2021年01月08日

和歌山県立医科大学薬学部(2021年1月)

こんばんは!(*´∀`*)
正月休み最後はバイクでのんびりと和歌山まで走りました。

寒空の下ですが、やっぱり爽快ですね!
さて今日は和歌山県和歌山市、それも和歌山城のすぐ近くに建設中の「和歌山県立医科大学薬学部」です。

このキャンパス「伏虎キャンパス」と名付けられることになりました。
和歌山県立医科大学「薬学部」来年4月開設決定!」(和歌山県立医科大学)
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ダイワロイネットホテル和歌山の玄関口側から。
既に建物自体は完成していました。

(和歌山県立医科大学薬学部)『建築計画の概要』
・建築物の名称:和歌山県立医科大学薬学部
・敷地の地番・地名:和歌山市九番丁20、七番丁25-1及び34の一部
・着工の予定:2019年1月
・用途:大学
・構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造
・標識設置:2018年2月22日
・敷地面積:6,854.65平方メートル
・延べ面積:26,305.87平方メートル
・高さ:54.965m
・階数・棟数:地上11階・地下1階・7棟
・建築主:公立大学法人 和歌山県立医科大学
・設計者:東畑・山口設計共同体
・施工者:東急建設・小池組特定建設工事共同企業体

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和歌山県内で初めての薬学部となります。
近畿圏における国公立の薬学部は大阪大学、京都大学位で公立に至っては同校が初となります。

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南棟と北棟をつなぐ廊下に図書館が入ります。

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北棟。
こちらには体育館や講義室、食堂等が入ります。

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南棟。
こちらには研究室や実験室が入ります。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | 都市開発(近畿圏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

私の古い知り合いに阪大薬学部の出身の方がいて、学生時代のことをいろいろと話をしたことがあるのですが、阪大、京大クラスの薬学部の場合、第1志望で薬学部に入学してくる学生はほとんどおらず、その方も含め、多くが同大医学部落ちの学生で占められるそうです。つまり言葉は悪いですが、学部を変更してでも、阪大、京大の看板だけは譲りたくない受験生のための滑り止め専用の学部ということになります。近畿圏の国公立で薬学部があるのは阪大、京大のみと本記事文中にありますが、例えば市大や神大医学部をすべっても、そのかわりは他に存在(奈良、滋賀医大もあれば、私立医大等)しても、関西において阪大、京大の代わりになる大学はなかなか存在しないということでしょう。また医学部から薬学部への進路変更はその多くが6年制から4年制への変更になるので、学費負担等がかなり軽減されることなどから決断しやすいということもあるようです。ちなみに旧帝大は名大を除き、全ての大学で薬学部がありますが、おそらくどこも同じのような状況だと思います。和歌山県が薬学部を設立するのも、薬学を学びたい阪和地域の受験生を県内に取り込むことはもちろんですが、智弁和歌山や桐蔭、あるいは泉州地域の進学校の和歌山医大不合格者を一人でも多く囲い込みたい(これまではその多くを県外に流出させていた)という意図があると思われます。
Posted by 南大阪の人 at 2021年01月08日 05:47
南大阪の人さん、こんばんは!

なるほど、薬学部を第一志望にしたい人はそこまで居ないんですね。
最近は薬学部も6年制に移行していますね。

和歌山県立医科大学の薬学部、薬剤師不足を補うためと聞きましたが、囲い込みの意図もあるんですね。興味深いです。
Posted by 管理人@大阪のしろきち at 2021年01月08日 23:21
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