2017年09月13日

三菱東京UFJ銀行関西ビジネスセンター

おはようございます(^o^)
昨日は「日本電産生産技術研究所」を取り上げましたが、今日は「三菱東京UFJ銀行関西ビジネスセンター」です。

二年半前の記事(けいはんな学研都市に三菱東京UFJの事務センター設置!)で取り上げましたが、今回はその続きということでお願いしますm(_ _)m
(全て2017年9月9日時点)

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三菱東京UFJ銀行関西ビジネスセンター


銀行の事務センターという性質上、なかなか公式の情報が出回らず進展にヤキモチを焼いていました。
情報が出回ってきた頃には、既に建設がかなり進んでおり一刻も早く取材したいと思っておりましたm(_ _)m

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このガラス張りの建物(仮:北棟)に事務所が入るようです。
セキュリティー上の都合で詳しい勤務人数までは明かされていませんが、数百人は間違いなく超えそうです。


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ガラス張りの建物の背後にあるのは、恐らく取引データを収容するサーバーが入る建物(仮:中央棟)でしょう。


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南側に移って、高いのが中央棟(仮)、低いのが南棟(仮)。
どちらもサーバーが入って、日夜「お金の動き」を支えていくんでしょうね(多分)


毎度お約束の「建築計画のお知らせ」です(;-∀-)
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『この土地に建設予定の(仮称)関西ビジネスセンター建設工事についてのお知らせ(建築計画のお知らせ)』
・敷地の地名地番:京都府木津川市木津川台九丁目5番4、京都府相楽郡精華町精華台七丁目5番4
・用途:事務所
・構造:S造、(一部RC造)
・高さ:最高高さ 40.8m
・敷地面積:49,999.24平方メートル
・建築面積:14,600.00平方メートル
・延床面積:48,000.00平方メートル
・階数・棟数:地上6階、4棟
・事業者:株式会社三菱東京UFJ銀行
・設計者:株式会社三菱地所設計
・施工者:株式会社大林組
・着工日:2016年1月


昨日取り上げた日本電産の生産技術研究所よりも、1年早く工事が始まっています。
施設の性質上、免震構造にしているため基礎工事に時間が掛かったものだと推察されます。
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南側から北側に回って、一枚。
巨大さにメロメロです(*^^*)


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建物自体はほぼ完成し、内装工事に移っています。
そして今度は入口部分の工事が大詰めを迎えていました。完成した暁にはここから社員が出入りするようです。


三菱東京UFJ銀行の関西ビジネスセンター。
既に同行で「ビジネスセンター」と称する事務センターは東京都多摩市に「多摩ビジネスセンター」が存在しています。
BCP(事業継続計画)を考慮して、地盤が安定しているけいはんな学研都市に建設したものと思われます。
東の「多摩ビジネスセンター」、西の「関西ビジネスセンター」の二センター体制で万が一の災害時にも耐えられる体制作りを目指しているように思えます。

更に言うと大阪ビルの建替えも「ひょっとして二本店体制を目指してるのでは?」と思わせるような動きです。
同行のルーツの一つとして大阪が本拠地の三和銀行であった訳ですから、かなり重視している姿勢が伺えます。

それはともかく関西ビジネスセンター、完成が非常に楽しみな建築物の一つでもあります(^^)
そんな訳でこの辺で(^_^)/~
posted by 大阪のしろきち at 06:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

日本電産生産技術研究所

おはようございます(^o^)
先週土曜日の記事国会図書館・けいはんな学研都市、プラスで丹波橋(前編)でサラッとだけ取り上げた「日本電産生産技術研究所」。

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精華大通り側より撮影


今回はその「日本電産生産技術研究所」を詳しく取り上げていきます(全て2017年9月9日現在)
まずはお決まりの「建築計画のお知らせ」から・・・・・
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『この土地に建設予定の事務所・研究施設についてのお知らせ(建築計画のお知らせ)』
・敷地の地名地番:京都府相楽郡精華町光台三丁目9番1、9番2、9番3
・用途:事務所・研究所
・構造:鉄骨造
・高さ:30.90m
・敷地面積:27,117.09平方メートル
・建築面積:(不明)
・延床面積:23,642.21平方メートル
・階数・棟数:地上6階、6棟
・事業者:日本電産株式会社
・設計者:有限会社キュービック・ステーション、株式会社都市居住文化研究所、三井住友建設株式会社一級建築設計士事務所
・施工者:三井住友建設株式会社 大阪支店
・着工日:平成29年(2017年)1月4日


2016年12月に着工し、2018年1月に完成する予定です。
この規模の建物にしては工期が早いように思えますが、鉄骨造なので一度組み上がると後は早いようです。
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来年1月の完成に向けて、工事が急ピッチに進んでいました。


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既に外壁が取り付けられている部分も。


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シンプルでイケメンな外装になりそうです(^o^)


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何に使われる棟でしょうか?


実はこの生産技術研究所、一期と二期に分かれており、現在建設中の部分は第一期部分。
第二期部分は2020年〜2025年頃に建設される予定になっています。
最終的な規模は1000人を予定しているようで、けいはんな学研都市にある研究所の中でも大規模なものになりそうです。

日本電産といえば永守重信氏が一代で築き上げた京セラ・オムロン・任天堂と並ぶ世界的大企業です。
売上高も1兆円を優に超え、更には2030年度には売上高10兆円の目標も持っています。
更なる成長を目指すべく研究開発には惜しみなく投資を続けていますが、この生産技術研究所は「ものづくり」をより効率的に行うために基礎研究から応用研究まで幅広く手がける施設になる予定です。

けいはんな学研都市のクレーンの動きを見ると、ホントに関西圏の経済は「息を吹き返したんだな」とつくづく実感します(*^^*)
この素晴らしい流れ、長く太く続いてもらいたいものです!(^o^)/

明日はいよいよ「三菱東京UFJ銀行 関西ビジネスセンター」を取り上げます。
posted by 大阪のしろきち at 06:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

ゆめみヶ丘岸和田も開発中(後編)

おはようございます(^o^)
前回は「ゆめみヶ丘岸和田」で稼働中のもの(三興製作所・廣野鐵工所・利晃製作所・岸和田市学校給食センター)を取り上げましたが、今回は建設中・計画中のものを取り上げていきたいと思います。

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興徳クリーナーの新本社?
3階建てで、間もなく竣工を迎えそうです。


ここからは怒涛の「建築計画のお知らせ三連発」という事で、まずは一発目。

一発目は株式会社樂、有限会社コウシン設備の計画です。
こちらでは空調・排煙ダクトの加工工場が建設される予定です(建築計画のお知らせ上では株式会社樂名義となっています)。
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階層は2階建て、敷地面積は2,294.19平方メートル、建築面積は931.07平方メートルです。


二発目は藤崎エンジニアリングの計画です。
こちらではプラント設備の製作を行う予定です。
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階層は4階建て、敷地面積は2,105.13平方メートル、建築面積は748.86平方メートルです。


三発目は宮野医療器の計画です。
医療機器・理化学機器の専門商社で、恐らくゆめみヶ丘岸和田に進出する企業の中では規模(売上・営業所数共に)の大きな所になると思われます。
お知らせ上では倉庫となっていますが、流通センターにでもなるのでしょうか?(⌒▽⌒)
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階層は4階建て、敷地面積は3,305.69平方メートル、建築面積は1,637.24平方メートル。


実はこの他にも松浪硝子工業も土地を購入していますが、まだ活用される気配は無さそうなので今回は割愛します^^;

このゆめみヶ丘岸和田は元々「岸和田コスモポリス」として開発される予定でした。
似たような計画として泉佐野コスモポリス、和泉コスモポリスがありましたが、泉佐野コスモポリ
スは完全に計画が頓挫し現在は府営公園「泉佐野丘陵緑地」になりました。

和泉コスモポリスは「テクノステージ和泉」として多くの企業が立地し、周辺のトリヴェール和泉と合わせて発展を遂げています。

岸和田コスモポリスは規模は縮小したものの、「ゆめみヶ丘岸和田」として漸く工場が稼働し始めた段階です。

和泉コスモポリス(テクノステージ和泉)と岸和田コスモポリス(ゆめみヶ丘岸和田)は比較的距離も近いことから、相乗効果が狙えるのではないかと思われます。
更に岸和田コスモポリス計画を見越して進出したであろう近畿職業能力開発大学校にとっても福音になるかもしれません(^o^)
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近畿職業能力開発大学校の校舎。
産学連携に期待できそうです。


そんな訳で今日はこの辺で失礼します(^_^)/~
posted by 大阪のしろきち at 06:00| 大阪 ☀| Comment(2) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする