2018年02月25日

南海和歌山市駅、大改造中!

こんにちは(^o^)
気づけば2月ももう終わり、3月は更に気持ちが忙しくなりそうです(;-∀-)

さて、昨日は久々に和歌山市内へ。
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和歌山城

最近の和歌山は再開発案件がジワジワ増えており、なかなか楽しい事になっています(*´∀`)
その中でも南海和歌山市駅の再開発が最もインパクトが大きいのではないでしょうか?
和歌山都市計画和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業」(和歌山市公式ホームページ)

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旧南海和歌山ビルの解体が進んでいました(´・ω・`)

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かつては百貨店(高島屋)やオフィスの入る立派なビルでした(2016年7月撮影)


南海和歌山市駅の再開発は第一期(オフィス棟(南海和歌山市駅ビル))と第二期(ホテル棟・商業棟・公益施設棟)に分かれており、既に第一期のオフィス棟は2017年3月に竣工しています。
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南海和歌山市駅ビル。
階数は地上7階塔屋1階。構造は鉄骨造。延床面積は6,210.55平方メートル。

そして第二期は南海和歌山ビルの解体が終了次第、工事が始まります。
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現在解体が進んでいます。

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2020年にはこのような姿になる予定です(^o^)
(画像はhttp://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007741/1018128.htmlより)

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(第二期の)『建築計画の概要(建築計画のお知らせ)』

分かりやすいように文字に起こします(*´∀`)
『建築計画の概要』
・建築物の名称:和歌山市駅前地区第一種再開発事業施設建築物新築工事
・敷地の地名・地番:和歌山市東蔵前丁3番地12他
・着工の予定:平成30年(2018年)5月1日
・標識設置:平成30年(2018年)1月12日
・用途:ホテル・図書館・店舗等
・敷地面積:12,705.82平方メートル
・構造:鉄骨造
・延べ面積:38,065.82平方メートル
・高さ:48.81m
・階数・棟数:地上12階・1棟
・建築主:南海電気鉄道株式会社
・設計者:株式会社アール・アイ・エー 大阪支店
・工事施工者:未定


ホテル棟にはカンデオホテルズ、公益施設棟に和歌山市民図書館が入居する予定です。
商業棟には恐らく南海電鉄系のN.KLASSが入居するものと推測されます(外れたらゴメンナサイ!)。

JR和歌山駅に押されがちの南海和歌山市駅ですが、この再開発を契機にまた盛り返してもらいたいものですね!(≧∇≦)
そして再開発が完了した暁には「南海そば」、是非とも復活を願いますm(_ _)m

(以下、こぼれ話)
工事の影響で改札口が2階から1階に移り、南海電鉄とJR西日本の改札が完全に分離されました
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南海の改札機と・・

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JRの改札機。

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2番船ホームの左側にあった3番線ホームの降車側はフェンスで完全に封鎖されてしまいました。
ラベル:和歌山市駅 南海
posted by 大阪のしろきち at 16:08| 大阪 ☁| Comment(2) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

W大阪の予定地を見る

おはようございます。
月曜日が私も一番憂鬱な曜日ですが、私としては「週末のためにがんばるぞい!」の気持ちで乗り切りたいと思います(;-∀-)

さて、今日は「W OSAKA」(W大阪)です。
とは言っても、まだ建築計画のお知らせも貼られていませんが、まずは予定地の現況から。
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現況(2018年2月時点)は駐車場として使用されています。

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予定地を別角度から。
数年後にはこの駐車場が高級ホテルに生まれ変わります。

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ほら、こんなカンジに!
スタイリッシュでカッコイイホテルに!!(≧∇≦)


『建物概要』
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2018/01/11/20180110.pdf(PDF)より)

・事業主:積水ハウス
・ホテル運営:マリオット・インターナショナル
・設計顧問:安藤忠雄
・建築設計・監理:日建設計
・インテリアデザイン:Concrete Architectural Associates BV(オランダ)
・1Fレストランデザイン:Linehouse Hong Kong Limited(中国)
・建築施工:竹中工務店
・所在地:大阪市中央区南船場4丁目
・敷地面積:2,544平方メートル
・構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・階数:地上27階・地下1階・塔屋2階
・客室数:337室(スイート50室含む)
・付属施設:レストラン、ホールルーム、スパ、プール、ジム等
・開業時期:2021年2月


実は日本初進出は当初横浜の予定でしたが、2008年に起きたリーマンショックの影響により計画が頓挫。今回、漸く日本進出が実現する形になりました。

事業主の積水ハウスは既に2010年にセントレジスホテル大阪(これも日本初進出)を開業させ話題となりましたが、今度はWホテルの誘致に成功させました。
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セントレジスホテル大阪の入る本町ガーデンシティ(2017年2月撮影)。


Wホテルは主に女性や若い富裕層を中心に人気を支持を集めており、既にアジア圏内では北京や上海、台北、香港、バンコク、シンガポールに進出しています。
近年の大阪はこれらの都市に劣らないのではないかと思う位に外国人観光客が増加しており、Wホテルの日本初進出が大阪になったのは素晴らしいことです!(^o^)
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(予想図)紫色のポリゴンがW OSAKA。
非常に存在感のある建物になりそうです。


オービック御堂筋ビル、アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー、大阪エクセルホテル東急(仮称)と楽しみな計画が目白押しの御堂筋!
次はどの計画が出てくるか、注目したいところです。
ラベル:Wホテル W大阪
posted by 大阪のしろきち at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)

さて、今日は現在絶賛建設中の「ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)」です。
建築主は東京建物、ホテル運営はイシン・ホテルズ・グループが担います。
客室数は309室、1階・2階部分は店舗が、3階以降にホテルが入居する予定です。

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鉄骨建方が始まっていました。

『建築計画のお知らせ』(抜粋)
・建築主:東京建物株式会社
・設計者:株式会社鴻池組
・工事施工者:株式会社鴻池組
・建築物の名称:(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト
・敷地の位置:大阪市中央区北久宝寺町4丁目3-1、南久宝寺町4丁目25-1
・敷地面積:806.93平方メートル
・延べ面積:10,716.33平方メートル
・建築面積:548.81平方メートル
・容積率対象面積:9,546.67平方メートル
・構造:鉄骨造
・高さ:73.985m
・階数:地上21階
・工事着手予定時期:2017年7月18日
・工事完了予定時期:2019年2月15日

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1階部分と思われる鉄骨が組み上がっていました。

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御堂筋とは反対側からも。
2019年冬の完成ですから、案外早く鉄骨が上に上がりそうです。


この現場、実は面白い仕掛けがありまして(*´ω`*)
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なんと週間作業予定を表示するボードがフルカラーLEDになっています!

そして完成予想図も・・・・・
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パノラマビュー。

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昼間のイメージ。

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夜間のイメージ。

合計で3種類表示できるスグレモノです!(≧∇≦)

最近は工事現場もICT化が進んできていますが、こういう風に近隣住民にも分かりやすく「どんな工事が行われているか」「どんな建物が出来るのか」を見せてくれる工事現場というのはまだまだ多くないように思えます。
こういう仕掛け、ドンドン広まってほしいですね!

ザ・ビー大阪心斎橋、細身ながらも高さのあるビルになるとの事で非常に楽しみです。
posted by 大阪のしろきち at 08:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする