大阪南部に住んでいる人ならおなじみの「みさき公園」。
2020年春に一旦閉園し、今は生まれ変わるべく計画が進みつつあります。
当ブログでも何度か取り上げていますが、カレイドジャパンを主体とした「ArkLE」による「MiLEX」プロジェクト。より現実的に、より洗練されたプロジェクトに進化しました!
(出典1:新たなみさき公園「MiLEX(マイレックス)」計画変更の発表(PDF・岬町))
(出典2:MiLEX INTRODUCTION(マイレックス計画の紹介)(PDF・岬町))

イメージ図。

計画変更後のイメージ。
【当初の施設内容】
(1)アクアオーブ
●ドームエリア(亜寒帯・熱帯雨林・サバンナの3棟)
●プレイリーエリア
(2)グランピング
(3)学びの施設エリア
(4)パブリックエリア
(5)温浴施設
(6)立体公園型駐車場エリア
(7)エントランスプラザ
(8)ホテル
(9)灯台
主な変更点としては以下が挙げられます。
(1)アクアオーブのドームを3つから1つに減らし熱帯雨林のみに、その代わりに岬町に住む野鳥や野生動物の姿を観察できる森林・四季の散策エリアを追加。
(3)学びの施設エリアを都市公園法の規定上インターナショナルスクールの誘致が困難になったため、「商業エリア/子どもの遊び場エリア」を整備。地域の産物が手に入る商業施設や自然環境学習やセミナーなどが行えるホール、そして子どもたちの遊び場を整備。
これらの変更はシンガポール動物園やシンガポールナイトサファリを運営する「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」の監修によるもので、当初の計画に比べて、「岬町の自然環境と生態系」を重視した現実的かつ持続可能なものになったと感じます。
また開業スケジュールについても変更が入りました。
【開業スケジュール】
・2024年(令和6年):パブリックエリア(暫定開業)、駅前広場
・2027年(令和9年):南駐車場、商業エリア/子どもの遊び場エリア、パブリックエリア(南側)
・2029年(令和11年):プレーリー、プレーリーホテル&SPA、ツリーハウス、ダイニング&ショップ、パブリックエリア(北側)
・2032年(令和14年)以降:北駐車場、熱帯雨林ドーム、ドームホテル、日本の村(Villa)
やはり大規模開発ということだけあり、スケジュールは比較的中期的なものになっている印象です。
当ブログでも気長に取り上げていけたらなと思えるような内容です(^^)


・4年前に閉園することが決まった際に、噂程度ですがサザンのみさき公園駅通過みたいな話(?)をどこかで聞きましたが流石にない様ですね。それやると速達停車は朝夜の急行のみで残りは実質普通のみ毎時4本ということになり、和歌山大学前駅の初期(最初はサザン通過でした)と同じになりますからね。
シンガポール動物園の運営会社と連携してやっているみたいなので期待はできると思います。
岬町は人口減ってきてるので子育て支援の拡充に熱心みたいですね。
みさき公園駅のサザン通過、はない気がします・・・・・(なんとなくですが)