2018年01月04日

年末だョ!?福岡&関門旅(その7)

いよいよ、「福岡&関門旅シリーズ」も最終回。
最終回は阪九フェリーで年越しの様子をお送りします(⌒▽⌒)

実はこの時、客室に転がり込むなり寝てました。
どうにか体を起こし夕食。

阪九フェリーのレストランは関西−九州航路では唯一カフェテリア方式(まいどおおきに食堂と同じタイプ)で、好きなものを棚から取っていく形です。
あまり食欲がなかったので、唐揚げとサラダ、そしてライス・味噌汁で留めておくことに・・・・・

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ベッドから撮影。船らしく「救命胴衣の付け方」も。
デラックスシングルルームは洗面台・テレビが付き、トイレ・大浴場は共用。洗面台が付いているのは助かります(*´∀`)


夕食後は紅白歌合戦を見ながら仮眠を取っていましたが、8時15分に年越しそばの販売が始まるとの船内放送があり、食べることに。

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阪九フェリーの年越しそば(520円)。
具はエビのかき揚げ・あおさ・かまぼこ・ネギ、こういうのは嬉しいですね(*´ω`*)


年越しそばを平らげた後、また個室に戻り仮眠・・・・・
本来なら0時前に起きて年越しを見守るつもりが、寝過ごしてしまい気付けばとっくに年越した後でした・・・・(TдT)

もう一度寝て、再び目を覚ましたのは5時位。
既に船は大阪湾に入り、泉大津港に向け到着準備が進んでいる頃でした。
勿論早朝6時に降りるような元気は無かったので、「ゆっくりステイ」を前夜に案内所で申し込み、7時30分下船に。
新年一発目の朝食は大多数の乗客が降りた後、静かになったレストランで。
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正月らしく紅鮭です(⌒▽⌒)


荷物を纏めてから、初日の出を見に7階デッキへ。
寒い!
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雲に隠れて見えず・・・・(´・ω・`)


最後に一気に駆け込みで(;-∀-)
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7階の展望ラウンジ。


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7階・6階・5階の三層吹き抜け。


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6階のカフェテリア。
カウンター席もあり、お一人様でも安心(⌒▽⌒)


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カレーライスからステーキまでなんでも。
横になれて、温かい食事が取れるのはフェリーの良いところです。


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「いずみ」の後部。
全景は撮れませんでした(´・ω・`)


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泉大津港のフェリーターミナルの内部。


そして乗合タクシーで泉大津駅に向かい、そこから自宅に無事帰宅。
今回は「体調」だけが残念でした。
それ以外はほぼほぼパーフェクトだっただけに(;-∀-)

それはさておき、次回はどこに行きましょうか(*´ω`*)
ラベル:阪九フェリー
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2018年01月03日

年末だョ!?福岡&関門旅(その6)

前回、門司港から小倉へ移動する所で終わりました。
小倉駅を少し通り過ぎて西小倉駅で下車。

西小倉駅周辺は北九州市役所、小倉城、そしてリバーウォーク北九州などの主要施設が立地している場所です。
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リバーウォーク北九州は2003年にキャナルシティ博多やなんばパークスの設計を手がけたジョン・ジャーディ(第一期)の設計によって竣工。
ショッピングモール、オフィス棟、NHK北九州放送局・朝日新聞西部本社が入居し、他には北九州市立美術館分館や北九州芸術劇場が入居しています。

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雰囲気としてはキャナルシティ博多によく似ています。
どちらも福岡地所が開発を手掛け、ジョン・ジャーディ設計という点が大きいようです。


ここから小倉駅へ向かい、小倉駅で土産を買い求め、阪九フェリーの送迎バスの待つ小倉駅北口へ。
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リーガロイヤルホテル小倉。
1993年に開業。天皇陛下のご宿泊先にも選ばれるなど、北九州最高クラスのホテルです。


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KMMビル。
1979年に竣工、それ以来小倉駅北口は小倉興産が主体となって開発が進められてきました。
(リーガロイヤルホテル小倉も建物は小倉興産が保有しています)


その他、小倉駅北口には西日本総合展示場、北九州国際会議場・アジア太平洋インポートマートといったコンベンション施設やサブカルチャーの殿堂を目指す複合施設のあるあるCity(旧ラフォーレ原宿小倉)があり、繁華街のある南口とは少し雰囲気が異なります(*´∀`)
でも、こういうのは決して悪いことではなくて、むしろメリハリが付いた印象でなかなか好みです(*´ω`*)

そして西鉄バスの車両に揺られて新門司港へ向かったのでした・・・・・
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東大寺大仏殿みたいな新門司港のフェリーターミナル(神戸行きが発着する第一ターミナル)。
この中に阪九フェリーの本社も入居しています。
泉大津行きは少し離れた第二ターミナルからの発着。


