2020年12月22日

ついに始動!「うめきた2期地区」開発

こんばんは!!ヽ(=´▽`=)ノ
今年も気づけば残り9日、そしてクリスマスももう間もなく。

今年のクリスマスプレゼントはどうやら「うめきた2期地区開発事業」の工事着手のニュースとなりそうです!
「(仮称)うめきた2期地区開発事業」工事着手 大阪駅前に約45,000uの都市公園を含む新たな街が誕生」(オリックス不動産)
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完成全景。
梅田三丁目計画(大阪中央郵便局跡地の再開発)が加われば、より一層ダイナミックな風景に!
(画像は上記リンクより引用)

開発のコンセプトは「Osaka MIDORI LIFEの創造」、つまり全ての世代や属性をもった人々が緑の下に集い、QOL(生活の質)の向上を実感できるような街づくりを目指しているということです。
【南街区賃貸棟・建築概要】
●敷地面積:約2万5260平方メートル
●延床面積:約31万4250平方メートル
●階数
 ・西棟:地上39階、地下3階
 ・東棟:地上28階、地下3階
●設計
 ・三菱地所設計
 ・日建設計
 ・大林組
 ・竹中工務店
●施工:うめきた2期共同企業体(竹中工務店・大林組)

施工が竹中工務店と大林組、大阪系ゼネコンの夢の競演となりますね!ヽ(=´▽`=)ノ
【北街区賃貸棟・建築概要】
●敷地面積:約8400平方メートル
●延床面積:約6万4200平方メートル
●階数:地上26階、地下3階
●設計
 ・大林組
 ・竹中工務店
●施工:うめきた2期共同企業体(竹中工務店・大林組)

今回、南街区分譲棟と北街区分譲棟は設計及び施工者が不明であり、まだ着工段階に至っていないと判断したため割愛させて頂きます。

続いては施設概要です。
もう書いているだけでワクワクしてきます(*´∀`*)
【施設概要】
●中核機能
 ・南街区:MICE施設
 ・北街区:中核施設(イノベーション施設)
 ・共通:都市公園(敷地面積が約4万5000平方メートル)
●業務機能:約10万9000平方メートル(貸床面積)
 ・南街区賃貸棟西棟:約9万平方メートル
 ・南街区賃貸棟東棟:約1万9000平方メートル
●宿泊機能:約1030室
 ・南街区賃貸棟西棟「スーパーラグジュアリーホテル」:約250室
 ・北街区賃貸棟「ライフスタイルホテル」:約300室
 ・南街区賃貸棟東棟「アップスケールホテル」:約480室
●商業機能:約1万8800平方メートル(店舗面積)
 ・南街区賃貸棟西棟・東棟:約1万2500平方メートル
 ・南街区賃貸棟東棟(ラ・スイート運営の都市型スパ):約6000平方メートル
 ・北街区賃貸棟:約3000平方メートル

umekita_2.png
うめきた2期の目玉は「都心の公園」!
(画像は「うめきた2期地区開発」工事着手。大阪駅前に4.5万m2の公園と街(Impress Watch)より)

オリックス不動産のプレスリリースやImpress Watchの記事を見渡してみて、一番「おおっ」となったのは、やはり「都市公園」ではないでしょうか。
恐らく日本中の駅を見渡しても駅前の一等地を公園にしてしまうという贅沢な使い方、私は非常に感心しています。
従来の再開発といえば「ビルを作ること」が目的になっている感がありました。

でもこの「うめきた2期」は「多様性を受容するプラットフォーム」として大規模な緑地空間を中心に街づくりを進めていくという発想で計画が進んでいるわけです。
これは2025年の大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に通じるものがありますね。

そして面白いのが「都市型スパ」。
本格天然温泉が自慢の岩風呂や、インスタ映え間違いなしのインフィニティプールも・・・・・ε-(´∀`*)
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本格天然温泉がうめきた2期で楽しめます!
更に岩盤浴やサウナまで・・・
(画像は うめきた2期に関西最大級の都市型スパを出店 (PR TIMES)より引用)

今はインバウンドが途絶えている大阪ですが、既に新型コロナワクチンの接種が始まるなど徐々に明るい状況になりつつあります。
日本でも来年前半から接種が始まることが見込まれており、そこからの反転姿勢の前準備として「うめきた2期」は重要な意味を持つのではないかと勝手に思っています。

開業時期は2024年(令和6年)夏、残り3年でどこまで変貌を遂げるかが楽しみです!(^^)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(大阪) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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