今日は1月の青空が輝かしい泉大津市・和泉市の池上曽根遺跡です。
本当は大阪府立弥生文化博物館もあわせて取り上げたかったのですが・・・・・・
撮影日は全て2026年1月9日です。
休憩所。
シンボルとなる高床建物「いずみの高殿」。
周辺はフェンスで囲われていました。
池上曽根遺跡は1900年頃に土器などが発掘されてはいたようですが、本格的に注目されるようになったのは1960年代で第二阪和国道の建設のための調査で発掘されたのがきっかけです。
1990年代に公園としての整備が進み今に至ります。
復元された竪穴住居。
弥生時代の建築を復元したものと現代の看板、タイムスリップしたかのよう^^;
やよいの大井戸。
恐るべき事に2000年経過した後でも水が湧いてきたとか。
実はこの遺跡は邪馬台国に続く歴史の流れにおいて大きな鍵となったそうです。
なんでも従来考えられていた弥生時代中期の詳しい年代が、大型建物に使われたヒノキの年代によって明らかになったとも・・・・・
ここの遺跡での発掘物は基本的に大阪府立弥生文化博物館に展示されています。
実はこちらの池上曽根弥生情報館でも少しだけ展示されています。
今まで見てきたのは第一期部分。
第二期部分の工事も発掘作業と並行して進んでいます。
広大な遺跡、発掘作業も大変そうです。
実際に池上曽根弥生情報館で出てきた発掘品の洗浄作業が行われていました。
近畿圏は歴史の深い土地であることが改めて認識させられます。
今年は文化と芸術を大事にする一年ということで・・・・・
ラベル:池上曽根遺跡