乗船手続きを済ませ(予約完了のメールを見せて、クレジットカードを出すだけの簡単なお仕事です・・・)、いよいよ乗船。
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※因みに実際にはエスカレーターで4階の乗船口へ向かいました。

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ラベル:北九州 小倉
posted by 大阪のしろきち at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

年末だョ!?福岡&関門旅(その5)

前回は下関駅まで(体調が絶不調の中)関門トンネルを通って行ってきました。

本来ならここで旅行を取りやめるのが普通かもしれませんが、私にはやらねばならぬ事がある( ー`дー´)キリッ
気力を振り絞って下関駅前をほんの少しだけ・・・・・
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下関駅前のロータリー。
下関は都市規模に比べてバスの本数が多いように感じられます(ロータリーに止まるバスの台数も・・・)。


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サンデンバスの日産ディーゼル・RM(下関230あ356)と日野・レインボーHR(下関230あ419)。
どちらも自社発注車です。


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左遠くに見えるのが海峡ゆめタワー。


下関滞在時間は実質30分、今度は下関駅から門司駅。門司駅から門司港へ。
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門司港駅。
古き良き「ターミナル感」が堪りません(*´∀`)


門司港は関門連絡船の港があった場所で、海と陸の接続点でもありました。
かつては国鉄の門司鉄道管理局や門司機関区などの鉄道関連の重要施設が所在した所で、現在でも小倉総合車両センターの門司港車両派出や門司港運転区などといった重要拠点が置かれています。

鉄道以外に目を向ければ九州東部や山口県を管轄する門司税関や門司植物防疫所、動物検疫所門司支所も置かれ貿易関連についても重要な機能を持っています。

恐らく皆さんが「門司港」と聞いた時に思い浮かぶのは「レトロ地区」「焼きカレー」かもしれませんね(*´∀`)
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左側が門司港駅(現在修復工事中)、右側が旧三井物産門司支店。

門司港駅は1914年にヘルマン・ルムシュッテルの監修のもと竣工、それから100年以上も門司港のシンボルとなっていますが、2017年現在は修復工事中です(完成予定は2019年)。
(見たかったなあ・・・・・)

一方の旧三井物産門司支店は1937年に竣工。戦後は財閥解体の影響で国鉄に売却、門司鉄道管理局庁舎→国鉄民営化後はJR九州の北九州本社として活用されてきました。
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アメリカンな雰囲気漂うオフィスビルです。
門司港界隈はハイカラな街で有名だそうですが、それに似合ってます(⌒▽⌒)

2005年に北九州市に譲渡され、現在は関門海峡らいぶ館として活用されています(*´∀`)

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プレミアホテル門司港。
1998年にイタリアの建築家アルド・ロッシの設計によって竣工、翌年に開業。
門司港界隈のレトロな雰囲気に見事に溶け込むデザイン。私は一瞬「これもレトロ建築なのかな?」と錯覚してしまう位に洗練されています(*´∀`)


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門司港レトロハイマート。
1999年に世界的建築家の黒川紀章の設計によって竣工しました。

当初は15階建てのマンションが建つ予定でしたが景観論争から法廷での争いにまでもつれ込み、最終的には建築面積を減らして31階建てにすることで合意(この経緯から31階部分が北九州市の所有になり、展望室として開放されています(*´∀`))。
今では立派に門司港レトロ地区のシンボルの一つになっています。

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旧大阪商船。
1917年に大阪商船の門司支店として建設され、その後商船三井になった後も1991年まで使用されました。
現在、1階はホール、2階はギャラリーとして活用されています。


そして昼食は門司港名物の・・・・・
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焼きカレー(⌒▽⌒)(今回は海峡プラザのMOJISHOにて)
店によって様々なスタイルがあるようですが、カレーにチーズ・卵を載せて焼き上げるのはどこの店も変わりはないようです。
期待を裏切らない美味さです(*´ω`*)


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旧門司税関。
1912年に竣工し、1995年に内部構造を一新した上で復元竣工しました。
1階は展示室とカフェ、2階はギャラリーと展示室の構成です。


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北九州市立国際友好記念図書館。
1995年に北九州市の友好都市大連にあった東清鉄道汽船会社事務所(1902年竣工)を基に竣工しました。
内部は図書館になっており、中国・東アジア関係の図書が揃います。


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関門橋。
道路の関門トンネル、鉄道の関門トンネルと並んで本州と九州を結ぶ大動脈です。


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門司郵船ビル。
1927年に竣工し、かつては日本郵船の門司支店が入居していました。


こういったレトロな建築物が残る地域は小樽運河、神戸の旧居留地・北野を思い浮かびますが、門司港のレトロ地区も素晴らしい雰囲気でした(⌒▽⌒)
また今度は寒くない時期にゆっくり歩いてみたいと思いました。

次回、小倉→フェリーに乗る辺りまでを書きます。
ラベル:下関 門司港
posted by 大阪のしろきち at 16:55| 大阪 ☀| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする