2020年05月23日

【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第2号:Stay Homeだってゴージャスに!高級料理配達人は今日も行く!」

こんばんは!(^o^)
2日に1回の「Every Second Day ワールドニュース(略してESDワールドニュース)」をお送りします。

今日はAFPBB NEWSから「封鎖下でもぜいたくは忘れない 富裕層向け高級料理配達 タイ」です。
世界有数の観光大国タイ、私自身も去年の夏にバンコクを中心に旅行に行きましたが、ホントに良いところでした(*´ω`*)
また行きたいです・・・・・(タイだけに)
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渡し船から見たワット・アルン(2019年8月撮影)。

そんなタイも新型コロナウイルス禍では都市封鎖が行われ、不要不急の外出が厳しく禁止されるなど大変な事となってしまいました。
そういう中でも「Keep Calm and Carry On」の精神かは分かりませんが・・・・・
【5月22日 AFP】黒塗りの車に乗って、執事が高級料理を配達する──。タイの超富裕層は、国を封鎖し、経済を圧迫し、何百万もの人を失業者にした新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)中でも、ぜいたくを忘れることはない。

 タイは世界で最も不平等な国の一つだが、貧富の差は新型ウイルスによってさらに広がった。多くの人が職を失い、政府による現金給付には2200万人が登録した。

 バンコクでは毎日、食料配布に数百人が列をなしている。今年の経済成長率は1997年のアジア危機以来最悪水準となるマイナス6%超落ち込む見通しだ。

 タイでは4月に夜間外出禁止令が出された。パンデミックはバンコク富裕層にも移動制限による不便さをもたらしたが、彼らの「豊かなライフスタイル」が終わることはない。

 コンシェルジュサービスを提供する「シルバー・ボヤージュクラブ(Silver Voyage Club)」は、顧客の要望に応えるためにサービスを一新し、一流レストランの高級料理の配達を始めた。(以下省略)

タイは割と貧富の差が大きいとも言われていますが、そんな中でもお金持ちは「Stay Home」をしながら豪華な食事を楽しんでいるというお話です^^;

コンシェルジュサービスを提供する会社が顧客のニーズに合わせて、Uber Eatsの高級版(要するに料理配達)を始めました。
そのバリエーションは「このサービスでは和牛、シーフード、点心などを約20店のレストランから提供。これらには、高級ホテルの付属レストランや、格付け本「ミシュランガイド(Michelin Guide)」で星を獲得している店舗も含まれている。」という風に世界各国の料理を自宅に居ながら、楽しめるというなんとも羨ましい仕組みです。

更にただ料理を配達するだけではなく、白い手袋をはめた執事が料理の紹介やテーブルのセッティングまでしてくれますから、なかなかのゴージャスさです・・・・・^^;

かくいう私も福岡出張中はピザや弁当のデリバリーをよく頼んでいました。やっぱり便利です(*´ω`*)

そんなこんなで第2号、やっぱりお金持ちは「Stay Home」も優雅というお話でしたm(_ _)m
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2020年05月21日

【隔日刊】Every Second Day ワールドニュース「第1号:空の旅も完全防備、おもてなしは防護服越しで・・・」

こんばんは!(^o^)
今日から隔日刊の予定で「Every Second Day ワールドニュース(略してESDワールドニュース)」をお送りします。

主にAFPBBやCNN、BBC、日本経済新聞等から、管理人が独断と偏見で選んだニュースを読み解いていきます。
記念すべき第1号は・・・・・

カタール航空、客室乗務員が防護服着用」(CNN.co.jp)です。
カタール航空、客室乗務員が防護服着用(CNN.co.jp 2020.05.20 Wed posted at 10:08 JST)

(CNN) カタール航空など複数の航空会社が、客室乗務員のために新型コロナウイルス対策用の個人用防護具(PPE)を導入している。カタール航空は、客室乗務員全員が制服の上に防護服を着用すると発表した。

カタール航空の発表によると、客室乗務員は既にマスクや手袋などを着けているが、慎重を期すための「一時的」な措置として防護服を導入。飛行中は全員が、防護服と安全ゴーグル、手袋、マスクを着用する。

加えて今月25日からは、乗客に対しても全員にマスクの着用を義務付ける。
(以下省略)

世界有数の航空会社として知られるカタール航空。就航都市数は世界150都市、機材数は250機を誇ります。
新型コロナウイルス拡大の影響で運航規模を削減していましたが、6月より運航規模を再び拡大し、世界80都市に広げる予定です。
カタール航空、6月までに80都市への運航再開へ 日本は成田線のみ(Traicy・5月7日)

既に客室乗務員はマスクと手袋を付けて乗務に当たっていましたが、より確実な安全対策として制服の上に防護服を着用、更に安全ゴーグルを身に付けて乗務に当たることになりました。

同様のケースとしてフィリピン航空やエアアジアも防護服を着用して乗務に当たることが決まっています。

これがいつまで続くかは分かりませんが、飛行機に乗ること自体が「命がけ」になるとは夢にも思っていませんでした・・・・・
年内はフラっとバンコクなりシンガポールなり飛ぶのは難しいかもしれませんが、早いこと収束して、再び空の旅を楽しみたいものです。
そしてその時は防護服姿で無いことを願います。

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関空の第1ターミナル(関空展望ホールより、2019年11月撮影)。
一日も早く空を飛びたいものです・・・・・
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

G20大阪サミット、素晴らしき食のおもてなし(1日目:ワーキングディナー&2日目:ワーキングランチ編)

こんばんは!(*´∀`*)
G20大阪サミットが終わって早2日、週明け頃からジワジワと「大阪人気」が来そうな気配がします!!

