2020年07月13日

紀州鉄道ときのくに線(後編)

こんばんは!(^o^)
昨日は和歌山から御坊まできのくに線で移動したところまで、今日はその先の紀州鉄道に乗車します。
まずはKR301の車内をざっくりと・・・・・
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運賃箱。
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運転台。
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駅数が少ないためか運賃表は簡単なものになっています。
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セミクロスシートの座席。
赤色のモケットが何となく良さ気です。

時間通りに電車、じゃなくて汽車(ディーゼルカーなので^^;)はゆっくりと走り出し、まずは学門駅へ向かいます。
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学門駅。
無人駅ですが受験生の験担ぎグッズとして入場券が紀伊御坊駅で販売されています。

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紀伊御坊駅。
その近くに「ほんまち広場603」があり、大分交通から嫁いできたキハ600形が保存されています。

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市役所前駅。
名前の通り御坊市役所や出先機関などが揃う、御坊の中心部です。

8分ゴトゴト揺られて、終点の西御坊駅。
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西御坊駅の駅名標。
かつてはその先の日高川駅まで伸びていました。
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日本一短いローカル私鉄を誇るプレート。
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西御坊駅の駅舎内、封鎖された窓口がローカル線の風情を感じさせます。
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ドーンと構えるKR301。
ここから先も走り出しそうな雰囲気です(^o^)
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西御坊駅舎。
実に昭和の雰囲気をムンムンと醸し出しています。

8分という短い時間。ちょっと御坊駅で降りて、一往復するにはちょうどいい位の時間でしょう(*´∀`)
こういうローカル私鉄は末永く生き残って欲しいと強く思います。

単純往復ももちろん面白いかもしれませんが、今回はおまけとして熊野御坊南海バスの印南線で印南駅、そこから和歌山駅へ戻りたいと思います!続きを読む
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2020年07月12日

紀州鉄道ときのくに線(前編)

こんばんは!(^o^)
長い梅雨、今年に限って雨がよく降るものです(´;ω;`)

九州や岐阜・長野の方がちょっと大変な事になっているみたいですが、早期の復旧を心から祈りたいものです。
さて先週末は日本最短のローカル線「紀州鉄道」に乗車してきました。

このブログでは久々に「鉄道」を中心のネタとして構成していきます!(*´∀`*)
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南海和歌山市駅からJR紀勢本線・・・・と言いたいところですが、ちょうど良い時間の電車がなかったので和歌山バスで移動!
(ICカード対応になって便利になりました!)

JR和歌山駅からきのくに線(紀勢本線)の普通列車に乗って、いざ御坊へ向かいます。
きのくに線の和歌山−御坊間はかつては113系や117系といった国鉄型車両が活躍してきました。
2020年の3月改正で国鉄型車両は一掃され、現在は主に223系や225系・227系中心の運用になっています。
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湯浅駅。
特急との待ち合わせの際に撮影しました。

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駅名標。
湯浅といえば醤油の街というイメージがあり、現在でも数社が盛んに醸造を続けています。

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「パンダくろしお」こと287系。
381系と交代で2012年(平成24年)に運行を開始しました。
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パンダといえば白浜、白浜と言えばアドベンチャーワールド、アドベンチャーワールドといえば白浜!
久しぶりにパンダファミリーを見に行きたくなりました(*´∀`*)

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そして今回乗車したのは225系。
関空快速・紀州路快速でお馴染みのあの車両です。2-1列シートはそのまま、ホントは駅弁を買って食べようと思っていました^^;
(時間が早かったので今回はパス)

和歌山駅から約1時間10分、御坊駅に到着です。
御坊駅までは普通列車だけで1時間2本と比較的利用しやすくなっています(*^o^*)
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(牛蒡じゃなくて・・・・・)御坊駅。
御坊と聞くと、かつては高速道路が御坊ICまでしか通っておらず、そこからずっと下道で白浜に行った記憶があります。

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御坊駅に停車中の227系。
元々は広島地区向けに開発・投入が続いていましたが、和歌山線・きのくに線にも2019年3月のダイヤ改正から投入が始まりました。
きのくに線では主に御坊−紀伊田辺間で運用されています。朝晩は和歌山駅にも顔を見せるようです。

そして御坊駅の0番線から、紀州鉄道は走っています。
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紀州鉄道のKR301。
元は信楽高原鐵道のSKR300形で、2016年(平成28年)に同社に移籍しました。
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紀州鉄道は総延長が2.7kmの日本一のローカル私鉄・・・・・
とまで聞くと「銚子電鉄みたいなものかなぁ(ぬれ煎餅、また買います!)」と思われるかもしれませんが、実は鉄道会社というのは世を忍ぶ仮の姿。

本業は不動産会社かつリゾート運営会社。鉄道自体は元は「御坊臨港鉄道」という会社が運営していましたが、経営不振により1973年(昭和48年)に譲渡される形で現在の形になりました。
もちろん鉄道事業は赤字ですが、それ以上に「ブランドバリュー」と「地域や日本全国の鉄道ファンからの愛着」で元気に運営している珍しい鉄道です。

次回は実際に御坊から西御坊まで移動します!(*´∀`*)
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2020年07月11日

高架化前の浜寺公園駅(2020年6月現在)

こんばんは!!(*´∀`*)
今日は南海浜寺公園駅を取り上げます。

現在、石津川駅−羽衣駅間で高架化工事が進められており、その第1段階として近い内に仮線への移転が予定されています。
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この古き良き雰囲気を色濃く残すプラットフォームも、そろそろ見納めです。

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レンガ積みのプラットフォーム、時代に合わせて床が高くなってきており、まるで年輪のようです(*´∀`*)

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和歌山市駅方面ホーム(1番線・2番線)にある木造の待合室。
洋館風のお洒落なデザインです。

1897年(明治30年)に浜寺駅として開業、そして1907年(明治40年)に辰野金吾による設計で駅舎が建て替えられ、以来110年近くにも渡って愛されてきました。
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木造平屋のハーフティンバー様式(北方ヨーロッパの建築様式)が秀麗です。
曳家が行われ、現在はカフェとギャラリーとして活用されています。

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浜寺公園駅の仮駅舎。
2016年(平成28年)1月から供用が開始されました。

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高架化計画の掲示板。
完成は2028年(令和10年)3月、和歌山市方面の切り替えは2022年(令和4年)末、難波方面の切り替えは2025年(令和7年)末の予定です。

この高架化計画が完了すれば、難波−高石間が完全に高架化されます(*^^*)
高架化によって踏切事故がなくなり、運転見合わせの時間が大幅に減少する事が期待されますね!
ラベル:浜寺公園駅 南海
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | 鉄道&バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする