今回からは2日目、ホテルで朝食を済ませた後、バイクに乗って一瞬だけ三重県に入ります。
新宮北インターチェンジから紀宝インターチェンジまで「紀勢道」を走り、そこから再び新宮にUターン。
そんなことをする意味があるのかと聞かれたらそれまでですが・・・・・^^;
熊野速玉大社の御祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神、社伝では祀られている御祭神の名前から「熊野速玉大社」と伝えられています。
実はもともとは今の神倉神社の位置で祀られていて、それが「元宮」に対して速玉大社が「新宮」。地名もそれに由来しています。
速玉大社の前には、かつては川原家というバラック造りの建物が並んでいたそうです。
青いポスト。
5年ぶりの熊野速玉大社。
新宮夜行の愛称として「はやたま」という名前が採用されていた時期がありました。
新宮という街自体が熊野速玉大社の門前町という一面があります。
そして境内は美しい朱塗りの建物が印象に残ります。
熊野神宝館。
残念ながら閉館中でした。
神門。
参詣曼荼羅。
不老不死の秘薬を求めた徐福の姿も。
恵比寿神社。
新宮神社。
八社殿。
左から拝殿・奥御前三神殿・上三殿。
こういう歴史のある神社はお祀りされている神様が多いところが多く、こんな感じで固められる形でお祀りされている印象があります。
拝殿の奥側には結宮と速玉宮。
思えば5年前、人生の岐路に立たされたときに熊野三山を参拝し、伊勢神宮も参拝したことを思い出しました。
5年前は色んな意味で「底」だったように感じます。そこから這い上がれたのは熊野三山の強いご利益なのかなと思わずには居られません。
さて、バイクは速玉大社の次に那智大社を参拝します。
やっぱりバイクで行くと気楽でいいものです。
ラベル:熊野速玉大社


なかなか濃密なバイク旅ですね。私はこの地方に行ったことがないのですが、熊野速玉大社の名前を見るたびに、昔紀伊半島をぐるりと一周していた名古屋〜天王寺間の普通夜行「はやたま」を思い出します。
一度乗ったことがあるのですが、名古屋を午後3時台に出発し、天王寺に着いたのは翌朝8時でした。普通寝台という今では考えられない車両も併結していました。夜中の新宮駅で電化区間に入り、ここでEF58に機関車を付け替えるのを撮影したのが懐かしいです。
旅の前日は深夜まで仕事してたので、事故らないように慎重に行きました^^;
新宮夜行の「はやたま」は寝台車を連結するうえでシステム上で愛称が必要がなったので名付けられたとか・・・・・
(寝台車のある普通列車というのも変わり種ですけどね)
熊野三山はバイクで走ってもいいですが、公共交通機関でも行けなくはないところなので時間のある時に是非とも!