだんじり祭りが全国的に知られています(^o^)
22の町(春木南だけは町ではありませんが・・・・・)がだんじりを所有し、だんじりに直接施される彫り物などで個性を出しています。

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中之浜町のだんじり。
「やりまわし」の途中です(もし間違っていたらご指摘くださいm(_ _)m)。

岸和田のだんじりといえば「やりまわし」。
速度を落とさずにだんじりを梃子(ブレーキなようなもの)で車輪の一部を止めて、急カーブを曲がっていく。
時には失敗して建物や電柱に激突することもあるという非常にスリリングで高度な技術を要する技です(やりまわしに限りませんが、事故発生に備えて「だんじり保険」なるものがあるそうで・・・・・)

近くで見ると冷や汗モノですが、成功した時の爽快感は半端ではありません!(≧∇≦)
岸和田に住んでいる人の多くはだんじり祭りの2日間に人生を賭けているといっても過言ではないでしょう。
とにかく岸和田の熱気の伝わる素晴らしい祭りです(^o^)
みなさんも是非足を運んでみては?(開催時期は毎年9月の三連休です)

続いては岸和田城方面へ移動!
岸和田は岡部氏の城下町として栄え、現在でも南泉州の中心都市として繁栄を続けています。
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岸和田城二の丸の心技館。
つまりは武道場。似たようなものが大阪城にもありますね(*^^*)


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岸和田だんじり会館。
だんじりに関する資料が展示されている他、実物大のだんじりの屋根に乗って大工方体験をしたり、祭りを盛り上げるのに欠かせない鳴り物を体験することが出来る施設です(^o^)

岸和田以外に一つの祭りに特化した博物館を開設しているのは、徳島(阿波おどり会館)や青森(ねぶたの家 ワ・ラッセ)などが挙げられます。
それだけ岸和田にとって「だんじり」の存在感が大きく、欠かせないものであることが分かりますね\(^o^)/

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岸和田城の本丸と天守。
現在の天守は1953年(昭和28年)に再建されたもので、当初は市立図書館として使われた後現在の資料館の形になりました。


岸和田城は春になると桜が咲き、多くの花見客が訪れます(*^^*)
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本丸への入口。


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桜は二の丸広場から見るのが良さそうです。


何故かだんじり祭りのシーズンなのに桜の話をしてしまいました(;-∀-)
さてさて・・・・・
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自泉会館。
1932年(昭和7年)に当時存在した寺田財閥の倶楽部として建設されました。

後に寺田財閥の当主であった寺田甚吉(岸和田市長も務められたそうです)から岸和田市に寄贈され、現在でも文化施設として活用されている文化財です\(^o^)/
一度中に入ってみたいですね。

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元睦会館。
こちらも寺田財閥ゆかりの建物です(五風荘も見ておきたかった!)。

元々岸和田は寺田財閥を筆頭に紡績で栄えた町でもあり、今でもその面影が強く残っています。

さて、いよいよ岸城神社です。
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岸城神社の鳥居。

岸城神社とだんじり祭りのルーツは1703年まで遡ります。
当時の岸和田藩主岡部長泰公が京都・伏見稲荷を岸和田城内の三の丸に勧請したことが始まりです。
そして1745年に岸和田城下に住んでいた町人の一人が大坂の祭りを見聞し感動、そこで牛頭天王社(現在の岸城神社)への献灯提灯を願い出て許可されました。

それが現在へ続く「だんじり祭り」が始まるキッカケとなりました。
岸城神社は天照大御神や須佐之男命、品陀別命をお祀りする泉州地方でも由緒正しい神社です。
豆知識として関西国際空港の第二ターミナルの地鎮祭はこの神社が厳粛に執り行いました。

今度は「だんじり」だけじゃない岸和田を取り上げてみたいと思います(^o^)
時期はその内という事でm(_ _)m
posted by 大阪のしろきち at 23:33| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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