2026年02月21日

共創HUB京都(仮称・2026年2月)と京都市立芸術大学

こんばんは!(^^)/
今日は京都駅東側の共創HUB京都(仮称)と京都市立芸術大学をまとめて取り上げます。

(出典1:JR京都駅至近・京都市立芸術大学隣接イノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」を着工(京都信用金庫・2025年11月14日))
(出典2:お知らせ看板情報 ( (仮称)共創HUB京都プロジェクト )(建設計画のお知らせ看板情報 関西))
【施設概要】(出典2より)
・件名:(仮称)共創HUB京都プロジェクト
・地名地番:京都府京都市下京区下之町21-1ほか
・主要用途:共同住宅、寄宿舎、文教施設(大学)、飲食店、銀行、事務所、店舗
・工事種別:新築
・構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
・階数(地上):8階
・階数(地下):-階
・延床面積:14,560平方メートル
・建築面積:2,415平方メートル
・敷地面積:4,002.02平方メートル
・建築主:大阪ガス都市開発株式会社
・設計者:株式会社IAO竹田設計大阪第一事務所
・施工者:株式会社鍛冶田工務店
・着工:2025年10月01日(実際は2025年11月7日)
・完成:2027年11月30日

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基礎工事の段階でした。

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学生寮の他、賃貸マンション、京都信用金庫の店舗や龍谷大学のサテライトキャンパス、スタートアップ支援施設等で構成されています。

共創HUB京都は⼤阪ガス都市開発、京都信⽤⾦庫、龍谷大学が主体となって進められる複合施設プロジェクト。
京都市立芸術大学も2023年(令和5年)に移転、相乗効果を狙い、2028年(令和10年)の完成を目指します。
【施設内容】
・7階・8階:大阪ガス都市開発 交流型賃貸マンション
・5階・6階:共立メンテナンス 交流型学生寮
・3階・4階:龍谷大学サテライトキャンパス 共創・交流スペース
・1階・2階(西側):コミュニティ・バンク京信、スタートアップ支援型拠点、シェアオフィス・プロジェクトスペース、日本インド文化経済センター
・1階・2階(東側):ル・コルドン・ブルー・ジャパン料理学校
・1階(東側):寺田倉庫アートスペース
・ピロティ広場:イベントスペース

ル・コルドン・ブルーの料理学校や、寺田倉庫によるアートスペースも設けられ、更に起業支援も盛り込まれ「元祖・スタートアップの街京都」に箔をつける内容になりそうです。
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柳原銀行記念資料館。

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食堂・購買なども入るE棟。

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C棟には芸術資料館や講義室が入ります。

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D棟は事務局が入ります。

かつては団地が広がっていた崇仁地区ですが、京都市立芸術大学の移転を契機に大きく生まれ変わりました。
京都といえば学生の街、磨きがかかるプロジェクトは楽しみなところです。
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2026年02月20日

(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト(2026年2月)

こんばんは!(^o^)/
2月9日の京都、京都駅八条口エリアも開発が進みつつあります。

(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクトはジェイアール東海関西開発と日本電気硝子による再開発プロジェクトです。
昨日取り上げたコートヤード・バイ・マリオット京都駅もJR東海が関わっており、積極性がうかがえます。
(出典:「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」の 2026 年秋開業および 「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」における一部テナント決定について(JR東海・2025年12月11日・PDF))
【施設概要】
・名称:(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト
・所在地:京都府京都市下京区西之町36番7
・敷地面積:3,256.9平方メートル
・延床面積 約13,500平方メートル
・構造:鉄骨造、地上8階(高さ約45メートル)
・所有者:ジェイアール東海関西開発株式会社、日本電気硝子株式会社(区分所有)
・設計者:ジェイアール東海コンサルタンツ(株)、(株)山下設計

八条口エリアでは希少な新築オフィスビルとなりそうです。
とはいえ、日本電気硝子の実質的な自社ビルですがね^^;
2階・3階フロアには貸会議室のTKPガーデンシティ、1階にはスーパーのフレスコが入居する予定です。
【施設内容】
・4階〜8階:日本電気硝子株式会社オフィス
・2階・3階:「TKPガーデンシティPREMIUM京都八条口(仮)」
・1階:賑わいスペース(多目的スペース(仮称)、カフェ、交流広場)、「フレスコ八条口店(仮)」(総合食品スーパーマーケット)

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完成予想図(出典)。

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京都ケイズビル。

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予定地はまだ起工前でした。
2028年の完成を目指します。

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京都駅八条口エリアにはチームラボが既に進出し、村上隆のアトリエも出来ることから発展が期待できます。

そして明日は京都市立芸術大学に関連して共創HUB京都を取り上げていきます。
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2026年02月19日

コートヤード・バイ・マリオット京都駅(2026年2月)

こんばんは!(^o^)
今日から数日間は京都市内の再開発プロジェクトを取り上げていきます。

まずは京都駅八条口付近のコートヤード・バイ・マリオット京都駅から。
JR東海不動産が開発を手掛けて、ジェイアール東海ホテルズが運営する形で今年(2026年)秋に開業予定です。隣接地には大和ハウスグループが運営する「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」もあります。
(出典:「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」の 2026 年秋開業および 「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」における一部テナント決定について(JR東海・2025年12月11日・PDF))
【施設概要】
・名称:コートヤード・バイ・マリオット京都駅
・所在地:京都府京都市南区東九条東山王町19番1
・客室数:270室
・敷地面積:3,060平方メートル
・延床面積:約15,900平方メートル
・構造:鉄骨造、地上9階・地下1階
・所有者:JR東海不動産(株)
・運営者:(株)ジェイアール東海ホテルズ
・設計者:(株)山下設計、ジェイアール東海コンサルタンツ(株)
・施設:オールデイダイニング、カフェ&バー、フィットネスジム
・開業予定:2026年秋(予定)

(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクトもJR東海グループが手掛ける予定であり、ちょっとした集積地となりそうです。
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大末建設が施工を手掛けます。

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防音シートに覆われていますが、既に相当工事が進んでいるようですね。

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秋の紅葉シーズンに間に合うように今年8月末の完成が予定されています。

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京都駅八条口エリアは今まで開発があまり進んでいない印象でしたが、昨今のインバウンド増加で開発が進んできました。
チームラボ バイオヴォルテックス京都が去年秋に完成し、急速に観光客が増えた印象です。

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ほど近い空き地では大和ハウスグループがホテルを新築する予定です。

明日は(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクトを取り上げます。
日本電気硝子の本社が大津市から移転する予定です。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(近畿圏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする