2020年02月10日

宇佐&豊後高田へ小旅行(中編)「八幡宮総本社・宇佐神宮(後編)」

こんばんは!(^o^)
福岡出張をエンジョイ(?)している中の人です。

さて、昨日は八幡宮の総本社・宇佐神宮の春宮神社まで取り上げましたが、今日はその先へ。
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宇佐神宮社叢
宇佐神宮の上宮があるのは「亀山」(小椋山)という山だそうで、その山には古来からイチイガシやクスノキを中心とした樹木が自然の形で息づいています。
なんかリスとかいそうな感じがしますね(*´∀`)

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若宮神社。
こちらの御祭神は仁徳天皇(大鷦鷯尊命)で、春宮神社の御祭神である莵道稚郎子命の兄にあたります。

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上宮前の宇佐鳥居。
一般的な鳥居にはある額束がないのが特徴的です。宇佐神宮全体の鳥居はこの鳥居が基になっています。

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上宮の西大門。
西大門という名前を見ると寺院を思い浮かびますが、この宇佐神宮も元々は神仏習合で境内にはかつて「弥勒寺」という神宮寺がありました。

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上宮の南中楼門。
この奥に国宝の本殿があります(流石に畏れ多いので撮ってませんが・・・)

宇佐神宮の御祭神は八幡大神(応神天皇)、比売大神、神功皇后で、それぞれ一之御殿・二之御殿・三之御殿に祀られています。
拝所がそれぞれ分かれているのを見ると、大阪の住吉大社を思い出します。住吉大社は完全に御祭神ごとに神殿が分かれていますが、こちらでも本殿(一之御殿・二之御殿・三之御殿)に分かれています。
上宮と下宮はセットで参拝するのがしきたりとなっており、この辺りは伊勢神宮の内宮・外宮の関係に近いように感じます。
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ここの本殿は回廊状の建物で囲われています。
しっかりと神域が分かれていますね。

上宮でしっかりとお参りをした後は、しきたり通りに下宮へ。
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下宮の側面。

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下宮は上宮に対して御饌をお供えするだけではなく、農業や産業の発展を見守る役割があります。

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やはり宇佐参りは上宮・下宮一緒に参拝することに意義が出てきますね(*´∀`)

九州に来てから神社に行くことに今まで以上に興味を持っているところですが、その中でも一番素晴らしい神社だったと感じます。
また参拝したいですね(^o^)
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宇佐八幡バス停。
バスの本数は1時間程度、下手すれば2時間空く事もあり参拝時間には要注意といったところです。。。

次回は昭和の町・豊後高田です。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古い神社の中には今回の宇佐神宮の上下のように複数の神社でひとくくりというのが結構ありますね。宗像大社、若狭彦・若狭姫神社、秋葉神社、鹿島・香取神宮、諏訪大社など。和歌山の国前・日懸神宮のように全く関連の無い神社が同じ境内で並列するケースもありますけどね。
Posted by タムタム at 2020年02月10日 00:37
タムタムさん、こんばんは(^o^)
こないだ行ってきた宗像大社もそうでしたね(あそこは辺津宮・中津宮・沖津宮で分かれてましたね)。
あと有名なのが富士山本宮浅間大社で、富士山頂に奥宮、山麓に本宮があります。

和歌山の国前神宮・日懸神宮は名前の違う神社が同じ境内に佇んでいるのはちょっと不思議な感じがしましたね。
(ここも一度参拝したことがあります。)
Posted by 管理人@大阪のしろきち at 2020年02月10日 00:45
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