さて、今日はG20大阪サミットの1日目・ワーキングディナーと2日目・ワーキングランチのメニューを中心にお送ります(⌒▽⌒)
1日目・ワーキングランチはフレンチでしたが、1日目・ワーキングディナーは日本世界に誇る「和食」です(*´∀`*)

ワーキングディナーの前には大阪城天守閣の前で記念撮影や、ピアニスト・辻井伸行の超絶技巧なピアノ演奏に野村萬斎の狂言など、素晴らしい日本の文化を体験したことと思います。
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大阪城天守閣(2017年11月撮影)

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ワーキングディナー(首脳夕食会)で使用された大阪迎賓館(2019年2月撮影)
1995年(平成7年)のAPEC首脳会合に併せて建設されました。今回は2度目の晴れ舞台です。

皆さん、お腹空いてますか!?(深夜ですが・・・・・)
では1日目のワーキングディナーのメニューに行きましょう!
(出典:G20大阪サミット関連トピックス内の首脳夕食会 概要、首脳夕食会/カクテルで 使用された主な関西産食材、首脳夕食会・カクテルメニュー、首脳夕食会 料理人,監修グループ,ソムリエ)
『1日目・ワーキングディナー(首脳夕食会)メニュー』
○夏の到来
・焼きトウモロコシのフラン
・甲殻類のジュレ紫蘇の葉
○はしり
・鱧と泉州水茄子のお椀
○風土
・鮟鱇の香煎揚げ 温野菜
・生野菜の胡麻だれ和え
○森の風景
・但馬牛の竹炭包み 若笹の香り
・二色の麹発酵ソース 太閤ごぼう
・十六穀米と舞茸の炊き込みご飯 花山椒の香り
○日本の夏の贈り物
・白桃
・抹茶と茶菓子

テーマは「サスイテナビリティとガストロノミー」、サステイナビリティとは持続可能性、ガストロノミーとは美食学。
その2つを今回は北は北海道、南は沖縄といった日本全国の食材を用いて日本料理の技法で提供しました!(^o^)

まず、夏の到来。つまりは前菜的な存在だと思われますが、「焼きトウモロコシのフラン」のフランはフランス料理の技法で「プリンのように液状のものを型(器)に入れて蒸し上げたもの。」だそうです。
(出典:http://www.french.ne.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=422&categoryID=37

はしりの「鱧と泉州水茄子のお椀」は兵庫県産鱧と大阪・泉州名産の水茄子を、出汁を効かせたお椀に仕立て上げたものでしょう(*´∀`*)
(絶対に美味しいでしょうね!)

そして森の風景は「但馬牛の竹炭包み 若笹の香り」、これはアメリカのトランプ大統領が好きそうなメニューかもしれません。
私も食べてみたいです!(≧∇≦)/

食材は日本全国のものを使い、北海道から青森県・岩手県・岐阜県・京都府・滋賀県・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県・福岡県・佐賀県・熊本県・鹿児島県・沖縄県で生産されたものを使用しました。
「天下の台所」と呼ばれた大阪で開かれたサミットの夕食会という雰囲気があります。

ドリンクは以下の通りになっています。
『1日目・ワーキングディナー(首脳夕食会)のドリンク』
アルコール
・桜酒:秋鹿純米大吟醸一貫造り(原酒秋鹿3代目高間一夫のたかま酒店)(大阪府)+桜の花の塩漬け
・スパークリング酒:南部美人あわさけ(株式会社南部美人)(岩手県)
・白ワイン:甲州2018 (シャトージュン(株))(山梨県)
・日本酒:山廃純米吟醸(末廣酒造)(福島県)
・赤ワイン:KOBE WINE Bénédiction2016(一般財団法人神戶みのりの公社)(兵庫県)
・日本酒:秋鹿純米大吟醸無濾過雫生原酒『入魂の一滴』(原酒秋鹿3代目高間一夫のたかま酒店)(大阪府)
ソフトドリンク
・さくら茶:能勢名水物語(ミネラルウォーター)(能勢酒造株式会社)(大阪府)+桜の花の塩漬け
・緑茶:京都宇治碾茶(ロイヤルブルーティージャパン株式会社)
・緑茶:釡炒り緑茶炒香(茶産地:宮崎県)(ロイヤルブルーティージャパン株式会社)
・緑茶:玉露ほうじ茶香焙(茶産地:福岡県)(ロイヤルブルーティージャパン株式会社)
・抹茶:抹茶⻘雲(京都府)(一保堂茶舗)

1日目のワーキングランチよりも種類が多く、ワインは山梨県と兵庫県から。そして日本酒は地元大阪府と福島県、変わったものではスパークリングの日本酒が岩手県の銘柄が提供されました。

またハラール対応・ベジタリアン対応として、以下のメニューも提供されました(*´∀`*)
『1日目・首脳夕食会のベジタリアン・ハラール対応メニュー』
・自然薯とレンコンの餅と色鮮やかな根菜
・賀茂茄子の夏祭り仕立て
・ビーツの炭火焼き

恐らく内容から見て、ベジタリアン対応のものだと推察されます。
いずれも見た目から凝っており、日本料理の素晴らしさを感じさせられますね(≧∇≦)

このワーキングディナー(首脳夕食会)を手がけたのは、エグゼクティヴ・プロデューサーの辻調理師専門学校校長・辻芳樹氏。調理は辻調グループとレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ・成澤由浩氏、日本料理「龍吟」のオーナーシェフ・山本征治氏がそれぞれ担当。
そして飲料監修は世界的ソムリエの田崎真也氏が担当しました(*´∀`*)

日本初のG20サミットだけあって、かなり力の入った料理とドリンクの数々だという印象を強く受けました。
続いては2日目のワーキングランチです。続きを読む
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする