2020年01月26日

虹の松原〜唐津神社を散歩する(後編)

こんばんは!(^o^)(2回目)
前編では虹の松原を歩き回りましたが、この記事ではその続きから・・・・・
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唐津城(今回は外からだけ・・・)。
1608年に初代唐津藩主・ 寺沢広高が築城しました。海岸線に沿って築城された珍しいタイプの城郭です。
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唐津城天守閣。
こちらは1966年(昭和41年)に観光施設として建設された模擬天守です。実は唐津城には天守閣がなかったとも言われているそうで・・・
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とはいえ、今や唐津を代表する観光スポットであり、ここから見る唐津の景色は素晴らしいものでしょう。
(次回は必ず行きます)

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唐津城の麓にある土産物店。
どうやら「松露饅頭」が名物だそうです。

唐津城の麓を通り過ぎて、西へ歩くとそこは唐津の中心部・大手口。
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唐津大手口センタービル「オーテ」。
旧まいづる百貨店の跡地を再開発する形で2011年(平成23年)に開業しました。昭和バスの唐津バスセンターと唐津市役所の一部組織をはじめ、カフェ・書店・100円ショップなどが入居しています。

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唐津神社(白い鳥居)。
755年に創建されたと伝わる歴史のある神社です。住吉三神と神田宗次公を祭神としてお祀りしています。

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石鳥居と拝殿。
ちょっと右に寄ってしまったのが反省点です。。。

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拝殿を近くで。
小ぶりながらも屋根の形が美しい拝殿です(*´∀`)

唐津神社と切っても切れないのが、唐津くんち!
この祭りは唐津神社の秋の例大祭として盛大に行われ、14町の個性豊かな曳山が街中を練り歩きます!
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鯛の曳山(魚屋町)
毎年11月の3日間で開催される唐津くんちの時以外は、このような形で曳山展示場に大切に保管されます。

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15町の個性のある曳山が勢揃いしています。
見るだけでも楽しいですね(*´∀`)

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一度は実際に曳いている姿を目にしたいものです!
岸和田もそうですが、唐津もお盆や正月に帰れなくてもくんちの時だけは帰ってくる位に祭りに熱心な町だそうです。

帰りは昭和バスの「からつ号」で大手口から博多まで快適に移動・・・・・(^o^)
途中で乗り込む人も多く、人気路線であることが窺えます。

さて、次回はどこへ行きましょうか?(*^▽^*)
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2020年01月25日

虹の松原〜唐津神社を散歩する(前編)

こんばんは!(*^▽^*)
ここ最近、コロナウイルスによる肺炎で大騒ぎになっていますが、やはりこういう時こそ体力と栄養をつけねばと思います。

そういう訳で体力づくりを兼ねて、日本三大松原の一つである「虹の松原」を散策してきました(写真は全て2020年1月撮影)。
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今回は筑肥線・浜崎駅からスタート!
鄙びていて良い雰囲気の木造駅舎ですが、建替が決まり、まもなく着工のようでした。

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浜崎海水浴場。
こちらは虹の松原の東側に位置し、夏場は人気のある海水浴場ですが、流石に1月に泳ぐ人はいないようです(当たり前)
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松の木が美しく連なります。
今までに三保の松原・気比の松原と訪れてきましたが、ここの松原が一番美しい気がします。

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浜玉漁港の方面を望む。
静かながらも豊かな時間を歩きつつ、過ごせる場所です。

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一歩松原に踏み入れば、美しくも靭やかな松の木にうっとりさせられます(*´∀`)

この松原は元々防潮林として17世紀初頭に時の唐津藩主・寺沢広高が整備したものです。
彼はこの松原を守るために「この松原には7本、私のお気に入りの松があるが、それを伐採したものには死罪とする」という掟を出しました。

ところが、その7本は特にどの松かは指定されていなかったため、結果的に松を伐採するのが憚られ、現在に至るまで美しい松原が守られたという経緯があります。

その掟は藩主が変わっても維持されることになり、結果として1955年(昭和30年)に松原では唯一の特別名勝として指定され、1960年代に松食い虫による被害を受けましたが、それも関係者らの努力で乗り越え、現在まで引き継がれています。
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虹の松原から見た唐津城。

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リゾートホテル群。
唐津には虹の松原の他、唐津くんちや呼子の朝市といった魅力的な観光資源が数多くあり、それらを楽しむには泊まったほうが良さそうです(*´∀`)

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唐津街道を渡って、山側の松原へ・・・・・

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海側よりも更に鬱蒼とした松原が広がります。
一瞬、遭難して冷や汗をかいた位に鬱蒼としています・・・・・^^;

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虹の松原といえば松露などといった「キノコ」が多く生える場所としても有名だそうですが、このキノコは何でしょうか?
(見た目だけで安全なキノコは毒キノコか、はたまた食べただけで死んでしまうようなキノコか分からないので、不用意に取らないようにしたいところです・・・)

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松原を彷徨うこと約30分、ようやく唐津街道へ抜けました!ε-(´∀`*)ホッ

さて、無事に松原を抜けたということで、次回は唐津神社と唐津くんちの曳山が展示されている曳山展示場へ向かいます。
ラベル:虹の松原 唐津
posted by 大阪のしろきち at 22:35| 大阪 ☁| Comment(2) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

香椎宮と志賀海神社(後編)

こんばんは!ヽ(=´▽`=)ノ
香椎宮と志賀海神社、前回(前編)は香椎宮を中心にお送りしましたが、今回は志賀海神社です。
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石段下から見上げた楼門。

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石造りの太鼓橋。

志賀海神社は創建が不明、それだけ歴史があるのは確かなようです。
元々は志賀島の北部・勝馬地区に沖津宮、仲津宮、表津宮が置かれていましたが、阿曇氏の始祖である阿曇磯良が表津宮を今の所に移したと言われています。
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摂社の今宮神社。

(沖津宮や3つの宮と聞くと宗像大社を思い出しますね。)
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本殿。
楼門や拝殿を合わせて1600年頃に初代福岡藩主・黒田長政によって創建されたと言われています。

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拝殿。
前編の香椎宮とは異なって、拝殿と本殿が近接したような造りになっています。

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遥拝所。
ここから対岸部にある大嶺神社・小嶺神社、そして伊勢神宮、宮中三殿(皇居)を参拝できます。

前回の香椎宮は仲哀天皇と神功皇后が主祭神として祀られていましたが、この志賀海神社では綿津見三神(表津綿津見神・中津綿津見神上津綿津見神)が主祭神として祀られています。

前者は天皇皇后両陛下、後者は海の神様。神社の主祭神を見ていくと、その神社の性質が分かります(^o^)

香椎宮は仲哀天皇と神功皇后の神廟から始まりましたが、志賀海神社は海の神様(綿津見三神)、前者は夫婦だったということで「愛つなぐ神社」として、こちらは海の安全を守る神社(海神社という名前ですしね)といった形です。
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志賀島は漁業が盛んな島であるため、海の神様が篤く信仰されているようです。

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立派な石鳥居。

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博多へは福岡市営渡船で帰ります(*^▽^*)(写真は志賀島旅客待合所)
高速船なら西戸崎経由で30分、結構近いです。

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高速船「きんいん1」。
この他には、これよりも一回り小型の「きんいん3」も就役しています。

志賀島で忘れてはいけないのが「金印」(漢委奴国王印)ですが、現在現物は志賀島ではなく、百道浜の「福岡市博物館」に展示されています!

金印発見の地も公園として整備(金印公園)されているそうで、今度はそこも見に行きたいところですね(*^▽^*)
そしてグルメも楽しみたい所です。

さて、来週はどこへ行きましょうか?
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | 街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする