2026年02月04日

泉ヶ丘駅前にタワーマンション誕生!「泉ケ丘駅前活性化計画」が再始動!

こんばんは!(^o^)
泉北ニュータウンの中心地・泉ヶ丘。近畿大学おおさかメディカルキャンパス(医学部)と近畿大学病院が去年移転し、活性化が期待できる街の一つです。

数年前、「泉ケ丘駅前活性化計画(仮称)」と銘打った複合施設を建設する計画があったことを皆さんは御存知でしょうか?
後に建設費の高騰等により一時計画は延期。計画の練り直しを余儀なくされました。
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泉ケ丘駅前活性化計画予定地(2022年12月撮影)

それから暫くは予定地に空き地が広がるような状況でしたが、今年1月28日になって計画が再び動き出しました!
(出典:南海電鉄と堺市が“公民連携”で泉ケ丘駅前地域を再整備!&南海電鉄による「泉ケ丘駅前活性化計画」が再始動!(南海電気鉄道・2026年1月28日))
【計画概要】(新計画)
■商業施設
・建物規模:地上4階(地下1階は後方諸施設)
・施設用途:複合(商業・サービス等)
・延床面積:約10,900平方メートル
・竣工予定:2028年度
・事業者:南海電鉄
■分譲タワーマンション
・建物規模:地上30階建て・約370戸
・延床面積:約42,000平方メートル
・竣工予定:2031年度
・事業者:南海電鉄を含む複数事業者

【計画概要】(旧計画)
・建物規模:地上4階、地下1階
・施設用途:商業・金融サービス、オフィス、医療施設、広場機能など
・延床面積:約16,000平方メートル
・竣工予定:2025年9月(10月開業予定)
・工事着手:2022年4月から順次開始

旧計画と比較すると延床面積は大幅に増えている他(約16,000平方メートル→約52,900平方メートル)、タワーマンションも新たに設けられることになり泉ヶ丘エリアのシンボルとなり得る計画に仕上がっています。
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完成予想図(出典より)。

この計画のコンセプトは「くらしたいまち泉ヶ丘を駅前から LEAD する」。
駅直結、かつ大学近隣という強みを活かして飲食・カフェ系を充実させる他、物販系やサービス系(金融・クリニック・各種教室)を中心とした商業施設を計画しているようです。
また、この計画は堺市との連携で行われ、歩行者デッキのリニューアルや広場の改修を実施します。
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近畿大学おおさかメディカルキャンパス(2022年12月撮影)。
2026年1月現在、既に完成しています。

周辺では都市再生機構(UR)が団地の高層化を進めていくほか、泉ケ丘駅北側に医療・ヘルスケア関連の企業を誘致していく方針であり、千里ニュータウンと対となる泉北ニュータウンの復権に期待がかかるプロジェクトと言えそうです。

完成時期は3つに分かれており
・2027年度(令和9年度):駅前南コンコースから2階レベルへの動線整備、駅前商業施設とデッキとの接続
・2028年度(令和10年度):駅前商業施設竣工・開業、くすのき広場再整備
・2031年度(令和13年度):分譲タワーマンション
今から5年後〜6年後に全面完成を迎えます。
ラベル:泉ケ丘駅 堺市
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2026年01月27日

トリヴェール和泉(西部ブロック)

こんばんは!(^o^)
今日は和泉中央駅から車で5分程度のところにある、トリヴェール和泉の西部ブロックを取り上げます。

トリヴェール和泉のトリヴェールはフランス語で「3つの緑」のことで、名前の通り緑と共存させたまちづくりが印象的です。
西部ブロックには大阪技術研を中心に各種企業が立地しています。

実は2020年頃にも取り上げましたが、今回は5年も経過しているということで改めて。
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大研医器商品開発研究所。
麻酔関係の医療器具では高いシェアを誇る同社。ここ和泉市に本社を構えます。
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こちらは同社の本社と工場。
地味にトリヴェール和泉は医療系の企業も割と進出している印象です。

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阪本薬品工業の研究所。
グリセリンの製造販売を中心とした化学薬品メーカーの研究所も置かれています。

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全星薬品工業和泉工場。
錠剤を中心に製造しています。

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大阪産業技術研究所・和泉センター。
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大規模な公設試験研究機関の一つで加工成形や金属材料など幅広い分野の試験研究を行っています。

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村中医療器総合センター。
医療機器メーカーと医療機器商社を兼ねる同社。研究開発から物流まで賄う同社の中枢施設と言えます。

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トリヴェール和泉の東部ブロックにある桃山学院大学和泉キャンパス。
今春、工学部が新設予定でトリヴェール和泉やテクノステージ和泉に立地する企業との連携に注目です。

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巨大物流センターの「G SQUARE 和泉」。
GLRが運営しており名鉄ワールドトランスポートやネオロジスティクスが入居しています。

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最後は「ららぽーと和泉」。
和泉中央周辺は仕事もあり、商業施設もあり、学校もあり、実にバランスのいい街だと感じます。

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2026年01月09日

いよいよ今年開業!よなよなビアライズ(2025年12月年末)

こんばんは!(^o^)
昨年12月末、関空で撮り納めをした後にヤッホーブルーイングの新醸造所「よなよなビアライズ」へ。

既に建物・周辺共に完成しており、あとはオープンへ向けた準備です!
【建築(開発)のお知らせ】
・敷地の地名、地番:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-24の一部、1-170の一部
・建築物の用途:工場、飲食店
・高さ:11.930m
・構造:鉄骨造2階
・棟数等:-棟
・敷地面積:8,256.35平方メートル
・建築面積:1,748.90平方メートル
・建築主:株式会社ヤッホーブルーイング
・設計者:前田建設工業株式会社 一級建築士事務所
・工事施工者:前田建設工業株式会社 関西支店

新年といえば新年会、新年会には美味しいビールは欠かせませんね!
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まるで公園のようなエントランスです!(^o^)

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ここまで開放感のあるブルワリー(ビール醸造所)になるとは思っていませんでした。

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インスタ映えしそうな「よなよなエール」のイラスト。
よく見ると「IZUMISANO OSAKA」の文字が。来年中には泉佐野産の「よなよなエール」が出回りそうです。

既にOMO関西空港の高層階に「よなよなムーンウォーク」という名のビールが楽しめるバーがありますが、こちらは基本的には宿泊者専用。
宿泊者以外はよなよなビアライズで出来立てのビールを楽しむこととなりそうです。
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「ビールでピースなサプライズ」から始まるメッセージ。
西日本最大の国際空港の対岸に素晴らしいブルワリーを作ってくれたことに、中の人は乾杯したい気持ちです。

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営業時間のボード。

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その隣接する泉佐野市りんくう公共駐車場の敷地内も工事が始まります。

シャルキュトリ(ハムなソーセージなどの食肉加工のこと)の店「スパイス&リンデンバウム」と、ジェラート専門店の「ジェラテリアRimo」がそれぞれ出店予定です!

今からお腹を空かせて待つ必要がありそうですね(^^)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発(泉州・りんくう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする