2019年03月19日

復活の狼煙!関空発着の中長距離国際便!(2019年夏スケジュール)

こんばんは!(*´∀`)
昨日は関空発着の中国便にフォーカスを当てましたが、今回は中長距離国際便です。
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フィンエアーのエアバスA350-900(OH-LWD)(2019年2月に撮影)。

中長距離国際便の定義は一般的に「飛行時間が4時間を超えるもの」となっているそうなので、この記事でもそう扱っていきたいと思いますm(_ _)m

2018年冬スケジュール時点の関空は中国や韓国・台湾・香港といった近距離国際便が77.1%を占めているのが現状です。
http://www.kansai-airports.co.jp/news/2018/2645/J_181023PressRelease_Winter_Schedule.pdf(PDF)より)

一方で成田は約43.2%ですから、関空の東アジア依存が顕著に現れているのが分かります。
(成田の値はhttps://www.naa.jp/jp/20181025-schedule.pdf(PDF)より計算)

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マレーシア航空のエアバスA330-300(9M-MTL)(2018年5月撮影)。

それだけ東アジア地域の需要の伸びが顕著であるという事でしょうね(*´∀`)
とはいえ、東南アジアやヨーロッパ方面・アメリカ方面も負けず新規就航や増便の動きがあります!(≧∇≦)
まずは新規就航から・・・・・
【1.2019年夏スケジュールより新規就航する中長距離国際便】
(※季節運航便の再開等は除く)
ブリティッシュ・エアウェイズ
・大阪(関空)−ロンドン(ヒースロー):週4便(4月1日より新規就航・トラベルWatch
デルタ航空
・大阪(関空)−シアトル:週7便(4月2日より新規就航・デルタ航空

目玉はブリティッシュ・エアウェイズのロンドン線でしょう!(*´∀`)
こちらは1998年の運休以来、21年ぶりに復活します。ロンドン線自体は10年ぶりの復活です!

続いては増便です(^O^)/
【2.2019年夏スケジュールより増便する中長距離国際便】
(※季節増便は除く)
ジェットスター・パシフィック航空
・大阪(関空)−ハノイ:週4便→週7便(3月31日より週3便増便・routesonline
フィンエアー
・大阪(関空)−ヘルシンキ:週7便→週10便(4月1日より週3便増便・トラベルWatch
シンガポール航空
・大阪(関空)−シンガポール:週14便→週21便(4月27日より週7便増便・routesonline
スクート
・大阪(関空)−高雄−シンガポール:週4便→週7便(6月2日より週3便増便)

シンガポール航空のトリプルデイリー化とフィンエアーの増便(深夜便開設)が目玉ですね(^o^)
フィンエアーは冬季限定で2019年冬スケジュールより札幌(新千歳)−ヘルシンキ線の運航を予定しており、日本路線の拡大に熱心な会社です。

更に2020年にはターキッシュエアラインズが大阪(関空)−イスタンブール線を再開させたいとしており、さらなる中長距離路線拡大に期待がかかります。
(「ターキッシュ エアラインズ、日本路線需要拡大へ」(航空新聞社)より)

そんな訳で2019年夏スケの関空もなかなか面白い事になりそうですね(^o^)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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