2021年02月22日

観心寺(大阪府河内長野市・後編)

こんばんは!(*´∀`*)
昨日(前編)は大阪府河内長野市の観心寺の霊宝館・牛滝堂まで見て回りましたが、今回はその続きから。
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観心寺金堂。
国宝に指定されており、建立時期は正平年間。楠木正成がこの建設のための奉行を後醍醐天皇から任されたという事になります。
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朱色の柱が見事です。
御本尊として如意輪観音像が厨子の中に安置されており、年に2日だけ公開されます。

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「北斗七星巡り」なるものに挑戦します。
これはちょっとした山道です・・・・・^^;

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一個一個拝みながら進んでいきます。
これで一年の厄除けが終わりました。

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御影堂。

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開山堂。
この右奥側に楠木正成(楠公)の首塚があります。

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建掛塔。
本来は三重塔になる予定でしたが、楠木正成の死によって未完に終わりこの形となりました。
茅葺屋根がいい味を出しています。

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金堂を再び。
内部は畳敷きで私自身も正座をして世の中の平穏を祈っておりました。

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金堂付近から後ろを振り返る。
山門から一直線に続きます。

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拝殿。
拝殿と聞けば神社の本殿に付随する建物を思い浮かべる人の方が多いかと思います。
こちらの拝殿は鎮守堂を拝むものとして建てられており、神仏習合の雰囲気を感じます。

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最後に後村上天皇御旧跡こと惣持院跡。
1359年(延文4年)に10ヶ月の間、この地に仮の住まいを設けていました。その前は同じ河内長野市内の金剛寺(去年10月に取り上げましたね!「天野山金剛寺(前編後編)」)に住まわれていたようです。

大阪南部には今回ご紹介した観心寺の他、水間寺、松尾寺、金剛寺といった素晴らしい古刹が存在します。
あまり知名度がないかもしれませんが、これを機会に是非足を運んでいただけたら嬉しく思います!

さて、次回は生國魂神社を取り上げてから、建水分神社、推古天皇陵と叡福寺を取り上げていきたいところです。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 | Comment(0) | 寺社仏閣巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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