今日は時を遡って8月2日、梅田OSホテルと大阪日興ビルの一体再開発計画を取り上げます。
Osaka Metroの東梅田駅の7号出入口が2032年2月末まで閉鎖されており、再開発計画の完成時期はそのあたりとなりそうです。
梅田OSビルは解体が進んでいました。
ここのサイゼリヤには度々世話になりましたね。
高さがかなり低くなっています。
大阪日興ビルも閉鎖され、仮囲いがされていました。
梅田OSビル側の解体は今年12月末に終わる予定です。
一方大阪日興ビルは少し遅れて2026年3月末の予定です。
書きそびれていましたが梅田セントラルビルも開発に加わっており、敷地面積は3,085.69平方メートルとなっています。
私の予想ですがホテル・オフィス主体の開発になると思っています。

