2020年03月09日

3月の長崎を歩く(その3)

こんばんは!(*´∀`)
3月も2週目に入りましたが、新型コロナウイルス騒ぎはしばらく収まりそうにありません。

せめて当ブログの記事を心の慰めにして頂ければ幸いですm(_ _)m
さて、昨日の記事(その2)ではグラバー園を出た所まで取り上げました。
今日は大浦天主堂から(^o^)
DSC_0527.JPG
大浦天主堂は2018年(平成30年)に世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つに指定されました。
前回までのグラバー園のグラバー邸も「明治日本の産業革命遺産」の一つとして指定されています。つまりはこの日だけで2つの世界遺産を巡ったことになります。
DSC_0528.JPG
大浦天主堂は1865年(元治2年) にフランス人向けの教会堂として建設、潜伏キリシタン関連遺産に登録されたのは当時のプティジャン神父に対して、同年の春に住民数十人が信仰を告白したことが所以です。

しかしながら、新型コロナウイルスの影響で大浦天主堂の内部には入れませんでした。
その代わりに無料で敷地内に入ることは出来ました。
DSC_0548.JPG
信徒発見のレリーフ。
信徒発見から100周年を記念して彫られました。
DSC_0548.JPG
大浦天主堂キリシタン博物館。
長崎大司教館として1915年(大正4年)に完成し、現在は隣接する旧羅典神学校と合わせて博物館になっています。
DSC_0560.JPG
グラバー通りから見た大浦天主堂。
実に美しい建物です(*´∀`)

グラバー通りの坂道を下ると、旧香港上海銀行長崎支店が見えてきます。
DSC_0608.JPG
旧香港上海銀行長崎支店。
1904年(明治37年)に建設され、1931年(昭和6年)まで同銀行の長崎支店として活用されました。
閉店後は警察署や長崎市歴史民俗資料館として使用された後、1996年(平成8年)に修復を経て現在の「長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館」として蘇りました。
DSC_0619.JPG
重厚な石造りで銀行建築という威容を感じます。
大阪の住友ビルディング(三井住友銀行大阪本店)を彷彿とさせます。

旧香港上海銀行長崎支店の向かい側には長崎港松が枝国際国際ターミナルがあります。
2010年(平成22年)に国際クルーズ客船専用のターミナルとして完成しました。
DSC_0612.JPG
屋上は庭園になっており、その下にターミナルとしての機能が入っています。
客船が来ていない時は貸しホールとして活用されています。
DSC_0613.JPG
長崎港松が枝国際国際ターミナル第2ビル。
国際クルーズ客船の寄港数増加に合わせて、2012年(平成24年)に完成しました。

昨年(2019年)は171隻寄港しましたが、今年は新型コロナウイルスの影響があり寄港数が減る可能性がありそうです・・・・・
早い所、収束してほしいですね(´;ω;`)

さて、続いては長崎観光のもう一つのハイライト、新地中華街です。
DSC_0650.JPG
その前に出島を。
かつてはオランダ人の居留地として栄えた出島ですが、開国後は埋め立てられ陸続きになりました。
近年は建物の復元が続き、2050年目標でかつての島の姿を取り戻す計画が進んでいます。

DSC_0652.JPG
湊公園の中華門。
中国からの職人を招いて建設された見事な中華様式の門です(*´∀`)
DSC_0657.JPG
長崎新地中華街の門。
そして左側は会楽園、右側は京華園。どちらも新地中華街を代表する中華料理店です。
DSC_0291.JPG
今回は京華園さんで長崎名物の皿うどんと豚角煮まんじゅうで昼食(*´∀`)
どちらも素晴らしいお味で管理人大満足です(*´ω`*)
(写真は豚角煮まんじゅう)

次回は稲佐山をメインにお送りします!(^o^)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]