2017年04月15日

富山空港(後編)

さて前編に引き続き富山空港です。
ここで富山空港の特徴をちょっとだけ書いてみます。

この空港は神通川の河川敷にあります。
河川敷にある空港でジェット機がバンバン発着しているのは、ここ富山空港だけなんです(^o^)
ちょっと他の空港にはない特徴として・・・・・

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搭乗橋が堤防を乗り越えてる影響で「長い」事です。
堤防を乗り越えちゃう搭乗橋は世界でも珍しいようで^^;


他にも
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誘導路を作れるスペースが無いので、滑走路の先にターニングパット(画像の赤丸で囲った場所)が設けられている事や・・・


そして、霧の中でも安全に着陸出来るように設置されているILS(計器着陸装置)。
ここ富山空港では進入方向を示すローカライザーと滑走路までの距離を示すT-DMEのみ設置され、降下経路を示すグライドパスが設置されていないのが特徴的です。
この影響で富山空港の欠航率は高いようですが、河川敷の影響でスペースが狭く、十分に対策が取れないのが現状です(ヽ´ω`)

とはいえ、手をこまねいている訳でもなく高精度の気象レーダーを導入したり、出来る限りの対策はしているようです。

さて、今度は中国南方航空の大連線が到着する所を見てみましょう。
到着前には・・・・・
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トーイングトラクター。


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ジェット燃料満載のタンクローリー。
大きな空港では駐機場の下に燃料の配管が通っているのですが、ここ富山空港ではタンクローリーで運ばれてきます。


そうこうしている内に02滑走路に・・・
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着陸!


機種はエアバスA319-100。
関空でもちょくちょく見かけます(^o^)
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機体記号はB-2296。
富山の他にも関空・セントレアによく顔を出しているようです。


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ボーディングブリッジ(搭乗橋)に接続されました。
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posted by 大阪のしろきち at 19:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富山空港(前編)

こんばんは!(^o^)
せっかく大阪を離れたわけで、北陸といえば金沢の兼六園・ひがし茶屋街、富山のアルペンルートといろいろ行きたい気持ちはある訳ですが、やはり新社会人であるが故に財布がお寒い状況(´;ω;`)ブワッ

そんな訳で考えた結果、まだ富山空港(富山きときと空港)には行ったことがないという訳で・・・・・
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富山駅と富山空港を結ぶバス。
車種は日野・ブルーリボンシティハイブリッド(富山230あ529)。


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国内線出発口。
福岡空港第一ターミナル(現在は閉鎖)の雰囲気によく似ています。


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国際線出発口。
時間が時間(朝10時前)なだけに、がらんどうとしています。


空港といえば展望デッキから見るヒコーキがまた格別(*´∀`)
富山空港の展望デッキはありがたいことに無料で入れます。
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展望デッキに置かれていた富山空港の概要ボード。
富山空港の滑走路は長さが2000m、幅が45m。ジェット化空港としては最小限の設備です。
そんな空港でも一時期は大型機のボーイング777、今でもボーイング767が発着しています。


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ANAのボーイング767-300(JA8669)。
日本の空を飛び続けて今年で22年。ベテラン機です。
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posted by 大阪のしろきち at 18:45| 大阪 ☁| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

関空&伊丹民営化から一周年!

こんにちは!(^o^)
いよいよ私は社会人です。
4月3日に入社式を迎え、そこから当分は大阪を離れます(配属次第では数年単位で)

さて、社会人一発目のブログ記事ですが・・・・・
国鉄民営化から30周年を迎えました。JR北海道のように苦しい所もありますが、概ねは利便性が向上したりなどサービスが良くなったという声が多いようです。

国鉄民営化30周年については多くのブログで取り上げていると思うので、当ブログでは「関空・伊丹民営化」一周年について取り上げたいと思います(^o^)
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2016年8月撮影


2016年4月1日、関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)はオリックスとフランスの大手空港運営会社であるヴァンシ・エアポート、そして近畿圏を代表する企業等30社が出資し設立された「関西エアポート株式会社」に運営が引き継がれました。

2060年までの長期に渡る運営、そのスタートラインを昨年の今日は切ったわけです。

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2016年4月撮影。
「関西エアポート、始動」の垂れ幕。


それから1年
関西エアポートが始まってから、果たしてどんな試みをしてきたのかというと、ちょっと分かりづらい気もします。
そこでちょっと纏めてみました。
『関西エアポートが行ってきた取り組み』
第二ターミナル国際線の開業(2017年1月28日供用開始)
・免税店エリアはプノンペン国際空港で成功した「ウォークスルー方式」を採用。
・更にスマートセキュリティシステムの導入による待ち時間短縮を実現。
簡易宿泊施設(ファーストキャビン)の誘致(2017年3月30日オープン)
・これは新関空会社時代から続けてきたプロジェクトのようですが、ようやく民営化後に実現しました。
関西空港の国際線・国内線着陸料制度の変更(2017年4月〜)
・国際線基本着陸料を1900円に値下げ(2017年10月31日までは1990円)、これはボーイング777-300ER相当で66万2720円に。
・更に国際線では中長距離路線の拡充を目的に中長距離の新規路線の減免幅を広くするなどの工夫が見られます。


まだ一年目ということで、派手にやっているという感じではありませんでした。
更に言うと社内でも言葉も壁・文化の壁があり、決して最初から上手く行っていたわけではありません。
それでもそれなりの実績を上げているという事で、今年以降は非常に面白い動きをするんじゃないかと期待しています!(^o^)

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関空第一ターミナル4階(2017年3月撮影)。


そして更に2017年3月31日、関西エアポートは新しいブランドロゴを発表しました(≧∇≦)
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コーポレートスローガンは「Shaping a New Journey」。直訳すると「新しい旅を形成する」。
私が思うに空港も旅の1ページに加わる大切な要素。それを形にしたコーポレートスローガンだなと実感しました。

そしてロゴマークは青は「安心感と快適性」、赤は「ワクワク感」を表現し、翼に見えるように組み合わせたように見えます。

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そういえば第一ターミナルも赤と青が目立ちますね^^;(2017年1月撮影)


4月1日、関西エアポートは1周年を迎え、ようやく「本フライト」に望みます!(≧∇≦)
そして私も社会人として頑張ります!(^o^)

そんな訳で当ブログも関空も伊丹もよろしくお願いしますm(_ _)m
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posted by 大阪のしろきち at 12:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする