2020年06月04日

目覚め前の京都(前編)

こんばんは!(^o^)
一昨日は取材を兼ねて2ヶ月ぶりに県境を越えて、京都市内へお邪魔しました。

今日と明日の前後編でお送りします。
日本有数の観光都市・京都、新型コロナウイルス禍はあまりにも過酷でした・・・・・

まずは清水寺へ。
バスに乗る前に京都駅前の風景をいくつか上げておきます。
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京都タワー。
「古都を照らす灯台」のようなデザインで、和蝋燭にも繋がるような雰囲気です。

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京都駅ビル。
1997年に梅田スカイビルも設計した原広司の設計によって完成しました。
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完成当初は賛否両論が渦巻いていましたが、完成20年以上も経過した今となっては京都のシンボルの一つです。

さて、京都市営バスに乗って清水寺へ向かいます。
(あんなにガラガラの京都市営バスは恐らく初めてです・・・・・)
清水寺へは坂を上っていきます。
普段であれば多くの観光客が思い思いお土産屋を物色したり、食べ歩きをしたりするのを目にしますが・・・・・・
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茶碗坂と清水坂の分岐点。
平日の10時頃だからという事もあるかもしれませんが、人通りが殆どありません・・・

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仁王門。
仁王像が左右に佇み、境内を守っています(*´∀`*)
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馬駐。
名前の通り「馬の駐車場」で、ここに馬を留めて休ませていました。
このように現存する例は珍しく、非常に貴重です。

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三重塔。
鮮やかな朱色で彩られた三重塔は東寺の五重塔にも引けを取らない威容を誇ります。

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田村堂。
こちらには清水寺を創建した4人(延鎮上人、坂上田村麻呂、三善高子、行叡)の像が大切に安置されています。

ここからは入場券を買い求めて、いよいよハイライトである「清水の舞台」(本堂)へ向かいます。清水の舞台から飛び降りるという言葉がありますが、飛び降りると痛いのでそこから境内を眺めていきます^^;
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左側が阿弥陀堂、右側が奥の堂。
阿弥陀堂は浄土宗の開祖・法然上人がここで日本最初の念仏道場を開いたことに因んで建てられています。
奥の堂は音羽の瀧の真上に建てられ、ここにも舞台があり、そこからは清水の舞台(本堂)が一望できます(^o^)

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本堂の真下には音羽の瀧やお茶屋さんが。
ここで頂くお抹茶は格別です(*^^*)

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修復工事の途中のようですが、概ね工事は終わっている様子でした。
天気が素晴らしく、京都市内を一望できました。

せっかくなので地主神社にもお参りです。
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こじんまりとした雰囲気ですが、立派な鳥居です。

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本殿も清水寺と同じく世界文化遺産に登録されており、普段であれば清水の舞台と一緒に参拝する人が数多くいます。
ご覧の通り静かです。

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ここでお約束の一枚です。
奥の堂の舞台から見た清水の舞台(本堂)。ザ・京都といった風情です。

清水寺、久々に参拝すると非常に静かで人も普段の10分の1居るか居ないかという状況です。
いつも見慣れている姿からはかけ離れているだけに、寂しい気持ちを覚えました。
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松原通も人影がまばらで、シャッターを閉じている店も数多くあります。

とはいえ、今までが人が多すぎたのが異常という意見をチラホラと聞きます。
確かにここ数年は外国人観光客が多く訪問し、オーバーツーリズムとも言われる位に人で溢れかえっていました。

それを考えると、ひょっとすると今の姿が「あるべき姿」なのではないかとも思えます。
ただ、観光業界には死活問題ではありますが・・・・・

さて、次回は後編・上賀茂神社です。
ラベル:清水寺 京都
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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