ようやく出口の見えた2022年！今年もご愛顧に感謝しますm(_ _)m

こんばんは！(*´ω｀*)
今日は12月31日、大晦日です。

2022年（令和4年）は去年以上に行動的に動いた1年でした。
近くは奈良南部をバイクで走り、遠くは東京・横浜で「シティボーイ」（苦笑）になり、福岡で旧交を温め、南紀白浜温泉で温泉とパンダを堪能しました。

福岡・柳川のどんこ船。
2022年6月はまだインバウンドも来ておらず、静かな感じでした。今は相当賑やかになっているはずです。

南紀白浜といえばアドベンチャーワールドのパンダ。
大黒柱の永明。2022年10月撮影。

東京都庁舎。2022年11月撮影。

そして10月11日、いよいよ待ちに待った2年7ヶ月ぶりの個人による訪日観光再開は関空ベースとして非常に嬉しいニュースでした。

2022年12月11日の関西国際空港・第一ターミナル。

うめきた2期の工事がどんどん進み、再び大阪の街にインバウンド（訪日外国人）が戻ってきた。徐々に大災禍から立ち直りつつある姿を見ることが出来ました。
当然まだまだ課題はありますが、2023年（令和5年）はより飛躍し、そして終わらせられる１年になることを期待したいと思います。

仕事がどうなっていくかは定かではありませんが、可能な限りみなさんが楽しめる記事を去年に引き続き書いていきたいと考えています。
今年も最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

新年は1月4日より更新再開です。
皆様、よいお年をお過ごしくださいm(_ _)m

高師浜線に最先端無人運転システム導入へ！

こんばんは！
4月1日となりました。2024年（令和6年）に運行再開予定の高師浜線に大きな動きがありました。

高師浜線代行バス（2021年10月撮影）

高師浜駅駅舎（2021年5月撮影）

「南海高師浜線・無人運転へ」（泉州毎日新聞）
2024年（令和6年）の運行再開を目指す南海高師浜線に無人運転システムを導入することが分かった。
無線式列車制御システム（ATACS）を導入する他、安全確保のために羽衣駅・伽羅橋駅・高師浜駅にホームドアを設置し、完全無人化を予定している。
2024年の運行開始から1年間は添乗員が乗務するが、2025年（令和7年）の大阪・関西万博に合わせて完全無人運転を目指し「ローカル線における無人運転システム」のモデルケースとして打ち出したい考えだ。
（以下有料部分）

工業地帯のすぐ近くを走るローカル線としてお馴染みの南海高師浜線。
どうやら有料部分を見ると「8300系ベースの新車を導入」した上で、「最小運行間隔10分」を目指していきたいようです。
あの高師浜線が一気にハイテク化するのが非常に楽しみなものですね！(^o^)






（今日は4月1日、エイプリルフールです。）

謹賀新年・2022年（令和4年）

正月と言えば「春の海」ですね(^^)

新年、明けましておめでとうございます！

さきしまコスモタワー展望台より大阪都心を望む。

北港大橋。

大阪に目を向ければ、いよいよなにわ筋線の工事が本格化し、淀屋橋ツインタワーも解体工事が終わるころでしょう。
10年後の大阪を作っていく上で重要な一年になると思いますし、どんどん注目していきたい所です。

今年も去年に引き続き1月4日より更新を再開いたします。
皆さんもどうぞ、正月休みを有意義にお過ごしくださいm(_ _)m