今日は京都駅東側の共創HUB京都(仮称)と京都市立芸術大学をまとめて取り上げます。
(出典1:JR京都駅至近・京都市立芸術大学隣接イノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」を着工(京都信用金庫・2025年11月14日))
(出典2:お知らせ看板情報 ( (仮称)共創HUB京都プロジェクト )(建設計画のお知らせ看板情報 関西))
【施設概要】(出典2より)
・件名:(仮称)共創HUB京都プロジェクト
・地名地番:京都府京都市下京区下之町21-1ほか
・主要用途:共同住宅、寄宿舎、文教施設(大学)、飲食店、銀行、事務所、店舗
・工事種別:新築
・構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
・階数(地上):8階
・階数(地下):-階
・延床面積:14,560平方メートル
・建築面積:2,415平方メートル
・敷地面積:4,002.02平方メートル
・建築主:大阪ガス都市開発株式会社
・設計者:株式会社IAO竹田設計大阪第一事務所
・施工者:株式会社鍛冶田工務店
・着工:2025年10月01日(実際は2025年11月7日)
・完成:2027年11月30日
基礎工事の段階でした。
学生寮の他、賃貸マンション、京都信用金庫の店舗や龍谷大学のサテライトキャンパス、スタートアップ支援施設等で構成されています。
共創HUB京都は⼤阪ガス都市開発、京都信⽤⾦庫、龍谷大学が主体となって進められる複合施設プロジェクト。
京都市立芸術大学も2023年(令和5年)に移転、相乗効果を狙い、2028年(令和10年)の完成を目指します。
【施設内容】
・7階・8階:大阪ガス都市開発 交流型賃貸マンション
・5階・6階:共立メンテナンス 交流型学生寮
・3階・4階:龍谷大学サテライトキャンパス 共創・交流スペース
・1階・2階(西側):コミュニティ・バンク京信、スタートアップ支援型拠点、シェアオフィス・プロジェクトスペース、日本インド文化経済センター
・1階・2階(東側):ル・コルドン・ブルー・ジャパン料理学校
・1階(東側):寺田倉庫アートスペース
・ピロティ広場:イベントスペース
ル・コルドン・ブルーの料理学校や、寺田倉庫によるアートスペースも設けられ、更に起業支援も盛り込まれ「元祖・スタートアップの街京都」に箔をつける内容になりそうです。
柳原銀行記念資料館。
食堂・購買なども入るE棟。
C棟には芸術資料館や講義室が入ります。
D棟は事務局が入ります。
かつては団地が広がっていた崇仁地区ですが、京都市立芸術大学の移転を契機に大きく生まれ変わりました。
京都といえば学生の街、磨きがかかるプロジェクトは楽しみなところです。


