2022年05月14日

2030年春、大阪マルビル建て替えへ!

こんばんは!(*´∀`)
ゴールデンウィーク明け、心斎橋プロジェクトの発表は多くの大阪の都市開発ファンを沸かせたと思います。

今日は新潟の再開発ネタを取り上げる予定でしたが急遽差し替えます。
梅田、それも大阪マルビルの再開発プロジェクトです!
(出典: 「大阪マルビル」を建て替えます (大和ハウス工業・2022年5月15日))
marubiru_1.jpg
今はなき旧阪神百貨店と絡めて(2015年撮影)

【現在の建物概要】
・所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目9−20
・開業年月日:1976年(昭和51年)4月16日
・建物工期:1973年(昭和48年)10月16日〜1976年(昭和51年)3月31日
・敷地面積:3,244.62平方メートル
・延べ面積:41,069.4平方メートル
・階数:地下4階 地上30階 塔屋3階(一部地上6階)
・高さ:124メートル
・竣工:1976年(昭和51年)3月31日
・主要構造:S造(鉄骨造)、一部SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)
・設計・施工:フジタ工業株式会社(現:株式会社フジタ)

大阪マルビルは1976年に開業、大阪の超高層ビルでは最初期にあたるもので、上部には電光掲示板がありニュースが流れるなど「未来」を感じさせるビルでした。そしてビルを蔦で覆う「緑の大樹」プロジェクトには度肝を抜いたものです。

50年の時が経ち、老朽化が進んだことから2030年(令和12年)春の完成に向けて、来年(2023年)夏から工事が着工し、一旦2025年(令和7年)の大阪・関西万博では会場行きのバスターミナルとして活用される予定です。
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Google Earthより。
建替え前の大阪マルビル。茶色い丸形のビルは多くの大阪の人々を「あっ」と言わせました。

marubiru_a.png
建て替え後の大阪マルビル。
150メートルあればいいな、という願望の元・・・・・^^;

現在の大阪マルビルは「大阪第一ホテル」と商業施設で構成されていますが、新しいマルビルでは
・多目的に利用できる大型ホール
・高機能オフィスの設置
が行われ「賑わい創出の場、文化交流の場」の役割を持つことになります。
また「マルビル」の名前と、特徴的な円筒形は何かしらの形で残ります(*´ω`*)

今年度に入って、「大阪ガスビルの大規模改修&複合ビル」(大阪ガス)と「心斎橋プロジェクト」(ヒューリック他3社)と新規開発の発表が立て続けにありましたが、大阪マルビルは大阪では珍しい「100メートル級の超高層ビル解体」を経ることになる興味深い計画です(*´∀`)

詳細情報を待ちたいところです。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 都市開発(大阪) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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