2020年08月09日

淀屋橋ツインタワー、西側もいよいよ本格始動!

こんばんは!(*´ω`*)
8月6日、ついに淀屋橋ツインタワーの「西側」(淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業)の計画が本格始動しました。

大阪の都市開発ファンの皆さんが長年お待ちかね、私も含めて。
ついに動きました!!
『淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業』市街地再開発組合設立のお知らせ」(PDF・大和ハウス工業・2020年8月6日)
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西地区の外観パース。
温かみのある茶色系の外壁で仕上げられます。

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東地区(淀屋橋駅東地区都市再生事業)の完成予想図。
こちらはグレー系の外壁に仕上げられるようです。
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/2019-07-23_yodoyabashi.pdf(PDF)より)

【開発概要】
東地区
・事業主体:京阪ホールディングス、日本土地建物
・高さ:約150m
・敷地面積:約3940平方メートル
・延床面積:約7万3600平方メートル
・階層:地上28階・地下4階
・容積率:1600%
西地区
・事業主体:淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(2020年8月6日設立)
・高さ:約135m
・敷地面積:約7200平方メートル
・延床面積:約13万1800平方メートル
・階層:地上28階・地下2階
・容積率:1600%

今回、正式に始動した淀屋橋ツインタワーの西側(淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業)は組合施行の再開発になります。
プレスリリースの社名表記を見ると、大和ハウス工業・関電不動産開発・住友商事の3社が主導権を握る形となりそうです。
【フロア構成】
東地区
・11階〜28階:オフィスフロア
・10階?:(仮称)まちラウンジ
・3階〜9階:オフィスフロア
・地下1階〜地上2階:商業施設
西地区
・12階〜28階:オフィスフロア
・11階:屋上庭園、カフェラウンジ
・3階〜10階:オフィスフロア
・1階・2階:商業施設
・地下1階:地下鉄淀屋橋駅との連絡通路

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御堂筋沿いには商業施設が入ります。
(スタバは確実にできそうですね・・・^^;)

西地区11階のカフェラウンジと屋上庭園からは御堂筋や中之島方面が一望できそうで、非常に楽しみです!(*´ω`*)
事業者は異なるとは言え、東地区とデザインをある程度合わせておくことで「ツインタワー」を演出するやり方は実に面白いですね。
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大阪東銀ビルの壁面に「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」の掲示板が掲げられていました。(2020年7月撮影)

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告示が貼られています(2020年7月撮影)。
7月17日に設立認可が下りています。

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廃道になった淀屋小路(2020年7月撮影)。
工事まで秒読みとなってまいりました!
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2020年08月08日

(仮称)新大阪オフィスビルプロジェクト(2020年8月)

こんばんは!(*´ω`*)
一つの山を超えて、良い結果が出ることを期待したいところです。
(まだ何とは言いませんが・・・・・)

さて今日は、恐らく当ブログが先駆けて公開するプロジェクトだと思います。
大和ハウス工業が新大阪にオフィスビルを新築します!
『建築計画のお知らせ』
・建築主:大和ハウス工業株式会社
・設計者:日本国土開発株式会社 大阪支店 一級建築士事務所
・工事施工者:日本国土開発株式会社 大阪支店
・建築物の名称:(仮称)新大阪オフィスビルプロジェクト新築工事
・敷地の位置:大阪市淀川区西宮原1丁目6番4、8番14
・建築物の主用途:事務所
・敷地面積:1,625平方メートル
・建築面積:1,037.97平方メートル
・延べ面積:10,876.73平方メートル
・容積率対象面積:9,731.42平方メートル
・構造:鉄骨造
・高さ:51.10m
・階数:地上11階
・工事着手予定時期:令和2年10月1日
・工事完了予定時期:令和4年2月28日

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建築計画のお知らせ。

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現状(2020年8月現在)はOne Park 新大阪です。

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ようやく新大阪エリアのオフィスビル計画がどんどん進みつつあります。
新型コロナによるテレワークの普及で不安要素もありますが、むしろテレワークだからこそ「大きすぎず、小さすぎない」オフィスビルの需要は逆に高まると考えています。

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サムティ新大阪ビルこと「S-BUILDING新大阪」。
こちらは外装がほぼ完成していました。
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2020年07月02日

イーグルボウル跡地はJR西日本のオフィスビルに!

こんばんは!(*´∀`*)
7月に入りましたが、天気が良かったり、悪かったりと「どっちかにせいやぁ!」と言いたい気持ちです。

就職活動もそこそこ、実は最近は第二の道を考えていたりと・・・・・
さて、今日は新大阪駅近くにあった「新大阪イーグルボウル」(アザドビル)のお話です。

※出典元
 (1)「【大阪市淀川区】変わりゆく淀川区・・・。 ライフ、KICONA、武田薬品のグランド、アステラス製薬、そして、新大阪のAZADビルもとうとうなくなり、更地になっていました。」(号外NET・2020年6月28日)
 (2)「淀川区に延べ2万平方bの事務所ビルを開発/10月初旬の着工めざす/JR西日本」(建設ニュース・2020年7月1日)

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大通り側(2020年4月撮影)
この時点ではまだ解体工事中でした。

遂に建築計画のお知らせが貼り出されたとの事で、詳しい内容について触れていきたいと思います!
『建築計画のお知らせ』
・建築主:西日本旅客鉄道株式会社
・設計者:西日本旅客鉄道株式会社
・工事施工者:未定
・建築物の名称:新大阪地区事務所ビル新築他工事
・敷地の位置:大阪市淀川区宮原四丁目3番6、3番4、3番5
・建築物の主用途:ホテル、店舗
・敷地面積:3,051.45平方メートル
・建築面積:2,241.69平方メートル
・延べ面積:20,039.72平方メートル
・容積率対象面積:18,150.81平方メートル
・構造:鉄骨造
・高さ:51.88m
・階数:地上9階、塔屋1階
・工事着手予定時期:2020年10月1日
・工事完了予定時期:2023年2月28日

計画名は「新大阪地区事務所ビル」、西日本旅客鉄道(JR西日本)が発注者であり設計者である点に注目したいところです。
どうやらJR西日本の社内に建築士事務所を持っているようで、自社で設計を行うようです。
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完成予想ポリゴン。
今回はJR西日本不動産開発が建築主の「(仮称)新大阪PJ」も合わせて掲載します。

イーグルボウル跡地解体中!(2020年4月)」の記事内で「最大で15,360平方メートルの建物が容積率緩和無しで建てられる計算になります。」と大々的に書いたわけですが、こちらはいい意味で違ってました^^;

このビルの使い道ですが、私の推測で「大広新大阪ビル」内に入居している「JR西日本近畿統括本部」を移転させて、空きスペースに企業を誘致していくという算段を持っているではないかと考えています。
つまりは自社使用のためのオフィス利用が中心になりそうな印象がありますね。

とはいえ、新大阪イーグルボウルの跡地がオフィスビルになることに決まり、一安心です!(*´∀`*)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 都市開発(大阪) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする