2026年01月22日

小倉の大逆襲!コクラリビテーション第三弾「さぎん北九州ビル」

こんばんは!(^o^)
昨年のクリスマスイブ、北九州の玄関口である小倉の再開発促進プロジェクト「コクラリビテーション」の第三弾が決まりました!!!

佐賀銀行小倉支店が地上11階建てのオフィスビル「さぎん小倉ビル」として建て替えられます。
(出典1:小倉支店の新築移転について(佐賀銀行・2025年12月24日))
(出典2:(仮称)佐賀銀行小倉ビル新築工事( 建築計画のお知らせ看板情報 北海道九州・2025年12月24日閲覧)

【施設概要】
・計画名:(仮称)佐賀銀行小倉ビル新築工事
・地名地番:福岡県北九州市小倉北区魚町3-96-3ほか
・主要用途:事務所
・構造:鉄骨造
・階数:地上11階
・延床面積:5,570平方メートル
・建築面積:525.73平方メートル
・敷地面積:656.58平方メートル
・建築主:株式会社佐賀銀行
・設計者:松尾建設株式会社一級建築士事務所
・施工者:松尾建設株式会社北九州支店

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コインパーキングとして暫定利用されてきました。

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BIZIA 小倉もコクラリビテーションの一環として建設されました。

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完成予想図(出典1より)
2階部分に佐賀銀行小倉支店が入るほか、1階部分はカフェなどの商業施設が入ります。3階〜11階は賃貸オフィスになります。

第一弾のBIZIA 小倉、第二弾の小倉京町センタービル、そして第三弾は北九州の地元企業の枠から外れて佐賀銀行による「さぎん小倉ビル」となりました。

天神ビッグバンや博多コネクティッドといった巨大プロジェクトが目白押しな福岡市、北九州市はモノづくりを中心でそういったプロジェクトからは少し距離を置いていた印象を受けましたが、近年はベストミックスを探っているように感じられますね(^^)
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 都市開発(福岡・九州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月21日

アイランドシティに「福岡アリーナ」誕生へ!

こんばんは!(^o^)/
今や(三大都市圏を別としても)日本で一番勢いがある街・福岡。その中のアイランドシティは人口も増え続けており、更に発展が期待できるエリアです。

そんなアイランドシティに新しいアリーナが2029年誕生します!
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照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)(2020年1月撮影)。
その近くにある商業施設「アイランドアイ」の敷地内に建設される予定です。

(出典:新アリーナ建設計画に関する記者会見実施のご報告(2025年9月29日・ライジングゼファーフクオカ))
【施設概要】
・施設名称:福岡アリーナ(仮称)
・建設予定地:福岡県福岡市東区香椎照葉 アイランドアイ内
・所有者:やずやグループ
・運営予定者:やずやグループ/JLLリテールマネジメント株式会社
・収容人数:約6000席(バスケットボール興行時)
・用途:多目的アリーナ(屋内施設)
・延床面積:約14,000平方メートル
・階数:地上4階
・着工:2026年8月(予定)
・竣工:2028年12月(予定)
・開業:2029年3月(予定)

黒酢を用いた健康食品でお馴染みのやずやグループが民設民営で建設します。
Bリーグに所属している「ライジングゼファーフクオカ」のホームアリーナとして使われる他、展示会やライブイベントにも活用される予定です。

福岡といえばアイドルが多く生まれる土地というイメージがありますから、かなり稼働率は良さそうですね。
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完成予想図(内部・出典1より)。

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福岡市の大店法に関する申請資料大規模小売店舗立地法による届出と縦覧(「island eye」の駐車場の位置及び収容台数の変更ほか)より、建設場所をある程度割り出しました。
ちょうどアイランドアイ西側にある駐車場の大半が建設予定地になるようです。
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(福岡・九州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月05日

福岡空港国内線複合施設増改築工事(2025年12月中旬)

こんばんは!(^o^)
去年12月の福岡日帰り旅行、実は時系列的には一番最初の方になりますが、ボリューム的に最後に回したほうが良い気がしたので最後にしました^^;

国内で一番便利な国際空港である福岡空港ですが、国内線エリアの方に「複合施設」を現在建設中です!
これが完成すると保安検査前の店舗数は国内最多の約270店舗、新千歳空港が180店舗以上ですから大きく上回ります。
(私自身も駅ビルみたいな使い方をしてますしねー)
(出典:福岡空港国内線複合施設増改築工事について(福岡国際空港・2025年3月5日))
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完成予想図(出典より)

【施設概要】
・名称:福岡空港国内線複合施設及び既存ターミナルビル増改築工事
・施主:福岡国際空港株式会社
・設計監理者:梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・西日本技術開発共同企業体
・施工者:大成建設株式会社
・延床面積:約40,000平方メートル
・主要用途:商業施設、ホテル、バスターミナル機能、空港機能ほか
・階数:地上11階

【フロア構成】
・5階〜11階:ホテル
・1階〜4階:商業施設
・1階:バスターミナル

国内線ターミナルとは一体化され、バスターミナルは1階に、国際線連絡バス乗り場は2階になります。
また商業施設は階ごとにテーマが決められており・・・・・
【階ごとのテーマ】
・4階:アジアの熱気を旅する(日本最大のアジアンフードフロア、40店舗以上の飲食・物販店が揃う)
・3階:日本を旅する(日本が誇るキャラクター雑貨をはじめ体験コンテンツなども)
・2階:福岡・九州を旅する(福岡・九州を中心に日本各地の食物販や工芸品が楽しめるフロア)
・1階:旅と日常をいろどる(トラベルグッズやサービス店舗の他、普段遣いの出来るスーパーマーケットも)

空港の中にスーパーマーケットが出来るのは、都心に近い福岡空港ならではのことです。
最早駅ビルじゃないですか。これって。

ホテルは「ソラリア西鉄ホテル福岡エアポート(仮称)」が165室で出店予定。
2027年(令和9年)の夏頃の開業予定、ってことでここからは現地の様子です。
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立体駐車場との連絡通路。

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完成は2027年5月末の予定です。

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旅館業に関する標識。
建築計画のお知らせの代わりに貼り出されていました。

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設計図面も一部が出ています。

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鉄骨建方が進んでいます。

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福岡は日本一ダイナミックな街だと思いますが、更にダイナミックになりそうです。

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空港内にスーパーマーケットは本当に有難がられそうです。
地元住民のみならず空港従業員も大喜びでしょう。

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立体駐車場は2024年に完成しました。

12月中旬から続いてきた福岡日帰り旅シリーズもこの辺でお開きってことで。
福岡は何度行っても飽きません。
ラベル:福岡空港 福岡市
posted by 大阪のしろきち at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 都市開発(福岡・九州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする