2019年05月03日

平成から令和は杜の都で(その4:山形を歩く・後編&仙台散歩)

こんばんは(*´∀`)
昨日は山形駅前を歩いたところまで書きましたが、今日はそこから山寺へ移動。
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歓迎の横断幕。
ゆるキャラを使った横断幕は最近多いようです(*´∀`)

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旧山寺ホテル。
仙山線が開通した1916年(大正5年)頃に開業し、2007年(平成19年)まで旅館として営業を続けてきました。
現在は「やまがたレトロ館」としてギャラリーで活用されています。

山寺の正式名称は「宝珠山 立石寺」。天台宗系の寺院です。
境内は広大で一番奥にある奥の院を参拝すると、最低でも2時間は見込まないといけないレベルです。それだけ広いということですね(;-∀-)
今回は1時間しか時間が取れなかったため、手短に回りました。
(日が暮れるまでに仙台東照宮を参拝しておきたかったため)
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山寺といえば松尾芭蕉・おくのほそ道ゆかりの地でもあります。
この地で詠んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」は有名な句ですが、この日は蝉というより、雨の音が良く岩にしみ入っていたような気がします・・・・・^^;

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立石寺中堂(根本中塔)
1346年頃の創建と伝えられています。1608年に大修理があったようですが、以来400年以上この時の姿を保っています(*´∀`)

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ブナ材を用いた建築物では国内最古、中堂の中では比叡山延暦寺から分けられたとされる「不滅の法灯」が灯り続けています。

立石寺の隣は山寺日枝神社。
山寺の鎮守であります(*´∀`)
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社殿。
比叡山延暦寺の麓にある日吉大社から分霊が勧請されました。寺の隣に神社がある例は少なくないようです。
(和歌山の粉河寺もそうでしたね)

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境内の桜は満開を少し過ぎた頃でしたが、いい感じに咲いています(≧∇≦)
まさか5月の手前でここまで綺麗に咲いているとはいい意味で予想外でした。

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鐘つき堂。

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抜苦門。
通り抜けると参詣者全ての苦悩が抜けるそうです。
(管理人の苦悩も抜けたでしょうか・・・・・?^^;)

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山寺駅に戻りました。
山寺駅の駅舎は寺社造り。非常にシンボリックです(^o^)
仙山線で東照宮駅へと向かいます。
山寺駅を出発すると、深い山を走り抜け、長いトンネルを抜けて、仙台市内に。
時間が経っていくと、車窓は緑から住宅街に移り変わります。

北山駅で一気に人が乗り込み、日本七大都市である仙台の通勤電車らしい雰囲気となります。
東照宮駅で下車。
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東照宮駅の駅名標と時刻表。

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仙台東照宮の鳥居。

仙台東照宮は1654年に仙台藩主・伊達忠宗公によって創建されました。
日光東照宮と久能山東照宮が最も有名かと思いますが、仙台に東照宮があるのは意外でした(;´∀`)
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随身門。
かなり立派な門で、鳥居からもしっかりと視認することが出来ます

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拝殿。

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もう一度鳥居から。

2日目は1日で仙山圏を軽く巡ってきた訳ですが、次行く時はもう少し山寺(立石寺)重点的に巡りたいなと思います。
それにしても仙台は地味に寺や神社が多いですね(*´∀`*)

平成最後の夕食は仙台駅の牛タン屋で・・・・・(*´∀`)
令和へと移る瞬間はホテルの部屋でブログを書きながら迎えたのでした。

さて、3日目は最終日。
令和最初ということであるところに行きます。お楽しみに!(^O^)/
ラベル:仙台 山寺 山形
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東北は天台宗が何気に勢力を持っていたので、山寺とか中尊寺とか比叡山からかなり離れてるのに、あれ?これは天台宗なの?って感じです。天台宗の大寺と日枝神社はまあ、セットですので。
Posted by タムタム at 2019年05月03日 22:04
タムタムさん、コメントありがとうございますm(_ _)m

確かに天台宗系の寺院、東北に多いイメージですよね。
(なかなか不思議な事です)
天台宗と日枝神社の関係、延暦寺の鎮守が日吉大社だからなんでしょうかね(あんまり詳しくなくて、申し訳ないです・・・)。

私自身、この辺りがあんまり理解できていないので、少しばかり勉強せねばと思います。
Posted by 管理人@大阪のしろきち at 2019年05月04日 00:11
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