2020年05月29日

【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第5号:プロパン号、乗り心地は?」

こんばんは!(*´∀`)
5月も気づけば最後の平日となりました。

2日に1度の定番「Every Second Day ワールドニュース」(ESDニュース)です。
今日はロイター通信より「ベネズエラでプロパン燃料の改造自動車横行、ガソリン不足で」をお送りします。
「ベネズエラでプロパン燃料の改造自動車横行、ガソリン不足で」2020年5月29日 / 15:16
[マラカイボ(ベネズエラ) 28日 ロイター] - 慢性的な燃料不足に悩むベネズエラで、ガソリンの代わりに調理用のガスを使って自動車を走らせる人々が現れ、専門家は極めて危険な行為だと警告している。少なくとも1件、爆発事故が報告されている。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国で、原油の埋蔵量世界一のベネズエラだが、製油所がほとんど稼働していない上に米国の制裁によって燃料の輸入が困難なため、深刻なガソリン不足に見舞われている。ガソリンスタンドには長蛇の列ができ、ガソリンを買うために何日も待たされることもある。 (以下省略)

ベネズエラと聞くと「石油大国」に「美人の国」というイメージが有る一方、石油に頼りすぎた経済体制、アメリカとの敵対により経済が疲弊し極度のインフレで苦しんでいるのが現実です。

石油大国にも関わらず、自国で必要なガソリンを供給できていない。なかなか深刻です(´;ω;`)
ガソリンが確保できなければ車も動かせません。そこでプロパンガスで車を走らせるというアイデアです。
(日本でもLPGで走るタクシーもありますね。)
gas.png
こういうガスを使うようで・・・・・(※イメージ図です。)

気になるのはその「乗り心地」(そっち?)
マラカイボに住む男性曰く「燃料システムは安全だけど、ガスの匂いがきついし警察に見つかったら賄賂を払わなきゃいけないのが心配だ(要約)」との事。

恐らく乗り心地は決して悪くないとは言え、プロパンガスの「あの匂い」がするという時点で・・・・・
見るからに危なさそうですが、やっぱり危ないようで既に1件ガス爆発が発生した模様。

危ない事をしなくても、きちんと必要分のガソリンを供給できる体制が望まれます(´・ω・`)
(※日本のLPGタクシーは全て正規品ですので、どうかご安心ください。)
posted by 大阪のしろきち at 17:50| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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