今日は1964年10月の南海電鉄・高野山特急を取り上げます。
2025年現在でこそ冬季も特急列車が走りますが、かつては冬季運休でした。
なぜなら当時運用されていた20000系電車が1編成しかなく、冬季は点検のため運行できなかったそうです。
(出典: 時刻表復刻版 1964年10月号 電子書籍版(JTBパブリッシング))
【なんば発極楽橋着】
・8時00分発→9時40分着
・8時40分発→10時14分着(座席指定)
・13時30分発→15時03分着(座席指定)
【極楽橋発】
・10時38分発→12時10分着(座席指定)
・16時18分発→18時02分着
・16時55分発→18時23分着(座席指定)
所要時間は概ね1時間40分前後といったところで、2025年11月現在の1時間20分〜30分前後とあまり大差がありません。
それだけ橋本以南の線路条件が厳しいことを物語っていますね。
高野山のシンボル的存在である根本大塔(2025年8月撮影)。
さて、高野山・熊野ときたら、いよいよ伊勢ですね!
明日からはお伊勢参りシリーズをお届けします!!
ラベル:南海電鉄

