2018年03月27日

福岡・大名小学校跡地開発、優先交渉権者が決定!

こんばんは(^o^)
今日は早く上がれたので、こんな時間ですがブログ書いてます^^;

さて、3月も残す所僅かとなりました。
私自身も4月から更にパワーアップ(要約:忙しくなる)するので、気を引き締めていきたいと思いますm(_ _)m

春の陽気が暖かいこの時期、日本で一番ホットな街「福岡」でホットな再開発がついに始動です!(≧∇≦)
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エルガーラ(大丸福岡天神店)(2017年12月撮影)
大名小学校跡地も撮ればよかった(´・ω・`)

旧大名小学校跡地活用の事業者公募の実施について」(福岡市・2018年3月27日)
福岡・天神に「リッツ・カールトン」 積水・西鉄連合が優先交渉権 高級ホテル不足を重視」(西日本新聞・2018年3月27日)
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イメージ図(「旧大名小学校跡地活用の事業者公募の実施について」(PDF)の5ページ目より転載)

かねてから福岡市では「天神ビッグバン計画」と銘打って、天神エリアを中心に積極的に再開発事業を推進していく姿勢を見せてきました。

その一環として旧大名小学校跡地活用の公募を行い、2017年の10月から本格的に公募を開始。最終的に「積水ハウス株式会社を代表とするグループ」「九州旅客鉄道株式会社を代表とするグループ」「福岡地所株式会社を代表とするグループ」の3グループが応募し、審査が行われました。
福岡市が提案内容に求めた内容は・・・・・
◇各施設に関する提案内容
・広場(校区行事や災害時の避難場所としての利用等)
・公共施設(公民館・老人いこいの家,多目的空間(ギャラリーを含む),消防分団車庫)
・民間施設(事業者の創意工夫により自由に提案)
※跡地活用プランにおける導入が望ましい機能
・オフィス(大規模なフロア面積,高度なセキュリティ等),ホテル(高い質と品格,ゆとりのある
客室等 ),創業支援・人材育成施設,保育施設
・地下鉄換気塔の移設
(「旧大名小学校跡地活用の事業者公募の実施について」(PDF)より引用)

福岡市が求めた「高級ホテル」の誘致の面ではJR九州がホテルオークラと、積水ハウスがマリオットと、そして福岡地所がハイアットとそれぞれタッグを組み、優先交渉権者の指名に向けて提案してきました。

2018年3月27日、福岡市から正式に「積水ハウス株式会社を代表とするグループ」に優先交渉権者を決定すると発表がありました!(≧∇≦)
その気になる開発内容は・・・・・
■オフィス・ホテル棟:地上24階 高さ110m
・オフィス(3階、5階〜16階部分):ワンフロアで約2500平方メートル貸付可能。
・ホテル(3階、17階〜24階部分):「ザ・リッツ・カールトン」が入居予定。客室数は147室、客室面積は全て50平方メートル以上。
■コミュニティ棟:地上18階 高さ62.8m
・公民館・老人いこいの家(1階)
・多目的空間(1階)
・就業支援・人材施設(2階〜3階)
・保育施設(2階)
・レジデンス(4階〜18階)
■イベントホール
■消防分団車庫
■立体駐車場棟

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全体配置図(「旧大名小学校跡地活用の事業者公募の実施について」(PDF)の4ページ目より転載)

配置図を見ると、オフィス・ホテル棟はツインタワーっぽい印象を受けます。
非常にオシャレで洗練されたデザインが良いですね!(^o^)

そして、ホテルは世界有数の高級ホテルとして知られている「ザ・リッツ・カールトン」を誘致!
積水ハウスとマリオットのコラボレーションは旧スターウッド時代に実現した「セントレジスホテル大阪」や、2021年に開業予定の「W大阪」に続くものです。
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セントレジスホテル大阪(2017年2月撮影)。

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W大阪

福岡に話を戻して、事業の基本方針は「国内外のチャレンジャーと企業が集い、新しい価値を生み成長するグローバル創業都市の新たな拠点「ガーデンスクエア」」
これは福岡市が掲げる「アジアの玄関口」「スタートアップ都市 "ふくおか"」に通じるものがあります。

「天神ビッグバン」といえば、天神ビジネスセンタープロジェクトが始動し、福岡ビルの建て替えも設計段階に入りました。
いずれも福岡空港による高さ制限を緩和し、100m級のビルが建てられるようになったのが大きいと考えられます(天神ビジネスセンタープロジェクトも高さを76mから90mに引き上げました)

完成時期は2022年12月頃(全面開業)。今から約4年8ヶ月後の開業です。
福岡の勢い、これからが楽しみですね!(^o^)
posted by 大阪のしろきち at 18:54| 大阪 | Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

りんくうタウンのホテル計画(ホテルWBFりんくうタウン駅前(仮) Part1)

おはようございます(^o^)
昨日までは神戸ネタ三連発をお届けしましたが、今日は当ブログ名物(?)のりんくうタウンのホテルネタ。
それもただのホテルネタではありません!(≧∇≦)

ホワイト・ベアーファミリーが建設予定のりんくうタウン最大級の813室を誇る「ホテルWBFりんくうタウン駅前(仮)」です。

『建物概要』
・階数:地上20階、地下1階
・延床面積:約26,500平方メートル
・客室数:813室
・用途:ホテル
・完成予定:2020年春

現況では泉佐野市の「りんくう自転車置場」として使用されています。
その一角で地質調査(ボーリング調査)が始まっていました!(^o^)
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北西側。

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南西側。

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そして南東側でも調査が行われており、計3ヶ所で地質調査が行われていることになります。

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予定地の位置図と大まかなボーリング位置(北西側・南西側・南東側)。

昨年の3月に「りんくうタウン駅前公共用地における事業者募集」の最優秀提案者が「ホワイト・ベアーファミリー」を中心としたグループに決定して以来、進捗が不明なままでしたが、ここに来て漸く着工に向けた動きが出てきた感があります(*´∀`)
地質調査が終わった後に基本設計→実施設計→着工という流れになりますから、今年前半には「建築計画のお知らせ」が貼り出されるのは間違いなさそうです。

非常に楽しみな計画であることは言うまでもありませんね(⌒▽⌒)
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

大阪市内の500室以上のホテル(現在〜2020年開業予定分まで)

こんばんは(^o^)
3月に入り、春の息吹が感じられるこの頃。恐らく忙しい皆さんも多いハズ・・・・・

さて、多くの好評を頂いている「2018年に大阪市内でオープンするホテル」ですが、2019年版を作るにはまだ早いような気がします^^;
今回はスピンオフ編として「現在開業中」(2018年3月現在)の客室数500室以上のホテルから、2020年までに開業する客室数500室以上のホテルまで、一挙に取り上げていきたいと思います!(≧∇≦)

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リーガロイヤルホテル。
1042室は大阪市内最大です!(≧∇≦)
つづく
ラベル:大阪 ホテル
posted by 大阪のしろきち at 22:00| 大阪 | Comment(2) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする